ほっぺ密着で写真撮影も!? 正門良規×川島如恵留、縦型ドラマ『Chat Boy』試写会で“相性抜群”なトーク炸裂!【会見全文レポート】
映画
ニュース
『Chat Boy』
続きを読むフォトギャラリー(7件)
すべて見る8月1日からSTARTO ENTERTAINMENTの公式YouTubeで配信中のエスドラ第四弾作品『Chat Boy』。Aぇ! groupの正門良規とTravis Japanの川島如恵留が初共演で縦型ドラマに挑んだ新感覚のヒューマンサスペンス。配信直前の7月31日、マスコミを集めて試写と記者会見が行われた際の正門と川島のコメントをほぼ全文でたっぷり届ける。
「新しいことがやってみたいと思って、即答しました」

エスドラと称する縦型ドラマの第四弾「Chat Boy」が現在配信中。報道陣を集めて行われた試写室で正門と川島が仲良く肩を並べて、完成作を観てから行われた記者会見。まずは司会者から「Chat Boy」のオファーを受けた時の心境を尋ねられると、主演の正門が「まず、縦ドラに挑むっていうところが衝撃でした。新しいことをやるので、純粋にワクワクしましたし。脚本を読んで『世にも奇妙な物語』的なタッチなんかなと思っていたら、すごく繊細で、美しいお話やなと思ったのを印象的には覚えてます」と台本に引き込まれたと話す。
川島は「僕は去年の夏くらいにお話をいただきまして」とオファーの時期をまず振り返ると「え、俺の方が遅いかもしれないです」と驚く正門。「そんなことはないよ。『如恵留、ドラマの話が来たよ』って言われて、その時点で出演したいって思ったんですけど、『タテ型です』って言われて。『おお、縦型か。縦型って何だろう』って思いつつ、新しいことをしてみたいと思って、『出演させてください』って即答しました。そしたら、『主演が正門くんです』って言われたので、正門くんは僕より先に決まっていたはず。正門くんが主演と聞いて、もっと出たい気持ちになりました」とマネージャーさんから話を聞かされた時を詳細に再現する川島。
自分が主演と聞いて即決したと聞いて、正門は「嬉しい、ありがとうございます!」と大喜び。川島は「まっさんと一緒にお仕事できることが、ずっと楽しみだったんで、実現できたことが嬉しい。台本もね、読んだ時に『こんな面白い作品があるんだ』って。すごくないですか? これを無料で見れる世界なんですよ」と驚きを隠せない。正門さんも「そうですよ。本当に。何回再生したら、元が取れるんですか(笑)。本当にいっぱい観てほしいですよね」とアピール。
初めての縦型ドラマ出演となったふたり。「過去に出演した作品と何か違いはありましたか?」という質問には、「やっぱサイズですよね。もうずっとアップみたいな感じやったんで。距離が異様に近かったり」と正門。すると、正門にぴったり顔を寄せ、川島が「すごい本当に、この距離でお芝居したりするんですよ」と、カメラマンのシャッターチャンスタイムに!? ちょっぴり照れつつ、「本当にくっついた距離感で撮影してましたね」という正門に「そういった初めての経験も楽しかったし、縦型で左右の画角がギュッと寄るっていうことは、僕たちの物理的な距離はもちろん、心の距離も一緒に近づけたので、すごく良かったなと思いました」と川島。どうやら二人の相性は抜群のようす。正門も「良かったですねぇ。取材の撮影で顔近づけるの、全然恥ずかしくなかったですもんね」とニコニコ笑顔に。「そう、ほっぺをくっつけてもらっていいですか?って言われても、全然もうウェルカムですよ(笑)」と川島が話せば、「メンバーとはすごく照れるけど、自然とできましたね」と正門も同意し、「本当にいいペアだったなと思います」と話していた。会見でも仲良しぶりが伝わってくる距離感で終始トークが展開していく。
「西のドン」「腰が低すぎる先輩」!? お互いの第一印象と、共通のペアルック事件

ここからは、会見の対談形式でコメントを届ける。
――今回共演されてお互いにどんな印象を持たれましたか?
川島 マジでいいやつ、ホント!
正門 いい先輩です、この人(笑)。
川島 オフショットというか、裏で回して下さった動画が、今少しずつ流れてると思うんですけど。僕たちクランクインがもう高校時代の親友になり始めるシーンから始まったんですよ。だからもう仲良く初日からいるっていう状態で。本当はもうほぼほぼ始めましてぐらいだったんですけどね。
正門 そう。ガッツリお話するのは、インの日が初めてでしたね。
川島 でも、めっちゃ演じやすかったよね。
正門 居心地良かったです。喋りやすい先輩でホッとしました。しかも、僕と全く同じスウェットを着てらっしゃったんですよ。
川島 えー?
正門 猫が酒瓶を抱いているやつ。
川島 あー、はい、はい、はい。
正門 この人、自分と趣味が近いなと思って(笑)。好みがね、一緒やったんすよ。だから余計にめっちゃホッとしました。
川島 現場でも喋っていて、本当に幸せでした。
正門 幸せでしたよ!
――ちなみに共演前に抱いていたイメージと違った部分はありますか?
川島 Travis JapanとAぇ! groupは、共にジュニア時代を過ごした仲間なんですよ。仲間であり、もちろんライバルでもあって、お互いにCDデビューするために頑張っていました。まっさんは、関西ジュニアの先頭に立って舞台をしている時期もあり、関西のドンだと思ってたんで、ちょっと怖い人なのかなと思ってたんですけど。
正門 いややわ~!
川島 関西のドンでブイブイ言わせるのかと思いきや、もうめちゃくちゃ優しくてね。それは好かれるわって思いました。
正門 いや~、嬉しいです。 関西のドンやと思われたっていうの聞いた時は、ビックリしました。如恵留くんはすごく上品でクールでミステリアスな、ちょっととっつきにくい人なんかなって勝手に思っていたんですよ。でも、お会いした瞬間に違ったなと思いました。
川島 ありがとうございます。(TJポーズ)
正門 そうそうそう。これ、僕にもやるんすよ。
川島 ナイスTJ~!
正門 先輩で一番腰低いっす、ホンマに。のえさんって。
川島 もう地にのめり込んでるからね。
正門 嘘じゃなくて、ホンマにそれぐらいの角度でやってくるんで。いや、もうビックリ。
――今現在のお二人のAIとの付き合い方を教えて下さい。
正門 僕はチャットGPT? GTP? どっちでしたっけ?
川島 ごめんなさい、我々、「Chat Boy」しか知らないんです!
正門 そう。マジで付き合いがないんですよ、AIとは。取材の時にもお話ししましたけど、検索したらAIによる分析が出てくるじゃないですか。使いたくなくても、AIに携わる距離に来ているなっていうぐらいの感覚です。全くもってこっちからはAIに近寄っていかなくても。ノエさんは、どうなの?
川島 そうなんですよ。AIとの関わりは、僕とまっさんは同じくらいの関わり方していて。自分からAIに課金をして、自分好みにカスタマイズしてっていうのは、しないタイプなんだよね。
正門 やらないです。でも、のえさんと僕とは、ちょっとだけ角度が違いましたよ。
川島 そうだね。まっさんはアナログでいきたい派で、僕はちょっと値段が下がったら使いたい派みたいな。
正門 世の中がもっとAIに寄っていけば、そのタイミングで乗ろうって、そのタイミング見定めてる状態ですよね?
川島 そうそう。国民の5割6割がし始めたから、自分もしようみたいな感覚でAIと関わってました。普段ね、それこそAI=愛を届ける仕事のはずなんですけど、一番 AIから遠い我々でしたね。
正門 いや、愛とAIは別物ですよ(笑)。
川島 別か!?
正門 AIに愛なんてないですから。
川島 いや、あるかもしれんっていう話やん、このドラマは。
正門 まぁ、どうなっていくかっていう話ですけど。ちょっとAIに関しては、本当におじさんかもしれないです。生身の人がですもん。コンビニもセルフレジではなく、店員さんに立っていて欲しいっていうぐらいの人間なので。
川島 めっちゃ気持ち分かります!
試写室の大画面で観た感動と、大人になったからこその学ラン・こだわりメイク
――スマートフォンなどの縦型画面で楽しむ方が多い縦型ドラマですが、本日、試写室の大きな横長のスクリーンでご覧になってみていかがでしたか?
正門 めちゃくちゃ良かったですね。縦型映画館をやってみてもいいと思うんですよ。1
川島 本当よね。縦型映画館だったらね、スクリーン代の3分の1ぐらいで済むよね。
正門 客席がすごく細くなるかもしれないですけど。試みとしていいですよね。ちょっとサイズはね、ドアップになるかもしれないですけど、やっぱ音の臨場感は、こういう場所でしか経験できないものやと思うんで。それがお手元サイズになるっていうのは、令和のいいところかな。新しい映像体験の形かなと思います。
川島 めちゃくちゃでっかいスクリーンで観させてもらって、本来はね、スマホで見るサイズのものが引き伸ばされているわけじゃないですか。なのにも関わらず、めちゃくちゃ画質が綺麗でしたよね。
正門 めっちゃ綺麗やった。
川島 それぐらいいいカメラで撮影をして、縦で使って贅沢使いさせてもらってるから、これはねもっと流行ってくれたらいいなと思いますよね。
正門 主流になってほしいですね。
川島 あそこで監督さんが「主流になったら、めんどくさい」って顔してますよ(笑)。
正門 まぁ、監督さんや技術チームの苦労話も聞きましたからね。横画面だとそのシーンの情報を分かりやすくいろいろ入ったりするじゃないですか。縦だと、どうやって空間を活かそうか、みたいな。やっぱ耐えられる間とそうじゃない間みたいなのも、縦と横で変わるみたいなので。
川島 映像の中に何度か、全体の引きの映像が挟まったんだけど、挟まった時の映像の余白が横じゃなくて縦だから新鮮で面白かったなと。
正門 引きの方がインパクト残りましたよね。 不思議やった~、あの感じ。
川島 普段、余白があまりないからこそ、余白を作ったシーンが特別になってね。これ映像としてもすごく面白いんじゃないかなと思いましたね。
――ご自身が演じた役について、とくに共感した点や、逆に理解するのが難しかった点はありますか?
正門 内海くんは結構、自分事にするのは大変でしたよ。自分とは真逆の人間。
川島 まっさんとはちょっと違うか。
正門 そうなんですよ。今の僕とは遠いところにいる人間やなと思うんですけど。でも、監督とおしゃべりしていく中で、過去に内海みたいに感じていたことがいっぱいあったなっていう発見があったので。非常に向き合っていて楽しい役やった。まぁ、嫌でも自分の過去をさらけ出すみたいな感覚もある中、作った役なのでちょっと見るのがこっ恥ずかしかったりしたんですけど。でも、非常にやって良かったなっていう作品です。監督と出会えて良かったです!
川島 監督さん、ありがとうーー!!(笑)。僕は藤野という役を演じさせてもらったんですけど、すごく共感できるところがいっぱいあって。自分と重なるなと思いました。僕は中学生くらいからアイドルをさせてもらっていて。学校で友達に「いつも何でもできてすごいね」とか、「テレビで観たけど、完璧だね」って言われることが多かったんです。本当はそうじゃないのになっていう悩みみたいなのはありました。そんなところは、藤野の気持ちとすごく重なっていて。演じながら、ちょっとグッとくるところがいっぱいありましたね。
正門 なるほど。
川島 内海と藤野が一緒に暮らしたらどうなるんだろうなっていうのは、全然分からなかったけど、一緒にご飯を食べたり、顔面ケーキしたり。二人だとこういう化学反応が起こるんだって面白かったです。
――高校時代のシーンでは、お二人とも学ランを着たと思うんですけど、着てみていかがでしたか?
川島 めっちゃ似合ってたよね。
正門 いや~、まだまだ行けるんだと思いましたね(笑)。
川島 行けるよね、我々(笑)。
正門 ノエさんもさすがでしたよ。本当に素敵でした!
川島 ありがとうございます。学生時代はブレザーだったんですよ。
正門 僕もブレザーでした。
川島 だから、学ランにめっちゃ憧れてたよね?
正門 憧れてた。
川島 着られて嬉しかった。
正門 僕、衣裳で着たことがあるのが、戦時中の学ランなんですよ。だから、現代のこういうやつ着たかったっていうのがあったんで。
川島 おしゃれ学ランね。
正門 おしゃれ学ラン。30代までに間に合って良かった!
川島 藤野は役柄的にも第二ボタンぐらいまで外してたんだけど、それもキャラクターにあっていて。内海は上の方まで閉めていて。
正門 そう。首元がすごい詰まるんやっていう発見もありましたね。
川島 そんな学ランの着こなしひとつで性格も垣間見えるじゃないですか。ブレザーってあんまりそういうのないから。締めるか、開けるかだけじゃない? ブレザーって。
正門 そうですね。でも、付属品多いじゃないですか。ニット着たりできる。
川島 確かに。
正門 足すことはできるなっていうのはあるけど、学ランでキャラ出すのは面白かったです。
――高校時代と社会人になってからそれぞれ演じたと思いますが、違いは出しましたか。
正門 僕は髪型を変えました。
川島 学生時代は前髪を下ろしてたもんね。
正門 重めに下ろしてました。あと、これは見せ方で狙っていたかどうか分かんないですけど、社会人になってからはアップの時にちょっと髭がね、薄くなる。メイクさんやってくれていると思って。
川島 違いますよ! 自然とでしょ、絶対。
正門 いや、いや、いや。
川島 撮影前に髭剃るんだけど、昼過ぎるとまた生えてきてるでしょ?
正門 ご飯を食べたら剃ってるイメージでした。朝、昼、晩、やってます。
川島 歯磨きよりも髭剃りの方が多かったかも?
正門 確かに髭はむっちゃ剃りますね。
川島 あのシーン良かったですよ。内海が5日間ぐらい会社に泊まり込むみたいなシーンの髪型はさ、こだわったでしょ?
正門 ボサボサにしてくれました。
川島 ちょっとオイリーな感じ出てたし。
正門 やってくれてましたね。こだわりが詰まってます!
川島 縦型でドアップになるからこその、こだわりだったんだろうなと思いますね。
――演じ分けるうえでのこだわりはありましたか?
川島 学生時代は、内海と藤野が親友で。親友がいるっていう内海だったから、少し明るく砕けられていたけど、大人になった内海は AI と二人っきりで、周りが飲み会に行っていても自分は誘われない。侘しさや寂しさみたいなものは、ちゃんと演じられていたんじゃないかなと思います。
正門 おー、素敵な感想ありがとうございます。 自分から言うの、照れ臭いですよね。
川島 いえいえ。もっと褒めますよ。大丈夫ですか? 皆さん時間、めっちゃかかりますけど(笑)。
大型トラックのロマンvs完全自動運転!? AIに任せたいこと・任せたくない手間

―― AI に任せてみたいこと、もしくは絶対自分でやりたい、任せたくないことがあれば教えて下さい。
正門 この間、ラジオのお便りでいただいたんですけど、アメリカのタクシーがもう無人タクシーらしいんですよ。
川島 あー、はいはい。
正門 移動は、AI に任せたいですね。もう乗っているだけで、どこもかしこも連れてって欲しいです。
川島 マジで? 今、自分でしたいことは運転って言おうとしてた。
正門 えー、そうなんですか?
川島 ここにきて真逆ですね!
正門 ビックリだわ。ぺーパードライバーなんで、もう運転が怖くて、怖くて。全然できないので(笑)。
川島 そっか。自動運転みたいなものも結構導入されていて、高速道路はもちろんハンドルは握っている必要があるんだけど、結構自動でスピードアシストしてくれたり、レーンをはみ出さないようにしてくれたり。技術がどんどん発展してきているんで、ちょっと運転したいなっていう。今、教習所通ってんのよ。
正門 え、そうなんですか?
川島 大型トラックの免許を取得中。今、教習所内で大型トラックでブイブイ言わせてんだけど(笑)。
正門 あはははは。マジっすか。
川島 マジ。あれこそだって AIになっちゃったら、しなくてよくなっちゃうじゃん。
正門 いや、いいんじゃないですか。それはそれで。
川島 えー、大型トラックの運転ってロマンなのよ。だってさ、ガンダムを操縦したくない? ガンダムに乗っていて、全部自動でしてくれますってなったら、つまんないでしょ?
正門 まぁ、それはつまんないですけど(笑)。
川島 同じよ。
正門 でも、それはガンダムでトラックでしょ。
川島 トラックもやっぱ自分で運転するのがロマンなんですよ。
正門 運転が好きな人もいますもんね。まあ全部AIに譲れとは言わないですけど。自動運転はいいかな。
川島 安全だしね。逆にしたくないことあります?
正門 料理とか、家のことはAIにまだ取られたくないですね。
川島 おー、なるほど。
正門 生きていく中での細々した手間が好きなんですよ。そういうのは全部自分でやっていきたい。
川島 あら~、素敵!
正門 便利グッズあるじゃないですか、料理の。あれすらも嫌なんで。
川島 あ、そうなんだ。フードチョッパーみたいな?
正門 そうそう。あんまり機械には入ってきてほしくないなと思っています。自分で刻む、あの時間が好き。無心でできるっていう。
川島 今、全国の主婦の方々がうーんって思ってるかも?
正門 でしょうね、本当にね。いや、マジでそうなんすよ。僕は手間かかること、好きなんすよ!
――今回と違う役柄でお二人が再共演するとしたら、次はどんな関係性を演じてみたいですか?
正門 なんやろ。ちょっとベタかもしれないですけど、刑事のバディとかいいですよね。
川島 いいね、したい! 面白そう。
正門 ですよね。最近あんまりそういうの、ないなと思って。ドラマでやってみたいですね。デコボココンビで。
川島 バディだけど、宿敵とかね。でも、刑事ものって、すごく外ロケ多そうだよね。
正門 僕が外ロケ側ですか?
川島 じゃない? めっちゃ走り回ってそうじゃない?
正門 いや~、オフィスでシュッとしときたいけど(笑)。シュッとしてるのは、ノエさんの方が絶対合っていると思います。……ってことは、走り回るのかな。そう思うとちょっとね、大変やな。

息ぴったりな掛け合いでトークを広げた会見は、最後に視聴者とファンの皆さんにメッセージで締めくくった。まずは川島が「本日はご来場いただき誠にありがとうございます」とマスコミに感謝の想いを伝えてから、「良かったですよね? 僕も本日こうしてデッカイスクリーンで観させていただいて、改めて作品の魅力に気づくことができました」とニッコリ。そして「本当に今の時代に警鐘を鳴らせる、そんな作品だと本当に思っております。お芝居が面白い、台本が面白い、縦型ドラマという新鮮さを面白がっていただけるんじゃないかなと思いますので、ぜひよろしくお願いします。撮影現場も、撮影が仕上がってからも、全てとても素敵な時間と物語だったなという風に思います。僕たちが今こうして感じている素敵だったなという気持ちが届くように、これからも僕たち活動したいと思いますので、たくさん観て下さいとっても楽しい時間でしたナイスTJ!」と、最後にTJポーズを。
正門も川島と同様、「皆さん本日はご来場いただきありがとうございました」とお礼を述べてから「個人としても本当に初めての試みで、縦型に携わらせていただいて、本当に良かったなと思っています。いろんな縦型動画が出てますけど、これだけ作品勝負というか。映画やんみたいな感想をいただいたんですよね。これだけ愚直に勝負してる作品もなかなかないと思うので、ぜひ緊張感たっぷりな一時間ちょっとを皆さんのお手元で届けられるのは、いい時代の変化だなと思いつつ。多分これから先 AI をテーマにした作品って増えてくるのかなと思いますけど、今の温度感でこれだけ生々しく描いてる作品はそうないと思うので、ぜひ今このタイミング、この時代に皆さんに受け取ってもらいたいなと心から思っております。そして、どんどん エスドラが盛り上がってね、 第5弾、第6弾、第7弾と続いていくように、次にバトンをつなげるっていうのも我々の使命だと思いますので、いいなと思った方はチェックして下さい」とファンの皆さんに呼びかけた。
川島が人型AI、正門が漫画編集者を演じたエスドラ第四弾「Chat Boy」は、新感覚のエンターテインメント作品。劇中で親友役を演じたふたりの間にもリアルに友情が芽生えた今作は要チェック!

『Chat Boy』
好評配信中
https://www.youtube.com/@esu_dora
脚本:筧 昌也、枝 優花
監督:枝 優花
出演:正門良規(Aぇ! group) 落合モトキ 若林時英
片桐 仁 川島如恵留 ほか
製作:STARTO ENTERTAINMENT
【ストーリー】
主人公・内海(演:正門良規さん)は、仕事ができると評判の漫画編集者。ただ、実際は“Chat AI”に意見を求め、肯定されることによって自分を保っている、自分に自信が持てない青年だった。
ある日、政府から“AI禁止令”が出たことにより、“Chat AI”が使用できず途方に暮れる内海。そんな時“人型AI”を扱う<レンタルシンユウ>という会社からDMが届く。半信半疑で訪れた内海が管理人・零谷(演:片桐仁さん)から見せられたのは、ずらっと並んだ人型AIたちだった。その中で内海は、高校時代の同級生・藤野(演:川島如恵留さん)にそっくりなヒト型AIを見つける。
取材・文/福田恵子
フォトギャラリー(7件)
すべて見る
