大坂なおみが「東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント2026」に出場表明
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大坂なおみが「東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント2026」への出場を表明した。大坂が本大会に出場するのは4年ぶりだ。
大坂の現在の世界ランキングは13位(2026年7月27日付)で、日本勢トップ。2026年シーズンは芝コートでも目覚ましい結果を残しており、6月のWTA500「バート・ホンブルク」では自身初となる芝コートでのツアー決勝に進出し準優勝。続くウィンブルドンでは、第1シードで世界ランキング1位のアリーナ・サバレンカ選手をストレートで撃破し、自身初となる大会ベスト8へと駒を進めた。準々決勝ではカロリナ・ムホバ選手に敗れたものの、グランドスラムの舞台で世界トップクラスの実力を改めて示した形だ。
大坂と東レPPOの歩みは長く、2016年大会で初めて決勝に進出し準優勝。2018年大会でも決勝に進出し、日本のファンの前で大きな飛躍を遂げた。そして2019年、大阪で開催された大会では決勝でアナスタシア・パブリュチェンコワ選手を破り、3度目の決勝進出で東レPPOテニス初優勝を達成している。その後、2022年大会に出場。昨年大会は出場を予定していたものの、けがのため欠場を余儀なくされた。本大会での通算成績は優勝1回、準優勝2回と、大坂にとっても特別な舞台であることは間違いない。
グランドスラムでは2018年全米オープン、2019年全豪オープン、2020年全米オープン、2021年全豪オープンと4度の優勝を誇る大坂。パワフルなサーブとストロークを武器に、今季は芝コートでも結果を残すなどプレーの幅をさらに広げている。4年ぶりに戻ってくる有明の舞台で、世界トップ選手たちとどのような戦いを繰り広げるか、注目が集まる。
大坂は出場表明にあたり、「今年の東レ パン パシフィック オープンでプレーできることを大変楽しみにしています。日本のファンの皆さんの前でプレーすることは、私にとって特別なことです。10月に会場で皆さんにお会いできることを心待ちにしています」とコメントを寄せた。
東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント
■チケット情報
https://w.pia.jp/t/toray-ppo/
予選 10月24日(土)〜25日(日)
本戦 10月26日(月)〜11月1日(日)
有明コロシアム及び有明テニスの森公園(ハードコート)

