友近・千葉雄大が共演、内館牧子原作のリーディングドラマ「老害の人」開幕
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リーディングドラマ「老害の人」より。(撮影:山本倫子)
友近と千葉雄大が出演するリーディングドラマ「老害の人」が、本日5月4日に東京・有楽町よみうりホールで開幕した。
内館牧子の小説「老害の人」(講談社)は、「終わった人」「すぐ死ぬんだから」「今度生まれたら」に続く“高齢者小説”の第4弾。「老害の人」を原作としたリーディングドラマ「老害の人」では、笹部博司が台本・演出、チャラン・ポ・ランタンの小春が音楽を手がける。小さな玩具屋を大手企業に育てた元社長の福太郎は、自慢話が止められず、周囲の人物から“老害”認定されてしまう。そんな彼の前に“最強の老害”サキが現れて……。
開幕に際して、友近は「2時間千葉さんと二人っきりで、私は結構一人喋りのネタも多いのですが、本を読んでいるっていうのは小学校の時以来」「感情が乗って泣きそうになった場面もあり、グッと物語に入り込むことができました。お客様には『あー、なんかすっきりした、楽しかったわ!』という気持ちで帰っていただきたいです」とコメント。千葉は「僕は85歳の『福太郎』を演じることが一番多いのですが、稽古を通してこのキャラクターがどんどん愛おしく、好きになってきました。ちょっとした仕掛けもありますし、お客様が入ってからの空気感を大切にしたいです。皆様に楽しんでもらうのはもちろんですが、僕たちも楽しんでいきたいなと思います」と思いを語った。
東京公演は5月11日まで。その後、16日から19日まで大阪・森ノ宮ピロティホール、23・24日に愛知・東海市芸術劇場 大ホール、31日に秋田・秋田芸術劇場ミルハス 中ホールで上演される。
リーディングドラマ「老害の人」
開催日程・会場
2026年5月4日(月・祝)〜11日(月)
東京都 有楽町よみうりホール
2026年5月16日(土)〜19日(火)
大阪府 森ノ宮ピロティホール
2026年5月23日(土)・24日(日)
愛知県 東海市芸術劇場 大ホール
2026年5月31日(日)
秋田県 秋田芸術劇場ミルハス 中ホール
スタッフ
原作:内館牧子「老害の人」(講談社文庫)
台本・演出:笹部博司
音楽:小春(チャラン・ポ・ランタン)
出演
友近 / 千葉雄大
アコーディオン演奏:小春(チャラン・ポ・ランタン)

