映画『SUKIYAKI』吉岡里帆が黒柳徹子役、前野朋哉が渥美清役、こがけんが三木のり平役で出演
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映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』第5弾キャスト (C)「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
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すべて見る岡田准一が主演を務める映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』の第5弾キャストが発表された。
本作は、“689トリオ”と呼ばれた作曲家・中村八大(岡田)、作詞家・永六輔(松坂桃李)、歌手・坂本九(仲野太賀)によって生み出された名曲「SUKIYAKI」こと「上を向いて歩こう」の誕生秘話を、事実に基づいたフィクションとして描く。監督は、『ヘヴンズ ストーリー』でベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞を受賞するなど、国内外で圧倒的な評価を誇る瀬々敬久が務める。
この度新キャストとして、689トリオの盟友であり、伝説のバラエティ番組『夢であいましょう』のレギュラーメンバーとして、共にテレビ草創期を駆け抜けたエンタメ界のレジェンドたちを演じる顔ぶれが明らかに。そのひとりとして、黒柳徹子役で吉岡里帆の出演が発表された。黒柳本人からの指名を受け、自身もファンだったという吉岡は「使命感に駆られた」と決意を表明。過去の映像から最新のYouTubeまで徹底的に研究したという。
また、後に国民的俳優となる渥美清役を前野朋哉が務める。劇中では永らとの深い信頼関係を軸に、後年「寅さん」として日本中を沸かせるスターの前夜を、人間味たっぷりに演じる。そして、昭和を代表する喜劇王・三木のり平役でこがけんが出演。『夢であいましょう』のレギュラーとして、中村や永ら仲間を軽妙な冗談で和ませる「粋」な佇まいを追求し、物語に独特の奥行きと華やかさを与える。さらに、同番組に出演していた坂本スミ子役で辻凪子、オリジナルキャラクターとして登場する番組ディレクター佐藤役で佐野弘樹が登場する。
今後も『夢であいましょう』を彩った豪華歌手など、時代を象徴するキャストたちの出演が解禁される予定だ。
■吉岡里帆 コメント全文
初めての瀬々組でしたが、現場に入った瞬間から空気感が完成されていて、実在した方々の魂を掬い取るような演出に「すごくいい現場に来た!」と初日から感動しました。共演者の皆さんも役そのものとして存在されていて、本当にタイムスリップしたような不思議な感覚でした。ずっと大好きだった黒柳徹子さんをご本人からのご指名で演じさせていただけることになり、イチファンとして感無量でしたし、緊張するけど絶対にやらなくてはと使命感に駆られました。当時の映像をできる限り見て研究し、モノマネではなく、あの時代を駆け抜けたひとりの人間として演じたいと思い、特に徹子さんならではの「発声」についてはこだわりを持って取り組みました。
この作品は、今だからこそもう一度届けたいメッセージが詰まった、「青春の一瞬」を描いた物語です。「歌がある人生っていいな」と、生きていることを肯定してもらえるような前向きになれるストーリーですので、ぜひ劇場でお楽しみください!
■黒柳徹子 コメント全文
『夢であいましょう』の、あの頃の私は、まわりが全部、男の人で、みんなと仲が良く、みんな独身で、もう、よりどりみどりみたいな状態でした。今思うと、なんて恵まれていた!と思います。
どの人も魅力的でした。なんか、華やか、というか、昔の品のいい、賑やかさであふれていました。
確かに才能豊かな人が、たくさんいました。今のテレビバラエティーの出発点だったように思います。何より懐かしいです。
吉岡里帆さん! 私のことを、たくさん研究してくださって感謝してます。応援してますね♡
■前野朋哉 コメント全文
以前から周囲に「渥美清さんに似ている」と言われることがあり、密かに演じてみたいと願っていた役でしたが、いざ決まるとプレッシャーは相当なものでした。当時の渥美さんの出演作などを見直しましたが、今回は「ものづくりの現場」という側面を大切にし、689トリオや黒柳さんたちとの関係性の中で渥美さんが生き生きと見えるよう取り組みました。 現場では、中村八大さんのような吸引力を持つ主演の岡田准一さんに導かれ、プロフェッショナルな刺激をたくさん受けることができました。かつてのレジェンドたちが、今の僕らと同じように悩み、笑い、ぶつかり合いながら時代を切り拓こうとしていた。その人間味あふれるエネルギーを、ぜひ感じていただけたらうれしいです。
■こがけん コメント全文
瀬々組は初めてでしたが、監督はベテランなのに演者の提案を柔軟に聞いてくださる方で、現場もすごく温かかったです。
僕は芸人ですが、共演者の皆さんが当時の仲間たちのように受け入れてくれたのが本当にうれしくて、三木のり平さんに少しでも近づけたような、とても幸せな時間でした。
三木のり平さんは一世を風靡した喜劇俳優なので、演じるハードルは高かったですが、以前から「似てるね」と言われたこともあったので、動画をたくさん見て喋り方などを寄せるように意識しました。
この映画は、日本版『ボヘミアン・ラプソディ』と言ってもいいほどの本格音楽映画です。誰もが知る名曲の裏にある中村八大さんたちの数奇な人生や、誕生までのストーリーを知ることで、きっと曲の印象も変わるはず。何より歌唱シーンは盛り上がること間違いなしなので、ぜひ注目してください! オーマイガー!
<作品情報>
『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』
12月25日(金)公開
公式サイト:
https://sukiyaki.toho-movie.jp/
(C)「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
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