ネーションズCS・フランス戦へ、ラグビー日本代表FB松永拓朗が明かす得点ランキング首位の秘訣とは?
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松永拓朗 (c)JRFU
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すべて見る『ネーションズチャンピオンシップ2026』ラウンド3を前にした7月15日、FB松永拓朗とLOハリー・ホッキングスがメディア対応を行った。ふたりはフランス戦のフォーカスポイントを明かした。
松永「イタリア戦はボールをもらうところで仕事ができたというふうに思っていて、アイルランド戦はなかなかそういうシチュエーションがなく、自分のボールキャリーでもミスがあった。フランス戦は積極的にボールをもらって、アタックに参加したい」
ホッキングス「フィジカルがとても強力な相手。FWはフィジカルが強く、BKはとても速い選手が揃っているので、まずはフィジカルでしっかり対抗していく。あとはワークレートやスピードを生かしてしっかり戦っていきたい」
松永とホッキングスは欧州6か国との対戦が続く『ネーションズCS』の充実ぶりを口にした。
松永「ジャパンに戻ってこられてすごくうれしい。このワクワク感とナショナルチームの緊張感の中で、すごく充実した一日、充実した週をずっと過ごしていると感じているし、その中で自分も成長できているとすごく感じている。あとはパフォーマンスがもっともっと良くなれば」
ホッキングス「全く新しいチャレンジだと感じている。世界中のトッププレイヤーが集まり、より身体も大きいし、よりスピードも速くて、『リーグワン』に所属している選手もいて、そういう選手たちとやり合えるということは本当に自分にとって新しい経験だと思う」
27得点で『ネーションズCS』得点ランキングトップを走る松永はその要因を口にした。
「とくに何かを変えたというのはないが、試合で掛かるプレッシャーを意識しながら、いかに自分のキックにフォーカスできるかを意識しながら蹴っている。テストマッチも練習も『リーグワン』も一緒というような考え方でいる。今まで通りのルーティンをいかにやるかだけを考えている」
ホッキングスはラインアウトディフェンスの手応えを語った。
「間違いなくコーチの(伊藤)鐘史さんのおかげ。ノンメンバーやリザーブのメンバーも相手役をやってくれたり、いろんな想定ができたおかげですごくいい準備ができた。そのおかげで結果が付いてきたと思っているので、これからもいい準備をしてどんどんプレッシャーを掛けていきたい」
チームの合い言葉であるゴールドエフォートやゴールド30がフランス戦でもキーワードになるとふたりは言う。
松永「ジャパンが相手よりゴールドを上回ったら、自然とゲームは勝てるという考え方で、いかにジャパンの選手が各ポジションでゴールドを積み重ねるかがすごく大事。PRはPR、BKはBKというように相手の同じポジションの選手よりゴールドを上回ることをターゲットにしている」
ホッキングス「ゴールド30を今日の練習でもめちゃくちゃフォーカスして強度の高い練習をした。そういった練習の積み重ねや準備のおかげで、実際にグラウンドで体現ができていると思うので、これからもゴールド30を目指してを身体を張りたい」
松永はロマン・ンタマックとマチュー・ジャリベールには自由を与えないとキッパリ。
「彼らだけではないと思うが、キックやオフロードでどこからでも自由に攻めてくるのがフランスの強みだと思っている。そういうふうにボールを動かせないようにディフェンスしたい」
『ネーションズチャンピオンシップ2026』ラウンド3・日本×フランスは7月18日(土)・国立競技場にてキックオフ。試合の模様はWOWOWプライム、J SPORTS 4にて生中継。チケット発売中。
ネーションズチャンピオンシップ2026 日本代表×フランス代表のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2668104
リポビタンDチャレンジカップ2026 日本代表×オーストラリア代表のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2668072
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