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ジム・ジャームッシュ監督6年ぶりの最新作『ファーザー マザー シスター ブラザー』公開決定

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『ファーザー マザー シスター ブラザー』ポスタービジュアル (C)2024 Vague Notion Inc. All Rights Reserved.

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ジム・ジャームッシュ監督の最新作『ファーザー マザー シスター ブラザー』が、11月20日(金)に公開されることが決定した。

本作は、インディペンデント映画界を常に牽引し続けるジム・ジャームッシュ6年ぶりの監督作で、2025年に第82回ヴェネチア国際映画祭で最高賞〈金獅子賞〉を受賞した最新作。『ナイト・オン・ザ・プラネット』『コーヒー&シガレッツ』を彷彿とさせる、ニュージャージー、ダブリン、パリと異なる都市を舞台にした3部構成で、久しぶりに顔を合わせる3組の親子・家族と、そのひと時を描く。

紅茶片手にテーブルを囲み、近況を語らう一見何気ない家族の会話に漂うのは、かみ合わない、ぎこちない、いたたまれない──時間。家族とはいえ言わなかったこと、言えなかったことが、知らないまま積み重なってきた時間が、会話の隙間から少しずつ浮かび上がり、次第にそれぞれの人生が豊かに立ち上がっていく。

出演には、“ジャームッシュ組”のトム・ウェイツ、アダム・ドライバー、ケイト・ブランシェットをはじめ、シャーロット・ランプリングやヴィッキー・クリープスら新たな顔ぶれも加わり、巨匠のもとに豪華スターが集結した。

併せて、ポスタービジュアルと予告編が公開。映像は「どうだろう、乾杯しないか?」「家族の絆に」──ニュージャージーの田舎町を訪ねてきた娘と息子に、トム・ウェイツ演じる父親がそう語りかける場面から始まる。どこか気恥ずかしさを隠せない姉と弟の微妙な苦笑い。

一方、ダブリンでは、年に一度の近況報告を兼ねたアフタヌーンティーに、母(シャーロット・ランプリング)、姉(ケイト・ブランシェット)、妹(ヴィッキー・クリープス)の3人が集う。喜ばしいはずの再会を前に「会えるのは嬉しいのだけど、もめごとだけは勘弁してほしいわ」と、一抹の不安をのぞかせる母。

そしてパリでは、両親を亡くし、遺品整理のため再会した双子の兄妹が、かつて暮らしたアパートメントで無邪気な掛け合いを繰り広げる。家族だからこそどこかぎこちない空気をまとった3組それぞれの再会。締めくくられる「これぞジャームッシュの真骨頂」のコピーに期待が高まる映像となっている。

ポスターは、上からトム・ウェイツ、アダム・ドライバー、メイム・ビアリクが並ぶ「FATHER」篇、シャーロット・ランプリング、ケイト・ブランシェット、ヴィッキー・クリープスの「MOTHER」篇、インディア・ムーア、ルカ・サバトの「SISTER BROTHER」篇と、3部構成を表したビジュアルになっている。

『ファーザー マザー シスター ブラザー』本予告編

<作品情報>
『ファーザー マザー シスター ブラザー』

11月20日(金)公開

(C)2024 Vague Notion Inc. All Rights Reserved.