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オーストラリア2連戦へ、ラグビー日本代表ジョーンズHC「過去最高の準備ができた」

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エディー・ジョーンズHC (C)スエイシナオヨシ

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オーストラリア代表から初勝利を挙げる準備は整った。8月6日、ラグビー日本代表が試合登録メンバーを発表。エディー・ジョーンズHCとLOワーナー・ディアンズ主将がワラビーズ戦に向けて意気込みを語った。

ジョーンズHC「今回のテストマッチの位置付けはまた成長する機会、いろんな学びを得る世界ランキング8位との試合になると思う。これまでオーストラリアと7回対戦したが、まだ勝利はないが、今回しっかり勝って歴史を作るいい機会にした。昨年対戦した時は僅差の勝負(15-19)まで持ち込んだ。もし差があるとするならば、今回それを最小限にしたいと思っている」

ディアンズ主将「去年は去年で、また今年の試合は全く違う試合になると思う。どうやって勝ち抜くか。自分たちは超速ラグビー、自分たちのラグビーをやって、相手よりシンプルにいいパフォーマンスを出していきたい」

試合メンバー23名の構成について問われると、指揮官はこう答えた。
「現時点でのベストな23人を選んだまで。彼らに非常に強い手応えを感じている。大阪の地でしっかりと戦ってくれるだろう。そして、過去最高の準備ができたと思っているし、オーストラリアを撃破する準備ができていると思う。序盤からしっかりとプレッシャーを掛けていきたい」

SO伊藤龍之介&上ノ坊駿介、FB松永拓朗&矢崎由高の起用法について訊ねられたジョーンズHCの返答は?
「伊藤は若いのにもかかわらず、3回のテストマッチで本当に並外れたパフォーマンスを見せてくれた。チームに入ってきた当初は迷いや不安があったと思われるが、彼はしっかりと実力を証明してくれた。今週しっかりと勝利に貢献してくれるとに思っているし、それだけのトレーニングも積んできたと思う。上ノ坊に関しては非常にユーティリティに寄与できる選手。10・12・15番もできるし、ボールを持ったら非常にアグレッシブ。矢崎も(今年4~5月のラグビー留学先の)ブランビーズでヒザを負傷してしまったところから見事に復帰を遂げた。彼がベンチに入ってくることでペースやスキルを生かしたプレーで、チームに貢献してくれると期待している」

ジョーンズHCは今回ジャック・コーネルセンをLOに回し、下川甲嗣をFLに戻した理由も明かした。
「相手が違うので今週のゲームでは、ジャックのLOとしてのワークレートが非常に重要になると考えた。甲嗣にはブレイクダウンで(FLフレーザー・)マクライトとマッチアップするというチャレンジが待っている。マクライトはワラビーズのキーマンのひとり、現在非常にいい状態にあるが、甲嗣ならしっかりと対応できると期待している」

ジョーンズHCは初勝利獲得に向けて自信を覗かせた。
「強度、そして遂行力を安定して発揮できてきた。そしてスケジュール的に1週間の準備期間を経て、テストマッチに向けての時間を1週間しっかり確保できた。我々は基礎の部分やチームの基盤になるところを磨き上げられたと思う」

日本代表の試合登録メンバーは以下の通り。
1岡部崇人(横浜キヤノンイーグルス)11
2江良颯(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)9
3竹内柊平(東京サントリーサンゴリアス)26
4ジャック・コーネルセン(埼玉パナソニックワイルドナイツ)32
5ワーナー・ディアンズ(東芝ブレイブルーパス東京)35
6ベン・ガンター(埼玉パナソニックワイルドナイツ)20
7下川 甲嗣(東京サントリーサンゴリアス)25
8マキシ ファウルア(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)23
9齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス)31
10伊藤龍之介(明治大学)3
11メイン平(リコーブラックラムズ東京)3
12サミソニ・トゥア(浦安D-Rocks)4
13ディラン・ライリー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)41
14植田和磨(コベルコ神戸スティーラーズ)5
15松永拓朗(東芝ブレイブルーパス東京)16
16原田衛(東芝ブレイブルーパス東京)14
17大塚壮二郎(関西学院大学)3
18為房慶次朗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)19
19ハリー・ホッキングス(東京サントリーサンゴリアス)5
20リーチ マイケル(東芝ブレイブルーパス東京)95
21ティエナン・コストリー(コベルコ神戸スティーラーズ)14
22上ノ坊駿介(コベルコ神戸スティーラーズ)1
23矢崎由高(早稲田大学)9
※所属チームの後の数字はテストマッチでのキャップ数。

果たして、日本代表が歴史的初勝利をマークするのか、それとも、豪州代表が返り討ちにするのか。『リポビタンDチャレンジカップ2026』日本×オーストラリアは8月8日(土)・東大阪市花園ラグビー場、『リポビタンDツアー2026』豪州×日本は15日(土)・クイーンズランド・カントリー・バンク・スタジアム(クイーンズランド)にてキックオフ。花園での豪州戦のチケットは残りわずか。ホームの豪州戦の模様はBS日テレ、アウェイの豪州戦はWOWOWにて生中継。

9月5日(土)・デンカビッグスワンスタジアムにて『リポビタンDチャレンジカップ2026』日本×カナダ、9月12日(土)・花園にて『アサヒスーパードライ パシフィック・ネーションズカップ2026』準決勝・フィジー×カナダ/日本×アメリカ、19日(土)・秩父宮ラグビー場にて決勝&3位決定戦がラインナップ。カナダ戦のチケットは本日8月7日18時より一般発売。『アサヒスーパードライPNC』のチケットも本日8月7日10時より先行抽選、14日(金)18時より一般発売。

リポビタンDチャレンジカップ2026のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2668072

アサヒスーパードライ パシフィック・ネーションズカップ2026のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2670286

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