風間杜夫ひとり芝居『カラオケマン さすらいヘルパー』11月に早くも再演 圧倒的演技で認知症介護をコメディに昇華
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トム・プロジェクトプロデュース 風間杜夫ひとり芝居『カラオケマン さすらいヘルパー』チラシ(表)
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すべて見る風間杜夫のライフワークとも言えるひとり芝居「牛山明(うしやまあきら)シリーズ」の第9弾として、2026年3月に上演された『カラオケマン さすらいヘルパー』の再演が早くも決定。11月5日(木)・6日(金) に東京・亀戸文化センター カメリアホールで上演される。
1997年の初演から29年を迎え、文化庁芸術祭賞演劇部門大賞や読売演劇大賞最優秀男優賞など、数々の演劇賞を総なめにしてきた本シリーズ。本作では、介護ヘルパーとなったお調子者のデラシネ男・牛山明が、認知症を患う往年の大女優を相手に、想像を絶する介護の日々に立ち向かう。
本作の見どころは、舞台上にただひとり立つ風間の圧倒的な演技力だ。舞台には風間しかいないにもかかわらず、見えない相手の動きを捉え、空間に手を差し伸べるその卓越した技術によって、観客の目の前には何人もの登場人物が確かに立ち現れる。休憩なしの約80分間、圧倒的な熱量で劇場を支配する。
超高齢社会というリアルな社会課題を正面から扱いながらも、作・演出の水谷龍二が生み出す抜群のユーモアと哀愁によって、重い題材を珠玉のコメディへと昇華させている点も魅力だ。認知症という誰もが直面しうる現代の課題に、まっすぐに向き合う牛山の姿は、観る者に深い感動と生きる活力を与える。
本シリーズを語る上で欠かせないのが、風間の“生歌”だ。マイクを握り、魂を込めて名曲を歌い上げる姿は、本シリーズ最大の魅力のひとつとして知られており、その瞬間、劇場全体が温かい拍手と深い感動に包まれる。
チケットの一般発売は、2026年9月10日(木) 10時よりスタートする。
【あらすじ】
日本中を旅しながら介護ヘルパーとして働く牛山明。
ある日、引退した往年の名女優の専属ヘルパーを依頼される。
認知症を患っている彼女との想像を絶する日々、果たして牛山は乗り越えられるか……。
<作品情報>
トム・プロジェクトプロデュース
風間杜夫ひとり芝居『カラオケマン さすらいヘルパー』
作・演出:水谷龍二
出演:風間杜夫
2026年11月5日(木)・6日(金)
会場:東京・亀戸文化センター カメリアホール
チケット一般発売日:2026年9月10日(木) 10:00~
トム・プロジェクト 公式サイト:
https://www.tomproject.com
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