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マユリカ&野原しんのすけが秋田を満喫! 映画公開直前キャンペーンで特別な「しんちゃん型花火」も打ち上げ

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(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026

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シリーズ最新作『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』の公開を記念し、映画の舞台のひとつである秋田で2度目のキャンペーンを開催。本作でゲスト声優を務めるマユリカ、そしてしんのすけが、本編にも登場する大曲駅で一日駅長を体験した。

この日のために用意された白の駅長制服に身を包んだマユリカの阪本と中谷は、しんのすけとともに駅長室で行われた辞令交付式に出席。「本日は大曲駅にお越しいただきありがとうございます」と、大曲駅長から直々に任命状を受け取ると、3人はうれしそうに顔を見合わせた。大曲駅は、全国にある新幹線停車駅で唯一、列車がホームに入り一度停止し、進行方向を逆転させて走行するスイッチバック運転を行う駅として知られる。説明を受けた後、気合十分の3人は早速、秋田新幹線こまち号が入ってくるホームへと向かった。

まずは秋田から盛岡・東京方面へ向かう上り本線のスイッチバックを見学。「しんちゃん、生スイッチバックやで!」と中谷が言うと、わくわくして踊り始めるしんのすけ。3人が赤と白の洗練されたフォルムをまじまじと観察していると、あっという間に発車の合図が鳴った。すると興奮がMAXになったしんのすけは、新幹線がバックへ進んだ瞬間、一緒にスイッチバックするように新幹線を追いかけてダッシュ。「しんちゃん!!」と阪本と中谷も後を追い、ホームは笑いに包まれた。

次に、盛岡・東京方面から秋田方面へ向かう下り本線のホームへ移動し、出発式を体験。赤い台座に乗ったしんのすけの左右にマユリカのふたりが立ち、期待と緊張が入り交じる中で新幹線の到着を待ち構えること数分。到着のアナウンスが流れると、3人はホームに向かって手を振り、笑顔で多くの乗客をお出迎えした。そして出発の合図の瞬間を迎えると、3人は駅長のようにまっすぐ手を上げ、息を合わせて「出発、おしんこー!」と元気いっぱいに掛け声を披露した。

ドキドキの出発式を終え、合図の出来栄えについてしんのすけと中谷が満足げに振り返る中、阪本は「いや、ばっちりだったかな……。かけ声はばっちりだったけど」と少し首をかしげた。しんのすけが「かけ声とタイミング含めて、ばっちりだったな」と応戦すると、「いや、だからタイミングでいうと……」という阪本の指摘に、しんのすけが「もういいもん! オラ、カスカベにもう帰る!」と拗ねる場面も。中谷が「まだまだやることあるから! ごめんごめん!」となだめるなど、3人ならではの息の合った掛け合いを見せた。最後にしんのすけが「いやぁ〜、マユリカのおふたりが秋田まで来てくれて〜、一緒に出発おしんこできてうれしかったゾ〜! 秋田新幹線、カッコよかったですなぁ〜」と満足げにコメントし、駅長体験を締めくくった。

続いて3人が向かったのは、イオンシネマ大曲。地元の人々にひと足早く映画を楽しんでもらうため、舞台挨拶付きの秋田県特別試写会が実施された。会場が満席となり期待感に包まれる中、観客全員で「しんちゃーん!」と大きな声で呼びかけると、客席後方からしんのすけが登場。「みんな、オラになんかようかい? オラ、カスカベが生んだスーパースター! 野原しんのすけ! 今日は、じーちゃん家に遊びに秋田まで来たんだけど、オラのお活躍を観にみんなが、集まってるってとーちゃんに聞いたから、映画館に遊びにきちゃいました〜! オラに会いにきてくれて、ありがとございます~」と元気いっぱいに挨拶すると、会場は笑い声と大きな拍手に包まれた。

マユリカのふたりも「しったげ(秋田弁で“とても”の意味)大曲~!」と秋田弁を披露しながら会場後方から登場。「マユリカの阪本です。妖怪イカという役を演じました。野球対決のシーンで登場しますので、ぜひ観てください」「妖怪カレイを演じました、マユリカの中谷です。僕に体格が似ている妖怪が出てきたら僕の声だと思ってください。よろしくお願いしま~す!」とそれぞれ挨拶した。するとしんのすけがふたりの前に来て「“まゆ”と“ゆりか”! よろちくび~!」と挨拶。すかさず中谷が「しんちゃん、それは俺らの妹の名前!」とツッコミを入れると、阪本が「僕の妹の名前が“まゆ”、中谷の妹の名前が“ゆりか”でがちゃんこしてマユリカってコンビ名なんです」と観客に向けてコンビ名の由来を丁寧に説明した。

演じた役について、中谷は「妖怪カレイは強面でいかつい雰囲気のキャラクターなんですけど、実はキャッチャーではなくピッチャーというところが意外なポイントですね」と語り、阪本は「妖怪イカは、カレイよりも妖怪らしさが強いキャラクターなので、何を考えているのかわからないところがあります。そこから生まれるギャップも楽しんでほしいですね」と作品への思いを明かした。秋田について、中谷は「東北にはよく仕事で来ているのですが、秋田県だけはこれまで来たことがなかったんですよ。今回で東北をコンプリートできてうれしいです。映画の中で秋田の風景が登場するので、“映画に出てきたところだ!”と思いながら楽しめました」、阪本は「きりたんぽなどを食べる機会がなかったので、次に訪れる機会があればぜひ食べてみたいです」とそれぞれ声を弾ませた。

そして舞台挨拶の場にしんのすけ役の小林由美子が登場。「今回の映画では、ついに野原家が秋田に帰省します。これから観ていただくスクリーンには、皆さんが知っている場所がちょこちょこ登場するので、楽しんでいただけたらと思います。さらに、かわいい妖怪もたくさん登場するので、ぜひ推し妖怪をいっぱい見つけてください。そして、(マユリカ演じる)江戸前スッシーズの登場もぜひチェックしていただけたらと思います」と作品の見どころをアピールした。最後に「大人から子どもまで楽しめる、自信をもってお届けできる作品ができたと思うので、ぜひこの夏は『映画クレヨンしんちゃん』を観て、夏休みの宿題の絵日記とかにかいてくれたらうれしいなと思います。本日は本当にありがとうございました!」と笑顔で挨拶し、舞台挨拶は幕を閉じた。

舞台挨拶終了後、しんのすけは秋田・大曲に住む祖父・銀の介とともに河川敷へ。秋田県大仙市、そして大曲で花火の打ち上げを担う北日本花火興業と大曲商工会議所の全面協力のもと、この日限りの特別な「しんちゃん型花火」が夜空に打ち上げられた。しんちゃんの顔が夜空に大きく浮かび上がると、しんのすけは「ほっほーい! じーちゃんに会いに秋田に来たゾ~! じいちゃん、見て見て! けーーつやーーーー!」と大興奮。さらに大曲名物の「スターマイン」とのコラボレーションでは、次々と打ち上がる花火がダイナミックな光と音で夜空を鮮やかに彩り、会場は大きな歓声に包まれた。しんのすけと銀の介も顔を見合わせながら手をたたいて喜び、息の合った姿を披露。豪華な花火演出が、映画の公開への期待をさらに高める締めくくりとなった。

また今回のキャンペーンに合わせ、野原家が大曲駅で銀の介と再会する印象的なシーンの場面カットも解禁された。実際に大曲に設置されている花火玉のモニュメントの前で会話を交わす野原一家と銀の介が映し出されており、これから始まる大冒険を予感させる1枚となっている。

<作品情報>
『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』

7月31日(金)公開

公式サイト:
https://www.shinchan-movie.com/

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026

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