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2026/27明治安田J1開幕戦・鹿島戦へ、横浜FM・宮市亮「手応えはすごくある」

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(写真左より)宮市亮(横浜F・マリノス)、早川友基(鹿島アントラーズ)

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シーズン移行の新たな船出を祝うにふさわしいカードである。『2026/27明治安田J1リーグ』開幕戦でJ1の舞台で戦い続ける横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが激突。パナソニック スタジアム 吹田でのガンバ大阪×浦和レッズとともに、ひと足早い8月7日(金)・MUFGスタジアム(国立競技場)にてキックオフを迎えるのだ。

『2025明治安田J1』ではJ2降格危機の崖っぷちから生還して15位、『2026明治安田J1百年構想リーグ』も13位と苦しい戦いが続く横浜FMはスティーブ・コリカ新監督のもと巻き返しを図る。8月3日の「2026/27明治安田Jリーグ 開幕イベント」に出席した宮市亮はチームの変化を口にした。
「社長も新しくなって、監督も新しくなって、マリノスにとっても転換期だと思う。社長サイドや営業サイド、事業部も含めて、もう一度見つめ直して、チーム一丸となってやっていきたい。選手側からもいろんな活動をしている。初日から選手だけで話すようにしている。勝つために毎朝ミーティングをやっている。馴れ合いではなく、チームが勝つためなので、それがいい方向に出ればいいと思う」

ピッチ上も変わりつつあると宮市は続けた。
「全員で守備して全員で攻撃する。それを本当に90分間やり続けるところ。ちょっと前のマリノスだと個に頼ったところはあったが、守備も2人で取れなかったら3人、4人、5人でやることを強調されている。チームの総合力をもう一度見せていきたい」

横浜FM復権の鍵について問われると、宮市は逆転勝利を挙げた。
「ここ数年ビハインドを引っ繰り返すことができなかったが、そこをどう変えていくか。ビハインドになった時、どういう姿勢でいるのか、チームでどうつながれているか。先制させて、追い付いて、追い越してというのが今までなかったが、練習試合でも垣間見えているので、ポジティブに働いていけば。シーズン通して勝ち続けることはどんなクラブでもできないこと。何が大事か。チームとしてどうつながれているか、どう戦っていけるか」

『2025明治安田J1』優勝、『百年構想リーグ』は2位に甘んじたが、地域リーグラウンドEASTグループで盤石の強さを見せ付けた鹿島との開幕戦となるものの、宮市に気負いも気後れもない。
「手応えはすごくある。チームとしてどうしたらいいのだろうという疑問がない。解決してくれる監督だし、キャプテン、ベテランサイドですり合わせることができているので、最後数日間で鹿島戦に向かっていきたい」

対する鹿島の守護神・早川友基も勝点3を譲る気はさらさらない。早川は「連覇をするためには自分たちの力を最大限出すことがまず必要。受け身になるとどうしても保守的になりやすい。攻撃で圧を出していくのもそうだし、自分たちがゲームをコントロールして勝てるようにしていきたい」とキッパリ。

果たして、新シーズンの幕開けを勝利で飾るのは横浜FMか、鹿島か。『2026/27明治安田J1』開幕戦・横浜FM×鹿島は8月7日(金)・MUFG国立にてキックオフ。今試合は「Life is Pure. ぴあDay」として開催。最新のテクノロジーを駆使した光と音の総合演出を駆使した開幕セレモニーを実施。選手入場時には約2500発もの花火が打ち上げられる。当日は「Jリーグ2026/27シーズンスペシャルアンバサダー」に就任したTravis Japanが来場、ハーフタイムに『On My Road』のライブパフォーマンスを披露する。チケットは残りわずか。チケットF・マリノス(Jリーグチケット)では明日8月5日(水)10時より一部座席を追加販売。試合の模様はDAZNにて生配信、フジテレビ系列にて全国生中継。

Jリーグチケット
https://www.jleague-ticket.jp/