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脚本家組合がパラマウントとワーナーの合併をめぐり提訴

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全米脚本家組合(WGA)が、パラマウント・スカイダンスによるワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)の買収を阻止するべく、提訴した。

前日、カリフォルニア、ニューヨークをはじめとする12の州が起こした訴訟に続くもの。WGAは以前からこの買収は雇用を縮小するとして、強く異議を唱えていた。

パラマウントによるWBDの買収はすでに政府の承認を得たが、原告の12の州は、この訴訟が解決するまで合併を完了しないよう、パラマウント側に求めている。

しかしパラマウントは強気の態度で、株主に約束した期限である9月末までに合併を終わらせる計画を変えていない。また、この訴訟を受け、パラマウントのトップ、デビッド・エリソンは、スタジオの本拠地をロサンゼルスから州外に移すという報復をする可能性を示唆している。

 

文:猿渡由紀