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明日7/4(土)・ネーションズチャンピオンシップ開幕! ラグビー日本代表の勝利は鍵はスクラムとハイボール!!

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廣瀬雄也

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いよいよ欧州6か国との真剣勝負が幕を開ける。『ネーションズチャンピオンシップ2026』初戦前日の7月3日、ラグビー日本代表がキャプテンズラン(前日練習)を行った。ベンチスタートのPR為房慶次朗と先発出場するCTB廣瀬雄也がイタリア戦に向けて意気込みを語った。

為房「世界のトップレベルのチームと戦うので、この3年間やってきた超速をぶつけていきたい。そのために練習し、準備もしているので、明日の初戦・イタリア、どこまで通用するか試してみたい」

廣瀬「ティア1とこうやって対戦できるのは自分たちにとってすごく成長できるチャンス。選手個人としてはティア1と試合をするチャンスを合宿を通して掴んだことはひとつの大きな自信になる。ただ桜のジャージを背負って戦う以上、いい試合をして終わるのはよくない。内容がどうであれ、まず勝つこと。ファンのみなさんに秩父宮でイタリアを倒すところを見届けてもらいたい」

イタリア戦のキーポイントを問われたふたりはこのように返答した。
為房「とにかく相手を動かす。僕たちより大きいので体力を消耗させて、左右に振って勝つ。スクラムでも押して、僕らFWは相手が自信を持っているスクラムも押したいし、セットプレーでの強みを取り消して、最終的には勝つ」

廣瀬「BKとしてはすごくハイボールのところが重要になってくると思う。相手はハイボールに強いので、そこを(石田)吉平さん、植田和磨、(松永)拓朗さんがしっかり競ってくれると思うので、そこで獲得したボールをどれだけ早く空いているスペースへ超速で運んでいけるかが重要。ワーナー(・ディアンズ)など強力なFWも帰って来て、そこでフィジカルで前に出てもらって、BKはコントロールして常にスペースを探して、イタリアの大きな選手を走らせて、3・5・7点を積み上げていければ」

明治大学の後輩であるSO伊藤龍之介へのコメントを求められたふたりはこう期待を寄せた。
廣瀬「大学生でファーストキャップを得る機会は大きなチャンス。こういう舞台をまず楽しんでもらいたい。ひとつ龍に言っているのは、前回の試合でマイナスの部分を気にし過ぎていたので、『ボールを持ち過ぎ』とか。その意見は正しいがそこにとらわれ過ぎないこと。自分のアタックが効いていることをポジティブにとらえてほしいし、自分のアタックが世界トップレベルに通用していることに自信を持ってほしい。持ち過ぎとかボールの手放しのタイミングは僕やディラン(・ライリー)がコミュニケーションを取ってコントロールできる。ひとつ厳しいことを言うとしたら、今回はキャップ対象試合なので、ただいいプレーで終わるのはない。龍之介の10番でしっかり勝つこと、試合までまだ時間があるのでしっかりコミュニケーションを取っていきたい」

為房「入寮した時に可愛らしい子やなと思った。ここまで来たかと。当初からアタックはアグレッシブにプレーしていたので、そこを発揮すればイタリアにも通用すると思う。自信を持ってプレーしてもらいたい」

同日メディア対応を実施したニール・ハットリーHC代行はハリケーンズで『スーパーラグビー・パシフィック』優勝に貢献したディアンズのリーダーシップを絶賛した。
「全く違う環境でラグビーを経験したことで、新たなプレーを覚えて帰って来た。トレーニングでこうアレンジできないかと、エディーや私にどんどん提案してきて、目に見えて責任感が増したと思う。それは準備の仕方にも見える。細かい1・2%のところでチームを引っ張ってくれて、チームにいい影響が与えられている。よりチームに対して責任を持った行動が増えていると感じている」

さらにハットリーHC代行はバックローの充実ぶりを口にした。
「ジャック(・コーネルセン)はNO8で(埼玉)パナソニック(ワイルドナイツ)でシーズンを通してプレーしたこと、それにラインアウトのスキルはワールドクラス。ベン(・ガンター)はフィジカルでチームを前に進めることができ、(下川)甲嗣はものすごくワークレートが高い。ベンチからリーチ(マイケル)が経験をもたらし、ティエナン(・コストリー)もエナジーを注入してくれる。ストーバーグだけではなく、ジャックもLOのカバーができる。層が厚いメンバー選考ができたと思っている」

果たして、日本が8年ぶりにイタリアから白星を飾るのか、それとも、イタリアが日本戦4連勝をマークするのか。『ネーションズチャンピオンシップ2026』南半球シリーズ・イタリア戦は7月4日(土)・秩父宮ラグビー場、アイルランド戦は11日(土)・マクドナルドジョーンズ・スタジアム(ニューカッスル)、フランス戦は18日(土)・国立競技場にてキックオフ。11月7日(土)・プリンシパリティ・スタジアム(カーディフ)でのウェールズ戦、14日(土)・アリアンツ・スタジアム(ロンドン)でのイングランド戦、21日(土)・スコティッシュ・ガス・マレーフィールド・スタジアム(エディンバラ)でのスコットランド戦という北半球シリーズを経て、 11月27日(金)~29日(日)・アリアンツ・スタジアムでのファイナルズ・ウィークエンドで順位を決する。イタリア戦、フランス戦のチケットは発売中。南半球シリーズの模様はWOWOWプライム、J SPORTSにて生中継。

さらに『リポビタンDチャレンジカップ2026』オーストラリア戦(8月8日(土)・東大阪市花園ラグビー場)、カナダ戦(9月5日(土)・デンカビッグスワンスタジアム)がラインナップ。豪州戦のチケットは本日7月3日18時より一般発売。

ネーションズチャンピオンシップ2026のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2668104

リポビタンDチャレンジカップ2026のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2668072

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