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あの子、普通じゃないんです…理由なき暴力を繰り返す少年映した「四月の余白」予告

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「四月の余白」場面写真。左から一ノ瀬ワタル演じる西健吾、上阪隼人演じる澤海斗

一ノ瀬ワタルが主演を務める映画「四月の余白」の予告編がYouTubeで公開。暴力衝動を抑えられない少年・澤海斗や、彼の更生を信じて向き合う大人たちの複雑な心情が捉えられた。

全寮制の更生施設・みらいの里を舞台とする同作では、人の痛みや常識を理解できない子供たちにぶつかりながらも寄り添う寮長・西健吾を主人公に据えた物語が紡がれる。「ミッシング」「空白」の𠮷田恵輔が、多感な時期に出会った非行少年や、彼らを取り巻くコミュニティをモデルに監督・脚本を担当。一ノ瀬がかつて半グレだった健吾を演じ、夏帆が海斗の担任・草野冬子、上阪隼人が海斗にそれぞれ扮した。

予告は、左目に大きなアザを負った澤綾子(演:占部房子)が「あの子、普通じゃないんです」と息子・海斗への思いを口にする様子で幕開け。寮生の生島詩(演:山﨑七海)を崖から蹴り落とすなど、常軌を逸した暴力を繰り返す海斗の姿も映し出される。また留置場の面会に訪れた冬子に対して、「人が痛くても俺はちっとも痛くないんだけど」と反省の色を微塵も見せない場面も。海斗の父(演:篠原篤)が「あんた俺の足潰したんですよ」と健吾に詰め寄るシーンも収められている。

「四月の余白」は6月26日より東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。出演には和田庵、髙田万作、松木大輔、小沢まゆ、パトリック・ハーランも名を連ねた。

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