カンヌを沸かせた異色のサメ映画『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』狂気の船長を捉えた本編映像&場面写真公開
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すべて見る第78回カンヌ国際映画祭の監督週間でプレミア上映され、“カンヌ国際映画祭初のサメ映画”として話題を呼んだ『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』の本編映像と場面写真が公開された。
本作は、サメ見学ツアー船の船長・タッカー(ジェイ・コートニー)に連れ去られた孤独なサーファーの女性ゼファー(ハッシー・ハリソン)が、海中のサメと船上のサイコパスという二重の脅威に晒されながら生還を目指す、オーストラリア産のアニマルサイコスリラー。カンヌ国際映画祭での上映時には拍手が鳴りやまず、称賛をもって受け入れられた。サメ映画が同映画祭で上映されること自体が異例であるが、単なるサメ映画の枠にとどまらず、サイコパスな船長・タッカーという強烈なキャラクターが大きなインパクトを残し、会場は終始大盛り上がりとなった。監督はホラー映画『ラブド・ワンズ』のショーン・バーンが務める。
公開された映像は、劇中で強烈な存在感を放つタッカーがゼファーに迫りくるも反撃され、さらに怒りをあらわにして襲いかかろうとする緊張感あふれるアクションシーン。場面写真はタッカーの狂気がより伝わるものとなっている。


また、入場者プレゼントとして数量限定で「タッカーのサメ体験ツアーポケットティッシュ」の配布が決定。さらに、人気アパレルブランド「テロファクトリー」とコラボしたTシャツの販売も発表された。併せて、本作を鑑賞したサメ界隈・ホラー映画界隈をはじめとする著名人からのコメントが到着した。
映画『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』本編映像
<作品情報>
『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』
5月8日(金)公開
映画『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』著名人コメント
■伊東美和(ゾンビ映画ウォッチャー、zombie手帖)
サメを“凶器”にする連続殺人鬼タッカー船長がヤバすぎる!
粗野でユーモラスな顔の裏に潜むのは、底なしの狂気。
その歪んだ魅力と存在感は、オーストラリアン・ホラー屈指の悪役として、『ウルフクリーク』のミック・テイラーに匹敵する。
■サメ映画ルーキー(日本サメ映画学会会長)
今年の高級サメ映画枠はこの作品で決まり!
サメを「処刑道具」にする赤パンおじさんが青い海を最悪の密室へと変えていく。
シンプルな恐怖系サメ映画への回帰ではなく、凶器としてのサメと人間が持つ狂気が織りなす悪趣味な監禁劇。
すっかりコメディに慣れてしまったサメ映画ファンの目を覚まさせる、絶望のサメ映画。
■ジャガモンド斉藤(映画紹介人/お笑いコンビ)
何でもアリになっている昨今のサメ映画界において本作は亜種。なぜなら、サメに取り憑かれた“サメおじ”による人間狩りが主軸だから!
単なるサイコパスかと思っていたけど、ルーティンを乱され、慌てふためく場面からついつい応援してしまった。
狂信的なキャラクターはいつだって魅力的だ!
■曽山一寿(『でんぢゃらすじーさん』作者)
サメとサイコパスをまぜるとこんな劇薬になるのか!
怖いしヤバいしびっくりするし、感情の波が追い付かない! 物語にひきつけて、油断させて、一気に襲いかかってくるこの映画の狂気! 全く気が抜けないぞ。そして船長のヤバさをぜひ観てほしい。
怖すぎる! 絶対近寄りたくない。
でも、怖い怖いと思いながらも絶対見逃したくないと思っちゃう。しっかりとこの映画に心奪われる。
最後まで終わることのない緊張感。気が付いたら手に汗握ってる。
怖くてヤバい映画が大好きな人は絶対観よう! 損はしません! でも怖いよ~。
■中野ダンキチ(サメンテーター)
何たる刺激! 何たる映像! 満足度シャークパーセント!
気付けばあんぐり口を開け、時に息を止め腹に力を入れ、作品に飲み込まれました。
「いいべ! いいべ!」と空耳してしまう楽曲に合わせ踊りまくる“ヤバい奴”タッカーの姿が頭から離れません。
■人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
フレンドリーと狂気の入り混じった凶悪殺人鬼と攻防戦を繰り広げる極限スリルに、拍手喝采モノのサメの勇姿が合体。豪快に2要素を足し算しても渋滞せず、むしろ無駄が全くない。
ハンバーグカレー映画の新たな傑作です。
■野水伊織(映画感想屋声優)
イカレ女子による監禁拷問制プロム映画『ラブド・ワンズ』でホラー好きを魅了した、ショーン・バーン監督の新作が来たぞ!!今作を牛耳るのは、人間でサメを餌付けしてそのビデオをコレクションするといういい趣味すぎる変態狂人。
屈託ない笑顔と屈強な肉体を持つバチバチのサイコパスとサメの板挟みになる豪華仕様で、絶体絶命のスリルを楽しめること請け合い。
今やサメも陸に上がり空を飛び、温泉から飛び出る時代ではあるが、まさかまだこんな盲点な撮り方があったとは。
サメの恐ろしさと雄大さを正しく描き切った、一粒で二度美味しい海洋スリラー!
■ヒナタカ(映画ライター)
サメ映画におけるサメは往々にして「殺人マシン」だった。
だが本作はそれだけじゃない。
初めに「美しさ」を見せ、サイコパス殺人鬼にとっての「武器」となり、そして……!
サメ映画の地平を切り開いた、『ディープ・ブルー』『ロスト・バケーション』に並ぶ大快作の誕生だ!
■ミミカ・モーフ(ホラー映画紹介Vtuber)
テンション爆アゲ半裸サイコパスダンスがある映画は傑作映画ですよ!!
サメはバカ映画感がある……でもこの作品は違う。
イカれてるけどおふざけなし!
しかもサメがただの悪じゃない自然の脅威に魅せられる人間にも注目です。
■レイナス(「ホラー通信」ライター)
映画史が歪ませてきたサメ像への贖罪を込めたサメ映画であり、久しぶりにパンチの効いた異常心理殺人鬼映画であり。
言葉の切れ味がサメの歯のごとく鋭い、“物言う”ヒロインが痛快でした!
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