サンドウィッチマン&宮藤官九郎の同郷対談、お互いから受けた衝撃を語る
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左からサンドウィッチマン富澤、宮藤官九郎、サンドウィッチマン伊達。
本日5月7日発売の雑誌「CREA」(文藝春秋)6月号にサンドウィッチマンが登場している。
サンドウィッチマンは、宮藤官九郎がさまざまなゲストと対談する連載企画「宮藤官九郎の『最近、いつ笑いました?』」に参加。同じ宮城県出身であることから、地元の話題を展開する。
サンドウィッチマンの「M-1グランプリ2017」での優勝を振り返るひと幕では、宮藤が「ネタよりも何よりも、宮城から出てきてお笑いやって、M-1で優勝した。『すげえ!』と思いましたよ」と当時を回想。また宮藤の作品に関する話題では、彼のセンスを伊達が「『ものすごいセンスのものを作るじゃん、この人』と思って。しかも栗原市出身で、あんなところで育った人が!」と絶賛する。
なお今号の対談は前編。後編は6月7日発売の「CREA」7月号に掲載される。