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平塚直隆の映画監督デビュー作「彼女にあったら、よろしくと」公開決定、舞台版のキャストが出演

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映画「彼女にあったら、よろしくと」場面写真

劇作家・演出家・俳優として活動する平塚直隆(オイスターズ)の映画監督デビュー作「彼女にあったら、よろしくと」が、12月4日より東京・アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開される。

「彼女にあったら、よろしくと」は、演劇と映画を横断するプロジェクトとして生まれた作品。2024年4月には堀内博志の作・演出で舞台版が上演された。映画版では鹿児島・桜島を舞台に、8人の女性たちが奇妙な出会いを語り継ぎ、現実と虚構の境界を静かに揺さぶる“不条理会話劇”が繰り広げられる。

平塚が脚本・監督を担い、舞台版のキャスト・太田夢莉、上大迫祐希、南野巴那、中田乃愛、荒川ちか、十河茉由、冬由、西野凪沙が同じ役名で登場する。平塚は「舞台と同じような訳のわからない脚本を書いて、舞台と同じような稽古をして撮っちゃった。なので、これが映画かどうかもわかってません。映画じゃないのかもしれません。観てください」とコメントした。

YouTubeでは特報が公開中。なお、配給協力はSPOTTED PRODUCTIONS、製作・配給はアイエス・フィールドが手がける。

平塚直隆 コメント

「映画撮れませんか?」と聞かれたので「撮れます」と答えた。撮ったことはない。あ、学生時代には撮ってましたよ、映画研究会に入ってたので8ミリで。でもそんなの一人でカメラ片手に街中をぶらついてただけの遊びみたいなもので、大人たちの現場でどうやって撮るのかは全く想像もついてなく、それでも「撮れます」と答えちゃった、だって撮りたかったから。「あ、じゃあ撮ります?」と聞かれたので「撮ります」と答えて今に至ります。僕は普段、演劇をやってます。演劇しかやってません。こんな僕について来てくれた8人の女優には感謝しかありません。舞台と同じような訳のわからない脚本を書いて、舞台と同じような稽古をして撮っちゃった。なので、これが映画かどうかもわかってません。映画じゃないのかもしれません。観てください。