フット後藤「断る理由がどこにある」ドキュメンタルS7出場者の意気込み到着
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「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」シーズン7のキービジュアル。
Amazon Prime Video「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」のシーズン7が4月26日(金)よりにて全5話、一挙に配信開始される。これに先がけて出演者10名のコメントが公開された。
今回出場しているのは、初参戦の小籔千豊、ザブングル加藤、トム・ブラウンみちお、霜降り明星せいやの4名と、3回目の出場となる東京ダイナマイト・ハチミツ二郎、2回目の出場となる雨上がり決死隊・宮迫、たむらけんじ、ハリウッドザコシショウ、フットボールアワー後藤、千鳥ノブ。小籔は「心のどこかで芸人してない感覚になるときがあるので、今回呼んでもらえたことで芸人と名乗っていいのかなと思いました」、せいやは「真正面からぶつかって泥臭い芸で芸人だという魂を見せたい」と意気込む。
後藤は「初めて参戦した前回、今まで体験したことのない空間でしたし、なにやらワクワクもしました」と振り返り、「また来たくなる場所です。断る理由がどこにあるんですか」と語った。ほかのメンバーも並々ならぬ気合いを表している。
「ドキュメンタル」シーズン7出場者 コメント
雨上がり決死隊・宮迫:どこかに秘めた狂気を見せたいなと思っています。
たむらけんじ:本気のたむらが行くので、今回の参加者かわいそうです。マジで賞金とります。
ハリウッドザコシショウ:制限時間6時間じゃなくて、24時間でも僕行けると思います。ドキュメンタルの申し子と言っても過言じゃないですよね。早く世間をアッと言わせたいです。
小籔千豊:心のどこかで芸人してない感覚になるときがあるので、今回呼んでもらえたことで芸人と名乗っていいのかなと思いました。とても光栄です。
フットボールアワー後藤:初めて参戦した前回、今まで体験したことのない空間でしたし、なにやらワクワクもしました。思い通りにならずに悔しい想いをしても、また来たくなる場所です。断る理由がどこにあるんですか。
東京ダイナマイト・ハチミツ二郎:今日は絶対賞金とります。笑いの反対は怒りなんで、ずっと怒りながら挑もうと思います。
ザブングル加藤:今日は必ず勝ちます! 仕上げてきました。攻撃は最大の防御ということで、先輩芸人にも果敢に攻めていきたいと思います。
千鳥ノブ:笑っていない顔を発明したので特訓してきました。“お笑い界イチのツッコミはノブ”と松本さんに思わせるのが今回の目標です。
トム・ブラウンみちお:当たって砕けろという気持ちで、爪痕残しつつ賞金もゲットするというのが理想です。
霜降り明星せいや:M-1に続き、ドキュメンタルも勝ちたいと思います。綺麗なお笑いじゃなくて、真正面からぶつかって泥臭い芸で芸人だという魂を見せたいです。
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