林愛夏率いるHMCと劇団ぼるぼっちょ「パンピスの森」に神田恭兵ら
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HMCと劇団ぼるぼっちょ 音楽劇「パンピスの森」チラシ表
HMCと劇団ぼるぼっちょの音楽劇「パンピスの森」が、5月22日から6月2日まで東京・浅草九劇で上演される。
これは、林愛夏率いるHMCが劇団ぼるぼっちょとコラボレートして行う旗揚げ公演。劇団ぼるぼっちょ主宰の安倍康律が脚本・演出・作詞・作曲・振付を手がける本作では、数千年の昔から根を張るパンピスの森を舞台にした“めまぐるしい愛の物語”が展開する。出演者には林をはじめ、神田恭兵、安倍、林勇輔、碓井菜央、用松亮、原田薫、木村花代ほかが名を連ねた。
安倍は本作を「浅草九劇に、ハーミック一座という旅劇団がやってきて『パンピスの森』の公演を、さあ、打とう!!というところから、お芝居が始まります」と紹介し、「この旅一座の愛の物語。座付き作家兼、演出家といたしましては、沢山のお客様にご覧頂けることを願ってやみません。ぜひ、劇場に足をお運びくださればと思います!」とメッセージを送っている。
安倍康律コメント
浅草九劇に、ハーミック一座という旅劇団がやってきて「パンピスの森」の公演を、さあ、打とう!!というところから、お芝居が始まります。パンピスの森を愛する人々や妖精達が、森を愛するがゆえに起こす行動が、愛を生み、愛に翻弄され、愛に苦しむ、愛くるしい物語。この旅一座の愛の物語。座付き作家兼、演出家といたしましては、沢山のお客様にご覧頂けることを願ってやみません。ぜひ、劇場に足をお運びくださればと思います!
HMCと劇団ぼるぼっちょ 音楽劇「パンピスの森」
2019年5月22日(水)~6月2日(日)
東京都 浅草九劇
脚本・演出・作詞・作曲・振付:安倍康律
出演:林愛夏、神田恭兵、安倍康律、林勇輔、碓井菜央、用松亮、原田薫、木村花代 / 寄川未結、佐野舞香