コンビニ&弁当チェーン5社の「500円台の弁当」を徹底比較→ハイレベルな弁当を発見したよ…!!
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【画像】どれが好み?各社の「500円台の弁当」5品を食べくらべ(画像ギャラリー)(ウレぴあ総研)
長らく続く物価高騰。今後、さらに上がっていくという見立てがある中、生活する上で真っ先に削減したいのが「食費」です。家族が多い家庭なら、食材を揃えて調理するのが経済的ですが、少人数家庭の場合、必ずしもそうとは限りません。
そんな今ですが、コンビニ&弁当チェーンでは依然として“500円台のお弁当”をラインナップしているのが嬉しいところ。
自分で調理するよりもはるかに安上がりに済む場合もあり、うまくチョイスすれば日々の節約につながることもありそうです。
そこで今回はコンビニ&弁当チェーンの「500円台弁当」ばかりを5種ピックアップしてご紹介しちゃいます。
【ファミリーマート】「炙り焼 鳥めし弁当(麦飯)」税込578円
見た目よりあっさり、サクッといただけるヘルシー弁当
ファミリーマート
ファミリーマート「炙り焼 鳥めし弁当(麦飯)」税込578円
最初のご紹介はファミリーマートの「炙り焼 鳥めし弁当(麦飯)」。
税込578円というコスパを実現しながら、甘辛いタレをまとった鶏もも肉がご飯の上にドーン! ご飯は麦飯を使っているため、白米よりも低カロリーなのが嬉しいところ。果たしてそのお味は?
甘辛いタレをまとった鶏もも肉。でも見た目よりもさっぱりいただけます
厚切りの鶏もも肉は噛み締めるほどに、旨みが!
麦飯ですが、ふっくら仕上げでこれも美味!
まず、甘辛いタレをまとった鶏もも肉はあえてのザク切りで、肉の食感や旨みをゴロッと味わうことができました。なかなかの至福の味わいですが、これと良いバランスを保っているのが、麦飯。
でも、麦飯なのにふっくらした仕上がり。白米ほどのパンチはないものの、「忙しい朝に」「仕事の合間の昼ごはんに」「夜は軽めにしたい」といったニーズにはバッチリの弁当だと思いました。
こんなに美味しくて気の利いた500円台弁当をレギュラーで販売してくれるなんて嬉しすぎますよ、ファミマさん!
【セブン-イレブン】「生姜焼き弁当(マヨネーズ)(L)」税込594円
シンプル・イズ・ベストのパンチある味わいが美味!
セブン-イレブン
セブン-イレブン「生姜焼き弁当(マヨネーズ)(L)」税込594円
続いては、セブン-イレブンの「生姜焼き弁当(マヨネーズ)(L)」をご紹介します。
シンプルな生姜焼きとスパゲッティをおかずに、黒ごまがかけられたご飯をいただく弁当ですが、さらに「味変」でマヨネーズをかけていただくこともできるのが嬉しいところです。
特製タレと一緒に炒められた大判の豚肉が見るからに食欲を刺激します
最初はそのままで、途中から「味変」でマヨネーズをかけていただくのが◎
とにかくご飯が進みまくりです
程よい生姜の風味漂う特製タレと一緒に炒められた大判の豚肉は、かなり濃厚な味わいで、自ずとご飯が進みます。
この豚肉をスパゲッティに巻いていただくのもなかなか美味しくて、これまたご飯が進むのですが、ちょっと味わいにアクセントを加えたい場合の「味変」のマヨネーズもまた美味!
シンプルな生姜焼き弁当ですが、「今日はガッツリイキたいぞ」という際にドンズバな500円台だと思いました。
【ローソン】「だしご飯の海苔弁当」税込599円
「海苔弁」を極めつつ500円台をキープする良心に涙
ローソン
ローソン「だしご飯の海苔弁当」税込599円
続いては、ローソンの「だしご飯の海苔弁当」をいただきます。弁当チェーンなどでは「海苔弁」は最も安い部類に入るものの、ローソンではなんとかギリギリ500円台を保った価格設定です。これには何か秘密があるのでは……!?
一見すればごくごくシンプルな「海苔弁」なのですが…
具材一品ごとのクオリティが激高!
よく考えられたおかず構成で、特にカレーコロッケは美味でした
まず、白身フライ、ちくわ揚げ、唐揚げのおかずのバランスが素晴らしいだけでなく、一品ずつの味付けもなかなか手が込んでいるように思いました。
特に筆者が良いなと思ったのがカレーコロッケ。「海苔弁」定番のおかずたちの中で、アクセントとなるカレー風味の揚げ物を入れているところに良心を感じました。
さらに、海苔がデーンと乗っただしご飯も繊細な味わいで、ご飯がよく進みます。かなりこだわった「海苔弁」であることを強く感じるため、税込599円というギリギリの価格設定にも納得。
シンプルで食べ慣れた味わいを追求した弁当だと思いました。
【キッチンオリジン】「良い値!チンジャオロース弁当」税込538円
甘味・辛味・食感を全て満たしたコスパ最強弁当
キッチンオリジン
キッチンオリジン「良い値!チンジャオロース弁当」税込538円
ここからは弁当チェーンの500円台弁当を紹介します。
まずはキッチンオリジンの「良い値!チンジャオロース弁当」をいただきましょう。
照りのある見るからにコク深そうなチンジャオロースとご飯のシンプルなセットですが、果たしてその味わいは?
チンジャオロースの照りがとにかく食欲を誘います
甘味・辛味・食感全てを満たした完全なるチンジャオロース
ご飯がどんどん進みます
まず、弁当チェーンの強みの「作りたて」であることから、食材個々がしなるようなことはなく、出来立てでこそ美味しく味わえるのが嬉しいわけですが、肝心のチンジャオロースは甘味・辛味・食感全てを満たしてくれていて、さらに程よくオイリーな印象もあり、ご飯がどんどん進みます。
これで税込538円というのはかなり驚きですが、コスパ・味わいともにハイレベルの500円弁当だと思いました。
【ほっともっと】「特製ナポリタン弁当」税込519円
ナポリタンをメインのおかずにいただくボリューミーな一品
ほっともっと
ほっともっと「特製ナポリタン弁当」税込519円
そして最後にほっともっとの「特製ナポリタン弁当」を紹介します。
ほっともっとは500円台弁当のラインナップが極めて少なく、白米を含むものは「特製ナポリタン弁当」と「のり弁当」(税込480円)のみ。
ほっともっとに対し、やや厳しめの印象を抱きましたが、さっそく「特製ナポリタン弁当」をいただいてみます。
なんと目玉焼きはオーダーが入ってから作るようです
ナポリタン、目玉焼きの他にも唐揚げ、ウインナーをおかずに
このナポリタンがなんとも懐かしい味で最高
まず、おかずの目玉焼きはカウンターでオーダーしてから1つずつ焼く仕組みで、なかなか手が込んでいると思いました。そして、弁当の蓋を開けてみると、ナポリタンの上に目玉焼き、唐揚げ、ウインナーがおかずとして添えられていて、これらもまた焼きたて、揚げたての味わいでかなりの好印象です。
そして、肝心のナポリタンは程よい酸味と濃厚な味わいに、ザク切りの玉ねぎが合わせて炒められていて、なんとも懐かしい味わい。このナポリタンをおかずにしてもご飯がどんどん進み、全体の味わい・調理にはかなりのこだわりがあるのだろうと感じました。
もしかすると、調理にこだわるからこそ500円台弁当のラインナップが少ないのかもしれないな、とも思いました。
「500円台弁当」にこそ、各チェーンの心意気を感じる!
もしや、どのチェーンも採算度外視で提供している?
というわけでここまでコンビニ&弁当チェーンの「500円弁当」を5ついただきましたが、お世辞ではなく本当に甲乙つけ難い美味しくコスパ最強の弁当ばかりでした。
これは筆者の憶測に過ぎませんが、もしかしてどのチェーンも採算度外視で「500円弁当」を提供しているのではないか、とさえ思えるものばかりで、これから弁当を買う際は見栄などを張らず、必ず「『500円弁当』にしよう」とも思いました。
物価高騰で毎日の食費が苦しいとお嘆きの方、ぜひコンビニ&弁当チェーンの「500円弁当」をチョイスしてみてください。節約&美味しい1食を楽しむことができると思いますよ。
(うまいめし)
松田 義人(deco)
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