東京芸術劇場で7日間の演劇体験、高校生向けワークショップを今夏開催
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東京芸術劇場 ユース・シアター・プロジェクト「俳優の私と出会う7日間―高校生のための夏の演劇入門―」ビジュアル
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すべて見る東京芸術劇場が、次代を担うユース世代が気鋭のアーティストとともに舞台芸術のクリエイションを体験する、ユース・シアター・プロジェクト「俳優の私と出会う7日間―高校生のための夏の演劇入門―」を2026年7月、8月に実施する。
今回は高校生を対象に、参加者が俳優となって演劇創作を体験。講師に、劇作家・演出家・俳優の堀越涼(あやめ十八番)を迎え、7日間で15分程度の作品『ハルマチスミレ』(作:堀越)を創作・発表する。演劇経験は不問で、高校生であれば誰でも参加できる共創プログラムだ。あやめ十八番の金子侑加(俳優)、吉田能(作曲家・ピアニスト・俳優)もサポート講師として参加する。応募は6月20日(土) まで。
■講師:堀越涼(劇作家・演出家・俳優/あやめ十八番)コメント

僕が演劇を始めたのは高校生のときでした。以来、現在まで25年間、演劇に魅了され続けています。あの頃は、まさか自分がお芝居の世界で生きていくなんて考えてもいませんでした。その予想外は、この文章を読んでくれているあなたにも、起こり得るのです。お芝居に興味はありませんか? きっと難しいだろうと、無意識に諦めていませんか? 大丈夫。お芝居は意外にもとっつきやすく、信じられないくらい楽しいですよ。あなた自身も気づいていない“未知の部分”を探す、夏の大冒険をしませんか。
<プロフィール>
青山学院大学卒業後、ネオかぶき集団・花組芝居に俳優として入座し、女形として活躍。柿喰う客、木ノ下歌舞伎、T Factoryなど外部公演にも出演する。2012年に演劇ユニット・あやめ十八番を旗揚げし、全作品の作・演出を担当。現代劇の演出から新作狂言の脚本まで幅広く手がけるほか、昭和音楽大学やコクーンアクターズスタジオで講師も務める。近年の主な作品は、花組芝居『長崎蝗駆經』(脚本)、25年あやめ十八番『金鶏 二番花』『金鶏 一番花』(脚本・演出)、CCCreation『近松心中物語』(演出)など。
<開催情報>
東京芸術劇場 ユース・シアター・プロジェクト
「俳優の私と出会う7日間―高校生のための夏の演劇入門―」
講師:堀越涼(劇作家・演出家・俳優/あやめ十八番)
サポート講師:金子侑加(俳優)、吉田能(作曲家・ピアニスト・俳優)
対象:高校生
参加費:1,000円(税込)
定員:15名程度
2026年7月25日(土) 11:00〜17:00 オリエンテーション・本読み
2026年7月26日(日) 11:00〜17:00 配役決定
2026年7月30日(木) 11:00〜17:00 稽古
2026年7月31日(金) 11:00〜17:00 稽古
2026年8月1日(土) 11:00〜17:00 稽古
2026年8月2日(日) 11:00〜17:00 音楽合わせ・リハーサル
2026年8月3日(月) 11:00〜17:00 発表(一般公開)
※各回、昼休憩含む
会場:東京・東京芸術劇場 リハーサルルームL、シンフォニースペース
応募条件:高校生(2008年4月2日〜2011年4月1日生まれの方)
・原則として、全日程参加できること
・演劇経験の有無は不問
・参加には保護者の同意が必要
応募方法:詳細ページ内にあるフォームより応募。
応募締切:2026年6月20日(土)
※応募者多数の場合は選考。締切後、2週間以内に応募者全員に参加可否を連絡
詳細ページ:
https://www.geigeki.jp/performance/event403/
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