「君にとっての35日間は、僕の35年間だった」映画『僕の一年、君の一日』過酷な運命を予感させる予告編公開
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『僕の一年、君の一日』ポスタービジュアル (C)2025 Red on Red All Rights Reserved
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9月4日(金)より公開される映画『僕の一年、君の一日』のポスタービジュアルと予告編が解禁された。
本作は、藤井道人監督の『青春 18×2 君へと続く道』で主演を務めたシュー・グァンハンと、主演作『星くずの片隅で』の演技で高い評価を受けたアンジェラ・ユンが初共演を果たした香港映画だ。
予告編は、突如起きた大災害によって世界がふたつに分断され「優日区」と呼ばれる地域の1日が、もう一方の「長年区」という地域の1年に相当するという世界観を映し出すところから幕を開ける。優日区で暮らすアンチン(アンジェラ・ユン)は、医療支援のため時空の壁を越えて長年区へ向かい、そこで13歳の少年ポテト(シュー・グァンハン)と運命的な出会いを果たす。
「あれは、私にとって35日前。彼と初めて出会った日」と、ふたりの始まりを回想するアンチン。彼女にとって過ぎていくのは、わずか数日。しかし、その間にもポテトには何年もの歳月が流れていく。やがて成長したポテトは、アンチンに「13歳のときから君を愛していた」と長い間、胸に秘めてきた想いを告げる。
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』を手掛けたVFXチームによる映像が映し出され、「本気で信じてるのか? 世界を変えられると」という問いが、ふたりの前に立ちはだかる過酷な運命を予感させる。時空の壁を越えることは、命を落とすかもしれない危険を伴う。それでも、ただ愛する人に会うために、ポテトは危険を顧みず彼女のもとへ向かおうとする。
「君の仕草も、その姿も、すべて心に焼き付いている」と想いを募らせるポテトに対し、アンチンは「私たちは違う時を生きている」と、ふたりの間に横たわる現実を突きつける。それでもポテトは「関係ない」と、その隔たりさえも受け入れる。そして、少年から青年へと成長していくポテトの姿とともに浮かび上がる、「君にとっての35日間は、僕の35年間だった」という言葉。時空に翻弄されながらも、互いを想い続けるふたりの愛の軌跡を映し出した予告編となっている。
『僕の一年、君の一日』予告編
<作品情報>
『僕の一年、君の一日』
9月4日(金)公開
(C)2025 Red on Red All Rights Reserved
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