Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
ぴあ 総合TOP > 小野リサ、椎名林檎ら数々のアーティストから信頼されるピアニスト・林正樹。自身のグループによるスペシャル・コンサート開催近づく!

小野リサ、椎名林檎ら数々のアーティストから信頼されるピアニスト・林正樹。自身のグループによるスペシャル・コンサート開催近づく!

音楽

ニュース

チケットぴあ

林正樹グループ

続きを読む

あらゆる音楽シーンで類まれな才能を発揮するピアニスト/作曲家・林正樹。彼が日本の精鋭ミュージシャンと結成した<林正樹グループ>のコンサートが、2026年5月15日(金)、浜離宮朝日ホールで開催される。本公演は、「コンサートホールで聴く、最上のアコースティック・ミュージック・シリーズ Vol.7」として行われ、同グループとしては、好評を博した2024年のVol.1公演以来、待望の再登場となる。

現在、林はソロ、デュオ、トリオなど多様な編成で全国的に演奏活動を展開。これまで三宅純、菊地成孔、渡辺貞夫らとスタジオワークやライヴで多数協働しており、各方面から引く手あまたの存在となっている。

小野リサの最新アルバム『Sue Ann ~アントニオ・カルロス・ジョビンへのオマージュ』(2026年4月8日発売)では、小野との共同プロデュースを務め、デュオ編成での録音を行った。親密かつ即興性を感じさせるサウンドが印象的だ。

また椎名林檎からは演奏者としてだけでなくアレンジャーとしても厚い信頼を得ており、ツアーやレコーディングに多数参加。紅白歌合戦ではバックバンドも務めた。現在も『椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回』全国ツアー中で、椎名林檎ファンからも愛される存在だ。

2021年公開の映画『すばらしき世界』(監督:西川美和)の音楽では毎日映画コンクール音楽賞を受賞。2026年12月公開予定の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(監督:瀬々敬久、主演:岡田准一)では、岩崎太整とともに音楽を担当するなど、映画界でも活躍を見せている。

その林正樹が、“大尊敬するメンバー”を集めて立ち上げたのが<林正樹グループ>だ。メンバーには、orange pekoeのギタリストとして広く知られ、昨年には林とのデュオアルバムをリリースした盟友・藤本一馬(ギター)、クラシック、ジャズ、ポップス、現代音楽と多岐にわたるフィールドで活躍する鈴木広志(サクソフォン/フルート/クラリネット)、挟間美帆のアルバムへの参加や『鎌倉殿の13人』劇中音楽でのソロを担当した吉田篤貴(ヴァイオリン)、林・石若駿に声をかけて結成した「バンクシア・トリオ」の一員としても活躍する須川崇志(ベース/チェロ)、長期にわたり欧米で活動し、近年はアジアの音楽シーンでも活躍を見せる福盛進也(ドラムス)と、メンバーはいずれも当代随一。

林はこのメンバーについて「日本が誇る美しい音色を出すプレイヤーしかいない」と公言している。1stアルバム『Blur the border』には全曲参加しながら、2024年のVol.1では不参加となっていた吉田篤貴が今回は参加する。フルメンバーでの演奏が実現する。

会場となるのはクラシック音楽のコンサートをメインとする浜離宮朝日ホールだ。近年、同ホールで様々なプロジェクトに携わってきた林は、その音響について「私たちのようなジャズ指向の音楽にもとても向いているホールであり、自分たちの音楽がその響きと共鳴し合うことは間違いないと確信している」と語る。

<林正樹グループ>の紡ぐ音楽の特徴は、アコースティック楽器によるアンサンブルの可能性を極限まで広げるような、色彩豊かで繊細な音楽性だ。その美しい音色、微細な音のニュアンス、音の層の重なりと広がりを余すところなく味わい尽くすことができる。その真価が最も発揮される場となる。

本公演ではピアノにベーゼンドルファーを使用。林の志向する繊細な音色と豊かな響きを引き出すにふさわしい楽器が選ばれている。

「考えられるベストの環境が整った貴重なコンサート。ぜひとも足を運んでほしい」。万全の条件が整ったコンサート。ホールに広がるその響きを、ぜひ体感したい。

<公演情報>
『林正樹グループ スペシャル・コンサートII』

5月15日(金)浜離宮朝日ホール

チケット情報:
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2666124