ブリー・ラーソン「4DXは、存分に真価を発揮してくれる」 『アベンジャーズ/エンドゲーム』特別映像公開
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『アベンジャーズ/エンドゲーム』4DX (c)Marvel Studios 2019
4月26日(金)より全国の4DX劇場にても公開される、『アベンジャーズ』の完結編『アベンジャーズ/エンドゲーム』。この4DX公開を記念して、キャプテン・マーベル役のブリー・ラーソン、監督のアンソニー・ルッソ、 ジョー・ルッソによる、4DXおすすめコメント映像が公開された。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』4DXは、昨年公開された『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』4DX以来、マーベルスタジオの全面的なサポートのもと、凄腕の4DX演出を手がけてきた“アベンジャーズ並み”の4DXプロデューサーが大集結。1年間をかけた4DX技術研究によって誕生した野心作だ。歴代マーベルスタジオ作品だけではなく、歴代4DX作品のなかでも最大級の製作規模で演出されており、4DX映画の歴史に残る最高のクオリティでお届けされる予定だ。
特に、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で活躍する代表キャラクター総勢10人それぞれが持つパワーや特徴にあわせて、4DXだけが具現できるさまざまな動きやアクション効果、そして、4DX劇場でしか味わえない環境効果による“オリジナル4DXモーション効果”にはぜひとも注目だ。ここまで究極にこだわった4DX演出手法は世界初となる試みであり、『アベンジャーズ/エンドゲーム』4DXならではの新体験を与えるに間違いない。4DX映画歴代初のグローバル動員200万人を突破した、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』4DXを遥かに上回る超大作がいよいよ公開となる。
そして、公開された映像でラーソンは、「『キャプテン・マーベル』でも宇宙のシーンがありましたが、本当に自分がその空間にいるような感覚になれる場面が沢山ありました。今回も4DXは存分に真価を発揮してくれると思います」とコメントし、ルッソ監督は「4DX技術が大好きです。本当に驚きました! 『アベンジャーズ』ファンの方々が4DXで映画を見る機会がありましたら、4DXと恋に落ちるのは、間違いなしです」とコメントしている。
さらに、究極の4DX効果を堪能できる、モーションチェアをモチーフにしたビジュアルもあわせて公開。本作を通じて、新しい伝説を体験できるという期待感を煽るものとなっている。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
4月26日(金)より、 全国4DX劇場にて公開
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