市川理矩&山中崇、『電影少女 2019』にゲスト出演 市川「松井青年の登場を是非楽しみに」
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毎週木曜深夜1時からテレビ東京の木ドラ25枠で放送中の『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』に、山中崇と市川理矩がゲスト出演する。
参考:乃木坂46 山下美月、『電影少女 2019』は“小悪魔キャラ”でハマり役に 西野七瀬とは対極の存在?
原作は、『週刊少年ジャンプ』黄金期を支えた作家・桂正和の代表作『電影少女』。昨年1月期に連続ドラマ化され、当時乃木坂46のエースだった西野七瀬が、初主演で“ビデオガール・天野アイ”を演じた。新シリーズとなる本作は、前作から一転し、“悪のビデオガール・神尾マイ”と、彼女によって道を踏み外していく少年の物語。ビデオを再生した主人の望みを叶えるべく、その命令に忠実に従うマイを乃木坂46の山下美月が演じる。
5月23日放送の第7話では、健人(萩原利久)の部屋から姿を消したビデオガール・マイ(山下美月)が、学校の教師・松井(岡田義徳)に軟禁されていた。松井は、これまで学校で起きた不可解な事件や、過去に自分の身に起きたある事件をマイに聞かせ、マイが忘れていた記憶を思い出させようとしていた。そのころ健人は、由那(武田玲奈)が家に来た時から、マイのビデオパッケージがなくなっていることから、マイを消したのは彼女の仕業だと責め立てる。
山中が演じるのは、武田玲奈演じる朝川由那の映画デビュー作品の監督。そして、青年時代の松井直人役には、子役としてデビューし数々の作品に出演、いま注目の若手俳優の市川理矩に決定した。
■市川理矩(松井直人役)コメント
松井青年役を演じさせて頂きました、市川理矩です。『電影少女 2019』という作品に関わらせて頂けた事にとても嬉しく思っています。25年前、松井直人の過去に何があったのか…その大切な部分を演じさせて頂きました。松井青年の登場を是非楽しみにしていてください!
(リアルサウンド編集部)