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『アン・リー/はじまりの物語』アマンダ・セイフライドが監督を絶賛する撮影現場の特別映像公開

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『アン・リー/はじまりの物語』メイキング (C)2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved

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6月5日(金)に公開される映画『アン・リー/はじまりの物語』より、モナ・ファストヴォールド監督の撮影現場を捉えた特別映像が公開された。

本作は、アカデミー賞に輝いた『ブルータリスト』のチームが再結集し、ファストヴォールド監督がアマンダ・セイフライドを主演に迎えた歴史ミュージカルドラマ。18世紀に性差や人種を超えた人間の平等を唱え、自らをキリストの女性的化身と信じ、数々の受難にも耐えながら“シェーカー教団”と呼ばれるユートピアを築いたアン・リーの類稀な物語を描く。

脚本・監督のモナ・ファストヴォールドは2作目の⻑編映画『ワールド・トゥ・カム 彼女たちの夜明け』の制作中に、ニューヨーク州北部地域に伝わるシェーカー信徒の礼拝歌の膨大なアーカイブを偶然発見。その中にあった「プリティ・マザーズ・ホーム」という賛美歌に強く惹きつけられた。この出来事をきっかけに、ファストヴォールド監督は18世紀に実在した数少ない女性宗教指導者のひとり、アン・リーの〈真実の伝説〉を描く壮大な1作となる本作を描き出した。

当時を振り返り、ファストヴォールド監督は「マザー・アン(アン・リー)の物語に強く魅了されましたし、18世紀末のアメリカに、これほど自由でフェミニズム的な宗教指導者が存在していたにもかかわらず、誰も本格的にその物語を掘り起こしてこなかったことに驚きました。彼女は歴史の中で完全に見過ごされてきた存在です。ここには、まったく新しい形の教会を率い、他者への優しさや思いやりを説きながら、同時に急進的な思想を掲げていたひとりの女性がいたのです」と明かしており、これまで語られてこなかったひとりの女性の情熱的な人生をスクリーンに映し出すことの意義を語っている。

解禁された特別映像では、そんなファストヴォールド監督の撮影現場での熱意・手腕・才能について解き明かされる。主演を担ったアマンダ・セイフライドは「モナは各分野の超一流をこの作品に引き入れ、全員を夢中にさせた」とその計り知れない影響力を称賛し、本作で描かれるアン・リーになぞらえて“マザー・モナ”というあだ名をつけたそう。「あらゆる意味で最高の現場だった」と本作の撮影現場を称えるその姿からは、監督への絶大な信頼を感じさせる。

ファストヴォールド監督は「映画製作の小さな共同体すら機能させられない人間に、思いやり、共感、共同体の物語は描けない。人を大切にすることが作品につながる」と撮影現場での信念を明かしている。敬意と愛情を持って人と接するファストヴォールド監督だからこそ、世界最高峰の才能が集まった。

そうして製作された本作について、監督は映像の最後で「アン・リーの物語には語るべき価値が絶対にある」と語っている。

『アン・リー/はじまりの物語』特別映像

<作品情報>
『アン・リー/はじまりの物語』

6月5日(金)公開

公式サイト:
https://www.searchlightpictures.jp/

(C)2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved