VOKSY DAYS、1st EPで見せる“新たな引き出し”と無限の可能性「本当に全員イケメンすぎて強い!」
音楽
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(撮影/梁瀬玉実)
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2026年2月に華々しいデビューを飾り、今もっとも勢いに乗る8人組ボーイズグループ・VOKSY DAYS(ヴォクシィ・デイズ) 。彼らが6月24日(水)に待望の1st EP『Bitter Flame』をリリースした 。
全曲系統が異なり、メンバーそれぞれの「新たな引き出し」が詰まった今作 。今回は8人に、それぞれの推し曲やMV撮影の舞台裏、そして初の東阪ツアーへ向けた熱い意気込みを直撃! さらに、隣のメンバーの「かっこいい部分」のリアルな褒め合いから 、プライベート感満載の「2026年下半期に叶えたいこと」まで 、デビューから4ヶ月が経った彼らの現在地をたっぷりとお届けする。
8曲すべてに違った魅力! メンバーがガチで選ぶ『Bitter Flame』の推し曲とこだわり

――1st EP『Bitter Flame』は、どんな一枚になっていますか?
飯世善文(以下、飯世) 今回のEPは、収録されているすべての楽曲の系統が違っていて、それぞれで違った僕たちを魅せられる1枚となっています。制作を通して、自分たちも知らなかったような新しい引き出しをたくさん開けていただいたと思っています。
――収録曲の中で、皆さんの推し曲を教えてください。
涼瀬一颯(以下、涼瀬) 『Sekaisen』が好きです! 大事なものは心にあるよという語りかけてくれるような温かさや、ゆったりとしたバラードのような曲調が良くて。歌っていても、自然と自分の気持ちをまっすぐに込めやすい楽曲だなと思っています。
松崎朔弥(以下、松崎) 僕も『Sekaisen』です。聴いているだけで、実際にライブで披露した時の景色や光景が想像できるようなゆったりとした楽曲なので、今からライブが楽しみです。
田村颯大(以下、田村) 僕は 『Overtime』推しです。理由は、こういうエッジの効いたやんちゃ系のメロディがすごい大好きで、いつかこういう曲調に挑戦してみたいと思っていたからです。英語が苦手なので、苦戦した部分もあったんですけど、大好きな曲だからこそ、全力で気持ちを込めて頑張りました!
飯世 僕の推し曲は『SOCIAL MISFIT』です。とにかく中毒性が合って、ずっと聴いていられるようなリズム感が好きです。それに自分で歌っていてもこの楽曲が自分の声に合っているなと手応えを感じています。


荘司亜虎(以下、荘司) 僕も『SOCIAL MISFIT』がお気に入りです。全曲の中で、一番型破りな雰囲気というか、唯一無二の個性を感じています。リズム感とメロディが相まって、自然と乗れる楽曲だと思っています。
長野蒼大(以下、長野) 今回のリード曲にもなっている『ESPERANZA』が好きです。ライブで披露した時に、とてもかっこよく映える、どこか高貴な雰囲気を持った曲調なんです。パフォーマンスを見ていただければ、きっとその世界観に圧倒されるような楽曲になっていると思うので、ぜひ皆さんに何度も楽しんでもらえたらと思います。たくさんの人から愛されるような楽曲になってほしいです。
橋新夢(以下、橋) 僕も『ESPERANZA』が、とても好きですね。この曲が持つ熱量を、自分たちなりにどうすれば一番情熱的に伝えられるか、こだわって作っていった楽曲なので、聴いてくださる皆さんに届いたら嬉しいです。
越山敬達(以下、越山) 僕も『ESPERANZA』を選びます。曲調も好きだし、何よりずっとやってみたかったセリフパートがある楽曲なので、歌っていても本当にテンションが上がるんですよね。ライブの時は、あえてセリフパートは作り込みすぎず、その瞬間のステージで感じたリアルな感情や思いをを大切に届けられたらと思っています。
むくみ対策で断食にサウナ、シルクの枕カバーまで!? MV撮影の裏でメンバーが挑んだ“ビジュ磨き”

――リード曲『ESPERANZA』のMVが、すでに公開されていますね。撮影中の思い出はありますか?
長野 MVの中で一人ずつのソロカットがあるんですけど、僕たちはまだMVの撮影自体が2回目なので、慣れていなくて。カメラの前で何をしたらいいかわからなくて、結構オロオロしてしまいましたね。でも、さっくん(松崎)は、どこを切り取られてもすごく絵になっていて、本当にすごいなと思いました。
松崎 自分じゃ、撮影中にどんな表情をしているかその場で見られないから不安なところもあったのですが、そう言われて嬉しいです。
田村 あと、ラップパートの部分は、新夢と一颯と僕の3人で『やってみたいね』って練習した動きがあって、それを現場で監督さんに提案してみたところ「じゃあ、実際にやってみようか」とその場で撮ってくださったんです。自分たちのアイディアが形になる嬉しさを感じて、少しだけ作り手の気持ちになれたのは、良い経験になりました。
橋 あと、MV撮影の時に、改めて思ったんですけど、本当に全員どこを映しても格好良すぎて! グループとしての強さを実感しました。特に蒼大と亜虎は、ビジュアルにさらに磨きがかかっていて。
田村 2人とも、目がクリクリだしね。僕も好きな顔です!

――MV撮影前に、特にビジュアルに磨きをかけるために意識したことなどはありますか?
田村 今回のMV撮影は、自分の中でビジュアルを過去最高に仕上げたくて、数日前からAIに顔をむくませない方法を聞いて準備していました。そこで、塩分は控えた方がいいとか、前日に果物を食べるといいというアドバイスが出たので、前日に思い切って断食したんです。それで当日を迎えたのですが、あんまり変わりませんでしたね。
長野 僕は撮影前に涼瀬と越山とサウナに行きました。サウナに行くとむくみが取れるし、ぐっすり眠れるって聞いたので!
飯世 僕、寝相が悪くて、寝ている間にうつ伏せになっちゃったり、顔を枕にこすりつけたりしちゃうんです。なので、肌への摩擦を少しでも減らすために、枕カバーをシルクに変えて備えました!
初の東阪ツアーへの挑戦!「音源では聴けないライブならではの自信」と絶対注目してほしいパート

――初の東阪ツアーVOKSY DAYS LIVE TOUR 2026『Bitter Flame』を控えている皆さん。ぜひ意気込みを教えてください。
橋 これまでの武者修行ライブやリリースイベントで培ってきたものがあります。学んできたものを存分に活かして、1つの壁を壊したいと思っています。
田村 今回のツアーは僕たちにとっても大きな挑戦になると思っています。グループとして1つの目標に掲げて頑張っているので、今の自分たちのすべてを出し切る最高のライブにしたいなと思っています。
――4月にはミニライブがあったり、直近もリリースイベントがあったりと精力的に活動していますが、皆さんのライブの強みはなんでしょうか?
松崎 音源では聞けない、ライブならではの熱量と臨場感に自信があります。 特に煽りに関しては、僕たち自身も気持ちが昂ります。リハーサルとかでは、抑えめにしていても本番になると自然とスイッチが入っちゃうんですよ。特に橋新夢の煽りがすごいんですよ! リハーサルでは全く見せなかった熱い煽りを本番で仕掛けてくることもあって、僕自身もパフォーマンスしながら「来るかな?」って期待しちゃっています。
橋 最近はちょっと煽りすぎて、今はあえて少し控えめにしているところでもあるんですけどね(笑)。

――1st EP『Bitter Flame』に収録されている曲で、注目してほしいパートは?
橋 僕は『ESPERANZA』の〈日を跨げば始まり 常にそんな気持ち 浴びてる朝日〉というパートです。周りのメンバーは止まっているけど、僕だけが動いている振り付けがあって、目立っていると思います。リズムがすごく難しかったのですが頑張りました。
松崎 『ESPERANZA』1番の僕が歌っているパートですね。頭をガンガン打ちつけるような振り付けも特徴的で、すごく好きなので、ダンスにも歌唱にも注目してほしいです。
越山 みんなの体がピシッと揃うダンスパートも、見応えがあると思います。僕たちのダンススキルがあるからこそできるパフォーマンスだなと思えるパートが多いので、8曲全部、細かいところまでじっくり見てほしいですね。
田村 僕は『Overtime』の出だし〈I’ve been going the wrong way this whole day〉という歌詞があるのですが、苦手な英語を頑張って練習しました。レコーディングの日に「めっちゃいいね」って褒めてもらうことができて! なので、すごくお気に入りです。
荘司 田村が言った部分の直後のバースがお気に入りです! リズム感がすごく良いんです。
長野 僕は『Overtime』の〈Just hold on to this pace〉というところ。歌詞自体はそこまで長くないのですが、一言で伝える感じが格好良くてお気に入りです。ぜひライブでも注目してほしいです。
涼瀬 僕は『Sekaisen』の〈君らしくいて〉の部分ですかね。
松崎 めっちゃわかる。僕もサビ終わりのフレーズを推そうと思っていました! 今日も電車で聴いていていいなって。
飯世 『SOCIAL MISFIT』の出だし〈Social misfit〉を歌っているのですが、歌い出しを任されて嬉しかったので、ぜひ注目してほしいです。
田村 その後の僕と飯世の掛け合いもいいしね!
「年上の貫禄」「アドリブ力に憧れる」――リスペクトが止まらない! お互いの“かっこいい”ところ

――今回のEP、非常にクールなイメージがありました。それにちなんで、隣に座っている人のかっこいい部分を教えてください。
涼瀬 荘司さんのいいところは、パフォーマンス中ですね。ダンスをしている姿も本当にかっこいいですし、ラップパートでは自分のやりたい表現を全力でやっているというか、いろんな工夫をしたり、どうすれば一番格好良く魅せられるを研究しています。そういう姿勢をリスペクトしちゃいます。
荘司 朔弥は『ESPERANZA』のパフォーマンス中がかっこいいです!特に朔弥が歌いながら後ろからセンターに出てきて、周りのメンバーがみんな後ろを向いて振り付けを踊っている部分。その姿をパフォーマンスしながら間近で見ていると「かっこいいな」と思っています。年上の貫禄を感じます。
松崎 ライブ終わりに映像を見返している時に、敬達って目に留まるなと思うことが多いです。表現の仕方が多彩というか、いろいろな活動の経験が生かされているなって勉強になります。
越山 飯世は、あまり周りに流されずに、ちゃんと自分を貫いている感じがして、生き方そのものがかっこいいなと良く思います。僕は結構周りに流されちゃうタイプなので、飯世のブレない芯があるところはすごく素敵だなと思います。
飯世 新夢は、パフォーマンス中のアドリブ力だったり、気持ちで会場を盛り上げていく力がすごいと思っています。僕は「自由にやって」と言われると、どうしていいか分からなくなっちゃうタイプなので、新夢のそういう部分に憧れています。

橋 僕は蒼大の人間性が「かっこいいな」って思います。誰かがつまずいちゃったときに優しく声をかけてくれるし……。あとは最近気づいたのは、僕、蒼大の声が好きなんですよね。今までは好きになりかけくらいの実感だったのですが、今回のEPを聴いて、それが確信に変わりました。
長野 田村はオンとオフの切り替えスイッチがすごいです。トークなどでワチャワチャするときは全力で楽しんでいるんですけど、いざ曲がかかると一瞬で真剣な表情を見せてくれます。そういう切り替えができるところがかっこいいなと思っています。
田村 僕から見た一颯はVOKSY DAYSの歌担当だなと思っています。何気なく口ずさんでいる時でも、本当に上手で。あと、僕にとって憧れているところがたくさんある人です。誰に対しても分け隔てなく同じように接することができるのはすごいですし、先輩たちともすぐに仲が良くなれる社交的なところとか、いいなって。
メンバー全員でテーマパークに行きたい! 8人が2026年下半期に全力で叶えたいプライベートな夢

――2026年も残り半分です。下半期のうちに絶対にやりたいことはありますか?
田村 僕、北海道に行ってみたいんです! 海鮮がとても好きなのですが、親から北海道の海鮮はすごくおいしいよって聞いて! あと雪まつりとかも憧れですね。
飯世 僕は徳島県に行きたいかな。おばあちゃんの家があるのですが、なかなか行けていなくて。大自然のど真ん中にある家で、空気がキレイなのでのんびりリフレッシュしに行きたいです。
松崎 僕は海外に行ってみたい! 日本から出たことがないので、パリとかロンドンとか……日本とは違う文化や街並みを体感してみたいですね。僕からしたら、異世界のように感じられる場所だと思います。
長野 イチゴ狩りに行きたいです! あ、でもシーズンが終わっちゃったと思うので、ブドウ狩りとかモモ狩りでもいいな。果物狩り自体、小さい頃に行って以来なので、成長した今の自分が体験したらどんな感覚になるか、挑戦してみたいんです。
荘司 僕が主演を務めさせていただいた映画の舞台である「長浜」にメンバーと行きたいなと思っています。
涼瀬 僕が生まれた広島にメンバーと行きたいです! 自分が生まれ育った家や、昔毎日通っていた通学路をメンバーと歩きたいなって。
越山 みんなどこかにお出かけしたいみたいだけど、僕はいっぱい寝たいかも。寝ることとお風呂に入ることが大好きなので、時間を気にせず、一回気の向くまま満足するまで寝てみたいです。
橋 僕はメンバーと一緒にテーマパークに行きたいです。
VOKSY DAYS 行きたい!
橋 みんなでカチューシャ付けたりしてさ。
飯世 えー僕は付けずに全力で楽しみたいなぁ。
田村 付けた方が全力で楽しんでる感があって楽しい! テンション高まるし!
橋 あえて、みんなでバラバラのをつけたいね。
田村 たしかに! ファンの皆さんも「これ選ぶんだ!」って意外なチョイスを楽しんで喜んでくれそうだね。









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撮影/梁瀬玉実、取材・文/於ありさ
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