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ガス・ヴァン・サント監督最新作『デッドマンズ・ワイヤー』衝撃の本編映像5本が一挙解禁

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『デッドマンズ・ワイヤー』 (C)2025 Starlight Digital Ventures, LLC. All Rights Reserved.

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ガス・ヴァン・サント監督の最新作『デッドマンズ・ワイヤー』より、本編映像5本が一挙公開された。

本作は、米国で起きた実際の事件を基にしたスリラー映画。自分の首と人質の首をショットガンとワイヤーで固定して、ヘタに動けば自動発砲される“デッドマンズ・ワイヤー”という装置で、自身を陥れた住宅ローン会社社長を人質に取った男の姿を描く。犯人トニー・キリシスをビル・スカルスガルド、人質となるディックをデイカー・モンゴメリー、ほかケイリー・エルウィス、マイハラ、コールマン・ドミンゴ、アル・パチーノが出演する。

公開されたのは、この異常な事件の展開がより詳しくわかる本編映像。「包囲」では、どうやら犯人トニー(ビル・スカルスガルド)と顔見知りらしいグレイブル刑事(ケイリー・エルウィス)が犯行現場へ急行すると、“デッドマンズ・ワイヤー”で人質を取ったトニーが逃走のためにビルの外に出たところに鉢合わせ、1カ所での籠城ではなく様々なところに移動しながらの犯行であることがわかる。

『デッドマンズ・ワイヤー』本編映像「包囲」

「スクープ」では、偶然にも事件現場に居合わせたTVリポーターのリンダ(マイハラ)がプロデューサーに連絡を入れる。高視聴率獲得のチャンスと色めき立つ番組側はエリート取材班の派遣を提案するが、スクープが欲しい下っ端のリンダはこれを拒否し、詳しい情報を言わないまま電話を切ってしまう。

『デッドマンズ・ワイヤー』本編映像「スクープ」

「無線」では、凶悪犯と思われていたトニーが意外とドジで憎めない人物で、笑えるパートもあることが垣間見える。パトカーで逃走するも包囲されてしまったトニーは無線を使って警察と会話しようとするが、どこを押せばマイクがONになるのかがわからず、いろいろな音のサイレンを鳴らして焦ってしまう。

『デッドマンズ・ワイヤー』本編映像「無線」

「要求」では、トニーが事件を起こした詳しい動機が判明。トニーは地元民のためのスーパーを作ることに尽力していたが、彼の言い分ではメリディアン・モーゲージ社がテナントに圧力をかけ出店を妨害することで土地を奪ったのだという。

『デッドマンズ・ワイヤー』本編映像「要求」

「社長」では、ついに M・L・ホール社長(アル・パチーノ)が登場。人質に取られたままの息子ディック(デイカー・モンゴメリー)からとにかく謝罪をしてほしいという悲痛な電話が入るが、一向に受け入れる姿勢を見せず「もうストックホルム症候群なのか?」と実の息子すらも突き放す冷徹ぶりを見せる。

『デッドマンズ・ワイヤー』本編映像「社長」

<作品情報>
『デッドマンズ・ワイヤー』

7月17日(金)公開

公式サイト:
https://kadokawa.co.jp/deadmanswire

(C)2025 Starlight Digital Ventures, LLC. All Rights Reserved.