映画『さとこはいつも』にオダギリジョー&青木柚が出演 有村架純の不倫相手と癒やし系後輩役
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(C)2026「さとこはいつも」製作委員会
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すべて見る有村架純×石田ひかり×姫野花春がトリプル主演を務める映画『さとこはいつも』の追加キャストが発表された。
『さとこはいつも』は、長編映画デビュー20周年となる沖田修一監督による完全オリジナル新作。本作で描かれるのは、年齢も育った環境も異なる、3人の“さとこ”という女性たち。初恋を持て余し、妄想が暴走していく中学3年生・ソフト部所属の中井聡子(15)を姫野、不倫も仕事もスランプ気味、迷走中の映画配給会社勤務の西田沙都子(35)を有村、そして子育てがひと段落し、久々の自分時間で夢に目覚めた飯島里子(55)を石田が演じる。それぞれ異なる人生を歩む“さとこ”たちが、降りかかる出来事をきっかけに自分の人生を小説として書き始めたとき、3人の物語が少しずつ交差していく。
この度新キャストとして、沙都子の6年にもおよぶ不倫相手・村本健吾役でオダギリジョー、彼女の勤める配給会社に入社し、ともに働くことになる天真爛漫な癒し系新入社員・嶋雄介役で青木柚の出演が明らかに。それぞれ沙都子の人生を引き止め、そして再び動かす“スイッチ”になる人物だ。
沖田組初参加となるオダギリは、本作で意味深に登場する“イカの塩辛”について言及しつつ、「沖田監督は独特なユーモアも持って、それぞれの“さとこ”と“塩辛”を優しく見つめている」とコメント。一方、青木は「沖田監督の映画は自分にとって特別なもの」と想いを明かし、“自分の物語を書く”という本作については、「言葉にできないくらいキラキラした巡り合わせや、うまく笑えなかった頃。忘れてやらないぞ、と携帯のフォルダにメモしたものの、見返すのはやっぱり恥ずかしいのです」「でも、『さとこはいつも』を観て、いつか軽やかに物語にできたらなと、ちょっぴり思いました」と等身大の言葉を綴っている。
<作品情報>
『さとこはいつも』
9月18日(金)公開
公式サイト:
https://happinet-phantom.com/satoko/
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オダギリジョー&青木柚 コメント全文
■村本健吾役:オダギリジョー

この映画の人たちは、おおよそ『塩辛』が好きだ。
海外の観客は、「なんてグロいものを食べてるんだ……」と震え上がるんじゃなかろうか……。
……まぁそんなことはいいとして。
それぞれの「さとこ」は、それぞれに向き合う現実があり、何かに背中を押されて、それぞれの物語を綴り始める。
「誰でも一冊なら、自分の本が書ける」
沖田監督は独特なユーモアも持って、それぞれの「さとこ」と「塩辛」を優しく見つめている。
■嶋雄介役:青木柚

自分を通りすぎていった、あれやこれ。ふとしたときにまあまあ面白いかもと思うことがあります。
言葉にできないくらいキラキラした巡り合わせや、うまく笑えなかった頃。
忘れてやらないぞ、と携帯のフォルダにメモしたものの、見返すのはやっぱり恥ずかしいのです。
でも、『さとこはいつも』を観て、いつか軽やかに物語にできたらなと、ちょっぴり思いました。
沖田監督の映画は自分にとって特別なものです。
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