バスタブで映画を楽しむ上映企画『BATHTUB CINEMA』8月に渋谷の屋上で開催
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上映企画『BATHTUB CINEMA』が、8月17日から東京・渋谷のMAGNET by SHIBUYA109 MAG's PARKで開催される。
『泡パ』『Slide the City』『The Lantern Fest』などを企画するアフロマンス率いる「Afro&Co.」による同イベントは、バスタブに浸かりながら映画を楽しむというもの。日本では初開催となる今回は、220インチのスクリーンと12個のポータブルバスタブを配置して日替わり上映を行なう。上映後にはアフターパーティーとしてDJプレイを実施するほか、会場ではドリンクやフードを販売。
8月17日にはジェイク・カスダン監督の『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』、18日にはエドガー・ライト監督の『ベイビー・ドライバー』、19日にはサム・ライミ監督の『スパイダーマン』を上映する。
参加人数は1日約50人。1バスタブにつき4人、体重の合計は315キログラムまでとなっている。バスタブの温度は32度前後とのこと。チケットの販売は7月28日10:00からスタートする。
さらにイベント開催を記念して3組12人を無料招待する企画を実施。応募方法は、twitter、Instagramでアフロマンスのアカウントをフォローのうえハッシュタグ「#バスタブシネマ」を付けて同イベントについて投稿することで完了する。応募締切は7月31日。詳細はBATHTUB CINEMAのオフィシャルサイトで確認しよう。