横浜流星×広瀬すず『汝、星のごとく』主題歌はRADWIMPS「夕星-ゆうづつ-」に決定 予告編も公開
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横浜流星と広瀬すずがダブル主演を務める映画『汝、星のごとく』の主題歌が、RADWIMPSの「夕星-ゆうづつ-」決定した。
「第20回本屋大賞」を受賞した凪良ゆうの同名小説を、藤井道人監督が実写映画化した本作。物語の舞台は風光明媚な瀬戸内のとある島。京都から島に転校し、漫画原作者になる夢を持つ男子高生・青埜櫂(横浜流星)と、島で生まれ大好きな刺繍を仕事にしたいと願いながら母親と暮らす女子高生・井上暁海(広瀬すず)が出会い恋に落ちるも、それぞれの抱える運命に翻弄され、選択を迫られる15年間が描かれる。

本作でメガホンをとる藤井監督と野田洋次郎(RADWIMPS)は、藤井が手掛けたドラマ『100万円の女たち』での野田の主演を皮切りに、映画『余命10年』『パレード』での楽曲提供などで3度のタッグを組んできた。今回「どうしても主題歌をお願いしたい」という藤井監督の熱意に応え、「夕星-ゆうづつ-」が誕生。瀬戸内の海を想わせるような静けさの中にも壮大な世界観が広がるメロディーと共に、それぞれの想いを抱く登場人物たちの背中を押してくれるような力強い歌詞が重なった珠玉の一曲となっている。
本作の撮影地である瀬戸内を自ら訪れた上で楽曲を制作した野田は、「杓子定規な“正しさ”“正論”に覆われた今の時代、櫂と暁海が生きる姿はどう映りますか。懸命に生きようとすればするほど滑稽で無様に映る世の中で、どうせなら自分は胸を張って無様な側でいたいなと思いました。そこからしか気づけない美しさを選びたい。この映画が持つ優しさは、はじめて出逢う種類のものでした。関われて心から光栄です」とコメント。
藤井監督は「野田さんと出会って、一緒に作ってきた作品のひとつひとつが、星のように連なって『夕星-ゆうづつ-』という主題歌にたどり着いた奇跡に幸せを感じています」と、野田との深い信頼関係を覗かせるコメントを寄せている。
さらに主演の横浜も「“正しさ”からはみ出し、間違いを繰り返しながらもお互いを照らし続け、必死に生きた櫂と暁海の15年。その全てをこの曲が優しく包み込み救ってくれたような気がします。同時にどこか遠い場所から櫂が彼女の未来を照らし続けているような温かい祈りも感じました」、広瀬も「瀬戸内の景色や匂いや、暁海を通して触れたひとつひとつを思い出しました。大丈夫だよ、なんて優しいんだ……。ふたりが強く繋がった瞬間瞬間に、味方になってくれるような言葉たちに、とっても報われる気持ちです」と、本作に寄り添った楽曲について絶賛した。
併せて、主題歌を使用した最新予告編映像が解禁。冒頭を飾るのは、穏やかで美しい瀬戸内の景色。そこで寄り添う学生時代の櫂と暁海の姿は、心に欠落を抱えながらも、眩しいほどの幸せに満ち溢れていた。しかし、時は流れて大人になるにつれ、ふたりの環境は少しずつ変化。尚人(松村北斗)とともに東京で夢を追いかける櫂と、家族を想い島に残ることを決断した暁海。離れ離れになったふたりの間には、次第に物理的な距離だけでなく、心のすれ違いが生まれていく。
そして迎える、人生の岐路の数々。誰のために生きるのか。本当の幸せとは何なのか。それでもお互いを求めるふたりが最後に選んだ選択とは。本作の世界観が凝縮された予告編に期待が高まる。
<コメント全文>
■RADWIMPS 野田洋次郎
『汝、星のごとく』の主題歌を担当させていただきます。
オファーをしてくれた藤井監督や出演された俳優陣、原作を書かれた凪良ゆう先生、この映画に関わった方々の、この作品に対する並々ならぬ情熱に見合うだけの曲になっていたら幸いです。
人は生まれる場所も、親も、環境も選ぶことはできないけれど、自分の幸せは自分で決めることができる。そう信じる希望をもらいました。
杓子定規な「正しさ」「正論」に覆われた今の時代、櫂と暁海が生きる姿はどう映りますか。懸命に生きようとすればするほど滑稽で無様に映る世の中で、どうせなら自分は胸を張って無様な側でいたいなと思いました。そこからしか気づけない美しさを選びたい。
この映画が持つ優しさは、はじめて出逢う種類のものでした。
関われて心から光栄です。
■藤井道人(監督)
野田さんと出会って、一緒に作ってきた作品のひとつひとつが、星のように連なって「夕星-ゆうづつ-」という主題歌にたどり着いた奇跡に幸せを感じています。
きっと、皆さまの心にも届くと信じております。是非、映画館で体感してください。
■横浜流星
『正しさ』からはみ出し、間違いを繰り返しながらもお互いを照らし続け、必死に生きた櫂と暁海の15年。
その全てをこの曲が優しく包み込み救ってくれたような気がします。
同時にどこか遠い場所から櫂が彼女の未来を照らし続けているような温かい祈りも感じました。
映画『汝、星のごとく』が更に深くこれ以上ない形で完成し感謝しています。
ぜひ劇場で受けとっていただきたいです。
■広瀬すず
瀬戸内の景色や匂いや、暁海を通して触れたひとつひとつを思い出しました。
大丈夫だよ、なんて優しいんだ……。
ふたりが強く繋がった瞬間瞬間に、味方になってくれるような言葉たちに、とっても報われる気持ちです。
是非映画、楽しみにしていてください。
『汝、星のごとく』予告
<作品情報>
『汝、星のごとく』
10月9日(金)公開

公式サイト:
https://nanji.toho-movie.jp/
(C)2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C)凪良ゆう/講談社
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