映画「運び屋」をテーマにした和牛WebCM、90歳になった水田に川西がツッコミ
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「A5ランク和牛キャンペーン」イメージ
ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが展開する「A5ランクプロモーション」の新たなWebCM「『運び屋』(エンスト編)」が本日5月15日にYouTubeで公開され、和牛が出演している。
今月5月8日にスタートした「A5ランクプロモーション」は、映画「クリード 炎の宿敵」「アリー/ スター誕生」「運び屋」のBlu-ray&DVD連続リリースや、映画サイトのレビューにおいて高評価が付けられた全78タイトルのキャンペーン実施に合わせたPR施策。対象商品を購入およびレンタルした人に国産和牛ギフト券やオリジナルTシャツが当たる「A5ランク和牛キャンペーン」、Twitterを使って良質な映画作品を決定する「A5ランク映画総選挙」などが展開されている。
和牛は同企画のアンバサダーを務めており、これまでも「和牛20秒CM」と題されたWebCMシリーズに登場してきた。90歳の老人が麻薬の運び屋として活躍する映画「運び屋」がテーマの新作「『運び屋』(エンスト編)」では、水田が90歳の運び屋に扮しているが、エンストばかり起こしてしまい、川西から「オートマにせえよ!」とツッコまれてしまう。和牛のコミカルな掛け合いを楽しもう。
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