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アーティストデビュー20周年を迎えた加藤和樹「一つひとつをしっかり記憶に刻んで、次に繋いでいける20周年に」

音楽

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チケットぴあ

加藤和樹

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アーティストデビュー20周年を迎え、先日キックオフイベントを終えた加藤和樹。47都道府県を一人で周り、オーケストラコンサートに対バンライブ、そして思い出深い渋谷のステージまで、記念すべき20周年YEARのスタートを切った加藤に話を聞いた。

キックオフイベント、仲間として自分を見てくれている

――2006年4月26日にアーティストデビューをしてから20年。いよいよ20周年yearがスタートしましたね。4月29日にキックオフのファンクラブイベント「THE VOICEFUL WORLD Vol.7 〜20th Anniversary・Laugh&Peace〜」が開催されました。

アルバム制作を進めていたりいろんな準備をする中で20周年なんだなという気持ちはありましたが、ファンのみんなの前でトーク&ライブをしてようやく実感がわいて、いよいよスタートするなという感じです。でもきっとあっという間なんだろうなと思うので、一つひとつをしっかり記憶に刻んで、そして次に繋いでいけるように“とことん楽しむ”ということを忘れずに過ごしたいなと思っています。

――ファンクラブイベントのライブでは本当に楽しんでいらっしゃいましたね。

ファンクラブ会員の方だけでしたので、やはり普通のライブとは違う感覚がありますし、20周年のキックオフということもあって特別な思いがありました。より身近で応援してくれているみんながずっと支えになっていますので。もちろんどんな形でも応援してくれる気持ちは同じだと思うんですけど、仲間として自分を見てくれているなというのがみんなの目線でわかりますし、すごく楽しそうにしてくれていたのがやっぱりうれしくて。なんだろう、特別な絆みたいなものがありますよね。

みんなに会えて声を聞ける、想像するだけで泣けてくる

──6月6日から47都道府県を周るツアー「Kazuki Kato ROAD TOUR 2026 ~Thank you for coming! 4~」が始まります。1人で周るライブとのことですが、47都道府県を周るのが念願だったそうですね。

47都道府県をライブで周るというのをデビュー当時から掲げてきて、20年が経ってしまいました。10代の頃に好きなアーティストが地元に来てくれたことがとてもうれしくて、自分が住んでいる街でライブが開催されるスペシャル感って絶対にあると思うんです。自分がそうだったので、その場所に行って、自分が見た景色やその街の雰囲気、その場で感じたことを声に乗せて届けたいっていう思いがあるんですよね。応援してくれる方に感謝の意味を込めて、それぞれの場所でたくさんの思い出を紡いでいきたいなって思います。

――この47都道府県ライブでは、ファンクラブ「VOICE」会員(希望者)の方は、終演後にツーショット撮影できるんですよね!

もうめっちゃ楽しみなんです。好きなんですよ、ライブ後のイベントが。すごく活力になるんです。だってライブが終わった後に直接みんなに会えて声を聞けるんですよ!想像するだけで泣けてくるんだけど…たくさん話しをするのは難しいけれど、ひと言二言でも思いを伝え合うことができるのは幸せだなと思います。「お互いに頑張ろうね!」という意味でコロナの時に回ったライブの際に実施した時は、マスクをしてアクリルを挟んでの撮影で、ひと言も喋ることができなかったんですよね。それ以来なので本当に楽しみにしています。

ミュージカル俳優としての軌跡を表現できたらいいな

――その47都道府県ライブの合間、7月26日には初のオーケストラコンサート「Kazuki Kato 20th Anniversary Orchestra Concert 2026」が開催されます。こちらは真彩希帆さんをゲストにお迎えして、ミュージカルの楽曲をオーケストラで披露します。

これまでミュージカルコンサートを何度か経験させていただいていますが、一人で開催するなんて想像もしていませんでした。オーケストラでコンサートするってとても華やかなイメージがあって、自分はそういうタイプではないと思っていたんです。まだその次元に自分はいないという感じかな。でもミュージカル作品が増えて歌える楽曲も増えてきた中、加藤和樹の20年の歴史を辿るときに、アーティストとは違うミュージカル俳優としての軌跡をこのオーケストラコンサートで表現できたらいいなと思いました。自分にとっても原点回帰になるんじゃないかなと思います。

――コンサートでミュージカルの楽曲を歌うにはどうしても作品の世界観やその歌を歌う役がついてくると思います。その難しさはありませんか?

1曲の中でその作品の世界観を表現することはできるんです。ミュージカルコンサートでは役を背負って歌いますが、衣装を着てない素の自分でその役の歌を歌うことに違和感がありました。だから自分はやっぱりその役を下ろすというかその役になって歌う。でも、あくまでコンサートだから芝居を入れ過ぎないようにする。そのバランスの難しさはあるんですけど、でもちゃんとその役を自分の心の中に置いて歌を届けることができたら、その世界観を表現できると思っています。

――ゲストに真彩希帆さんをお迎えします。

真彩さんとはミュージカル「ファントム」と「ラブ・ネバー・ダイ」で共演させていただいて、芝居感がすごく合うんですよね。小柄なのにすごく強い芯を持っていて、どこからその声は出てるのって思うくらい本当に底力を持っている俳優さんで、宝塚を卒業してからのキャリアも素晴らしいですし、そこで培ってこられたものと対峙しながら一緒に歌えることを非常に楽しみにしています。

20周年の記念すべき年、思い入れのある渋谷のステージに立つ

――そして秋にはツアー「Kazuki Kato LIVE TOUR 2026 ~THE Drastics VS JOKER~」が始まります。キックオフイベントでサプライズ発表がありました、THE DrasticsとJOKERの対バンライブなんですよね。加藤和樹としてTHE Drasticsと出演し、伊達幸志さんとのユニットJOKERとしても出演するというすごい対バンライブですね。

そうなんですよ!JOKERとしてステージに立つのは15周年の日比谷野外音楽堂のライブ以来4年ぶりですね。これもすごく楽しみにしていて、ソロとしてTHE Drasticsのメンバーとやってきた音楽もあり、そしてJOKERで作ってきたサウンドがある。幸志と自分あってのJOKERで、二人で作った楽曲や二人でしか出せない音楽なので、久しぶりにJOKERとしてステージに立つのは楽しみで仕方ないですね。待っていてくれた方も初めて聞かれる方もいると思います。僕が歩んできた20年の中でJOKERも自分の一部なので、この 20周年を一緒に盛り上げていってくれたらうれしいですね。

――そして、20周年の最後は 10月16日「Kazuki Kato 20th Anniversary Special Live “GIG” 2026-Smash!!-」ですね。LINE CUBE SHIBUYA、旧渋谷公会堂です。ここまで駆け抜けていかなければいけませんね。

20周年のラストがLINE CUBE SHIBUYAというところが本当にうれしいんです。渋谷という街は自分にとってすべての始まりで、すごく思い入れ深い場所なんですよね。いろんな出会いがあった場所でもあります。よくみに行った先輩のバンドが出演していたライブハウスがあったり、友達がストリートダンスをやってた公園も渋谷だったので、ずっと渋谷で遊んでたっていう思い出があります。上京してこの東京っていうところで生活をしていくんだっていう不思議な気持ちもありながら過ごしていました。今のマネージャーと出会ったのもそうだし、当時の事務所も渋谷でしたし、20年前の自分と切っても切り離せない場所なので、やっぱり節目ではその渋谷でライブをやりたいなって。何度かステージに立っていますけど、20周年の記念すべき年に立てることは感慨深いものがあります。

誰になんて言われようと毎年ライブをやるのは当たり前なんです

――盛りだくさんな20周年を加藤さんがみんなを引っ張っていってください!

もちろんです!自分が引っ張っていくという気持ちと、やっぱりみんなで一緒に歩んでいきたいです。先日のイベントでもすごく力をもらったし、あのみんなの笑顔をまた見たいから。直接、目を見て顔を合わせてお互いの思いを交換するライブ空間って特別な場所なんだなって毎回やるたびに思います。みんな自分を見に来てくれている仲間なんだから何も怖いことはないですし、ひとりじゃない、後ろにはメンバーがいてスタッフがいて支えてくれる人たちしかいないから。

――“アーティスト加藤和樹”の思いをより強く感じます。

「自分が歌を届ける」ということを忘れちゃいけない、そこはこだわっていたいです。根本はアーティストであるという、ある意味プライドに近いところですよね。誰になんて言われようと構わない、毎年ツアーやってライブをやるのは当たり前なんです。でも自分だけの力じゃできない。支えてくれている本当に頭が上がらないスタッフと、その自分について来てくれるみんながいる。やりたいことをやるにはそれなりに覚悟がいります。時には立ち止まったり、なんでこんなにできないんだろうって歌が嫌いになりそうな時ももちろんありました。全然順風満帆じゃないし、それでも歌えているという喜び、そこでしか届けられないもの、見せられない自分がいるから、ライブにはこだわっていたいんです。役者として役を演じることで届けられるものがあり、その経験を全部自分に還元してまた思いを伝えていく。アーティストの可能性って無限大なんですよね。

――20周年がスタートしました。全国で心待ちにしている皆さんへメッセージをお願いします。

今年はアーティスト加藤和樹として歌を届けていきます。自分が培ってきたこの20年の集大成、そしてこれからの未来を見据えた20周年にしていきたいと思います。思いっきり楽しんでいきましょう!

<公演情報>
『Kazuki Kato ROAD TOUR 2026 ~Thank you for coming! 4~』

6月6日(土)千葉・柏 PALOOZA
1st 開場12:30 / 開演13:00
2nd 開場16:00 / 開演16:30

6月7日(日)茨城・水戸 club SONIC mito
1st 開場12:30 / 開演13:00 2nd 開場16:00 / 開演16:30

6月10日(水)埼玉・さいたま新都心 HEAVEN'S ROCK VJ-3
1st 開場13:30 / 開演14:00
2nd 開場17:00 / 開演17:30

6月12日(金)大阪・梅田 Banana Hall
1st 開場13:30 / 開演14:00
2nd 開場17:00 / 開演17:30

6月13日(土)兵庫・神戸 Harbor Studio
1st 開場12:30 / 開演13:00
2nd 開場16:00 / 開演16:30

6月14日(日)京都・京都 MUSE
開場14:00 / 開演14:30

6月18日(木)青森・青森 Quarter
開場14:00 / 開演14:30

6月20日(土)北海道・札幌 SPiCE
開場14:00 / 開演14:30

6月21日(日)東京・大手町三井ホール
1st 開場12:30 / 開演13:15
2nd 開場16:15 / 開演17:00

6月23日(火)秋田・秋田 club SWINDLE
開場14:00 / 開演14:30

6月24日(水)岩手・盛岡 CLUB CHANGE WAVE
開場14:00 / 開演14:30

6月26日(金)山形・山形 ミュージック昭和セッション
開場14:00 / 開演14:30

6月27日(土)宮城・仙台 誰も知らない劇場
開場14:00 / 開演14:30

6月28日(日)福島・郡山 HIPSHOT JAPAN
開場14:00 / 開演14:30

7月1日(水)徳島・徳島 club GRINDHOUSE
開場14:00 / 開演14:30

7月2日(木)高知・高知 X-pt.
開場14:00 / 開演14:30

7月4日(土)愛媛・松山 キティホール
開場14:00 / 開演14:30

7月5日(日)香川・高松 DIME
開場14:00 / 開演14:30

7月8日(水)長野・長野 CLUB JUNK BOX
開場14:00 / 開演14:30

7月10日(金)富山・富山 MAIRO
開場14:00 / 開演14:30

7月11日(土)石川・金沢 GOLD CREEK
開場14:00 / 開演14:30

7月12日(日)福井・福井 CHOP
開場14:00 / 開演14:30

7月15日(水)島根・松江 AZTiC canova
開場14:00 / 開演14:30

7月16日(木)鳥取・米子 AZTiC laughs
開場14:00 / 開演14:30

7月18日(土)岡山・岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
開場14:00 / 開演14:30

7月19日(日)広島・広島 Live space Reed
開場14:00 / 開演14:30

7月20日(月・祝)山口・徳山 LIVE rise SHUNAN
開場14:00 / 開演14:30

7月29日(水)山梨・甲府 CONVICTION
開場14:00 / 開演14:30

7月31日(金)新潟・新潟 GOLDEN PIGS RED STAGE
開場14:00 / 開演14:30

8月1日(土)群馬・高崎 Club JAMMER'S
開場14:00 / 開演14:30

8月2日(日)栃木・宇都宮 HEAVEN'S ROCK VJ-2
開場14:00 / 開演14:30

8月5日(水)神奈川・新横浜 NEW SIDE BEACH
開場14:00 / 開演14:30

8月8日(土)滋賀・滋賀 U-STONE
開場14:00 / 開演14:30

8月9日(日)和歌山・和歌山 GATE
開場14:00 / 開演14:30

8月11日(火・祝)奈良・奈良 EVANS CASTLE HALL
開場14:00 / 開演14:30

8月12日(水)三重・四日市 CLUB ROOTS
開場14:00 / 開演14:30

8月14日(金)岐阜・岐阜 CLUB ROOTS
開場14:00 / 開演14:30

8月15日(土)愛知・名古屋 JAMMIN'
1st 開場12:30 / 開演13:00
2nd 開場16:00 / 開演16:30

8月16日(日)静岡・浜松 窓枠
開場14:00 / 開演14:30

8月19日(水)熊本・熊本 B.9 V2
開場14:00 / 開演14:30

8月20日(木)鹿児島・鹿児島 SR HALL
開場14:00 / 開演14:30

8月22日(土)宮崎・宮崎 LAZARUS
開場14:00 / 開演14:30

8月23日(日)大分・大分 DRUM Be-0
開場14:00 / 開演14:30

8月25日(火)佐賀・佐賀 GEILS
開場14:00 / 開演14:30

8月26日(水)長崎・長崎 DRUM Be-7
開場14:00 / 開演14:30

8月28日(金)福岡・福岡 DRUM Be-1
開場14:00 / 開演14:30

8月29日(土)沖縄・沖縄 Output
開場14:00 / 開演14:30

※チケットぴあで独占販売中!

『Kazuki Kato 20th Anniversary Orchestra Concert 2026』

7月26日(日)東京・東京オペラシティ コンサートホール
開場15:15 / 開演16:00

出演:加藤和樹
スペシャルゲスト:真彩希帆
指揮:井村誠貴
演奏:KKスーパーチェンバーオーケストラ

【予定作品曲】
「ロミオ&ジュリエット」「フランケンシュタイン」「ファントム」など

『Kazuki Kato 20th Anniversary Special Live “GIG” 2026-Smash!!-』

10月16日(金)東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
開場17:30 / 開演18:30

チケット情報:
https://w.pia.jp/t/katokazuki/

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