【ソ・イングク×パク・ジヒョン】「ギャップが魅力的なキャラクターです!」韓国ドラマ『残念ながら明日も出勤です!』配信直前インタビュー
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ソ・イングク、パク・ジヒョン 提供:Prime Video
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すべて見る胸キュンロマンスコメディー『マンスリー彼氏』でグローバルスターとなったソ・イングクと、『財閥 X 刑事』でタフな女刑事を演じたパク・ジヒョン共演のドラマ『残念ながら明日も出勤です!』(原題:내일도 출근!)。韓国ではtvNで、日本ではPrime Videoにて6月22日(月)より同時配信スタート! 主演のふたりに本作の見どころをたっぷり語ってもらった。
夢見ていた一般会社員の日常を疑似体験
『残念ながら明日も出勤です!』は、すべてに疲れ切った会社員チャ・ジユンが、冷徹な上司カン・シウと共に働きながらお互いの大切さに目覚めていくオフィスラブコメ。韓国で大ヒットしたウェブトゥーンが原作で放送前から注目を集めている期待作だ。

――本作はオフィスを舞台にしたドラマですが、おふたりがもし一般企業に勤めるとしたら、どんな職種や業種に挑戦してみたいですか?
パク・ジヒョン(以下ジヒョン) 実の姉が一般の会社員なので、オフィスルックを着て、毎日朝9時から夕方6時まで出退勤する姿を想像はしていたんですが、どんな職場にどんな業務があるのかも分からず、事務職ってどんなものだろうと以前から夢見ていたんです。今回、このドラマで少し代理満足できたのでうれしかったです。
ソ・イングク(以下イングク) 僕の場合、任せてもらえさえすれば大体のことはうまくこなせると思いますから、どんな部署でも適応できると思います(笑)。個人的に面白そうだなと思うのはマーケティング方面。また、何かを生み出したり、見出したりする分野が自分に合っているんじゃないかなと思います。
今回のドラマでもマーケティングチームに“ナリ”という人物がいるんですが、とても独特なキャラクターで、仕事の中に楽しさを感じている姿を見て、自分はシウみたいには絶対なれないけど、マーケティングのほうなら楽しんでできるんじゃないかなと思いました。もちろん、マーケティングチームにも苦労はつきものだと思いますが。


――ソ・イングクさんが演じたカン・シウは社内で“三無(スマイルなし・雑談なし・謝罪なし)の男”として知られる冷徹な上司です。シウの魅力を表現するとしたら?
イングク ギャップ萌えですね。シウは“No people, No smile, No sorry”人を近づけず、笑わず、謝らない男で、仕事中は確固たる鉄則を持っている人間ですが、仕事以外の場では少し崩れた姿を見せるので、そこがギャップ萌えの部分ですね。彼の厳しさは人々を思いやる気持ちから出てくるものですが、多くの人はパッと見だけで判断するので誤解もされやすい。チャ・ジユンのように人の内面を深く見る人物から見ると、そのギャップがとても魅力的に見えるキャラクターだと思います。
役柄とリンクしていったふたりの関係性

――本作ではふたりの関係が最悪から最高へと発展していく過程が描かれていますが、演じる中で感情の流れがどう変わっていったのか気になります。
ジヒョン 最初は、仕方なく嫌々始まり、徐々にロマンスが生まれ、愛に落ちていくという関係なんです。演じている時も、序盤ではまだぎこちない感じでしたが、台本にある息の合ったやりとりを重ねながらだんだんとふたりの関係もよくなり、後半では仲良くなったので、実際のそんな関係もドラマに活かされていったと思います。
イングク 険悪な出会いから始まるのはラブストーリーの定番ですよね。僕はクラシックな王道ものが好きなので、そういう部分がとても面白かったです。お互いに仕方なく一緒に仕事をしなければいけない状況の中で、それぞれの仕事を認め合い、お互いの中で芽生えてくる感情を見せていく姿がとても魅力的に迫ってきて、だんだん心を開き、愛に落ち、そしてまた、葛藤が生まれ、それをどう乗り越えていくのか……そんな部分がとても面白く描かれているドラマだと思います。

───ソ・イングクさんは日本でもコンサートツアーやアルバムリリースなど歌手活動も活発にされていますが、今回のドラマにOSTで参加されますか? ファンの皆さんも期待していると思います。
イングク OST参加についてはいつも悩んでいるんですよね……。監督から依頼が来れば参加するようにしています。自分が出演する姿と自分のせりふの声、そこに自分の歌声まで加わると個人的にはちょっと気恥ずかしいというか、その場面に対する集中力が欠けてしまうんじゃないかと。なので、判断はすべて監督にお任せしています。今回のドラマでは、僕たちの愛や会社の危機を乗り越える姿などが描かれていますが、人々が生きていく姿にとても大きな意味があると伝えているというところが大きなポイント。そういった部分で癒やしを与える音楽になると思います。
『韓流ぴあ』9月号にソ・イングク&パク・ジヒョンが登場
https://book.pia.co.jp
7月22日(水)発売の『韓流ぴあ』9月号では、WEB未公開本誌独占インタビューを掲載。
プロフィール
ソ・イングク
1987年10月23日生まれ。2009年に『スーパースターK』で優勝し歌手としてデビュー。2012年ドラマ『ラブレイン』で俳優活動を開始、同年『応答せよ1997』がヒットし一気にスターとなる。主な主演作に、『ショッピング王ルイ』(’16)、『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』(’21)、『マンスリー彼氏』(’26)など多数。2027年上半期に『運命を読む会社員(原題)』が韓国で放送予定。
パク・ジヒョン
1994年11月26日生まれ。2017年にドラマ『王は愛する』でデビュー。ホラー映画『コンジアム』(’18)で注目され、多くのヒット作品に出演。主な出演作はドラマ『財閥家の末息子 -Reborn Rich』(’22)、『財閥X刑事』(’24)、『ウンジュンとサンヨン』(’25)など。
作品情報
『残念ながら明日も出勤です!』
Prime Videoにて6月22日(月)より独占配信開始
取材・文:大森美紀
写真提供 Prime Video
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