音楽劇「夜のピクニック」上演に向け、恩田陸「変わるものと変わらないもの、どちらも楽しんで」
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水戸芸術館プロデュース公演 音楽劇「夜のピクニック」ビジュアル
水戸芸術館プロデュース公演 音楽劇「夜のピクニック」のビジュアルが公開された。
本作は、恩田陸「夜のピクニック」(新潮社)を高橋知伽江の脚本、深作健太の演出、扇谷研人の作曲・音楽監督により、音楽劇として立ち上げるもの。水戸芸術館は2016年に本作を初演、2020年に再演し、このたび2026年版を披露する。出演者には既報の通り、吉川友、加藤良輔、安達勇人、三森千愛のほか、特別出演で剣幸の参加が発表されていた。
このたび公演ビジュアルが解禁に。ビジュアルには「きっと今夜は何かが生まれる きっと今夜は何かが見つかる」というキャッチコピーが添えられた。さらに、原作者の恩田がコメントを寄せ、「今年2026年は、なんとモデルとなった水戸一高が中高一貫校になってからの再演ということで、現実に即してバージョンアップされるとのこと。私が卒業してから既に四十年以上、原作となる『夜のピクニック』を刊行してから二十年余りが経つと考えると、なんだか不思議な心地になります」「長い歳月を経て、変わるものと変わらないもの。観客の皆さんには、どちらも楽しんでいただけますように」と公演への期待を述べた。
出演者にはそのほか、青木志穏、青山月乃、翁長志樹、竹原千代、田中くるみ、照屋音色、西川すばる、蓮井佑麻、平野真友、深田祐来、吉岡花絵、渡辺帆南、川﨑賢一、劇団ACMの塩谷亮と大内真智と小林祐介が名を連ねる。
公演は10月30日から11月1日まで、茨城・水戸市民会館 グロービスホール(大ホール)にて。チケットの一般販売は、8月1日9:30にスタートする。
恩田陸コメント
2016年の初演を観た時には、歌の素晴らしさに、終盤思わず涙ぐんでしまったことが強く印象に残っています。2020年の再演の時は、まさかのコロナ禍。舞台活動が著しく制限され、上演回数も席数も大幅に減らされてしまいましたが、サントラ盤ができたことだけは嬉しかったです。そして、今年2026年は、なんとモデルとなった水戸一高が中高一貫校になってからの再演ということで、現実に即してバージョンアップされるとのこと。私が卒業してから既に四十年以上、原作となる『夜のピクニック』を刊行してから二十年余りが経つと考えると、なんだか不思議な心地になります。初演から十年目の三度目の上演。とてもありがたいですし、これからも上演されていけばいいなあ、と思います。長い歳月を経て、変わるものと変わらないもの。観客の皆さんには、どちらも楽しんでいただけますように
水戸芸術館プロデュース公演 音楽劇「夜のピクニック」
開催日程・会場
2026年10月30日(金)〜11月1日(日)
茨城県 水戸市民会館 グロービスホール(大ホール)
スタッフ
原作:恩田陸「夜のピクニック」(新潮文庫)
脚本:高橋知伽江
演出:深作健太
作曲・音楽監督:扇谷研人
出演
吉川友 / 加藤良輔 / 安達勇人 / 三森千愛 / 青木志穏 / 青山月乃 / 翁長志樹 / 竹原千代 / 田中くるみ / 照屋音色 / 西川すばる / 蓮井佑麻 / 平野真友 / 深田祐来 / 吉岡花絵 / 渡辺帆南 / 川﨑賢一 / 塩谷亮 / 大内真智 / 小林祐介
特別出演
剣幸
スイング
星えのん
※U-25・U-18チケットあり。

