黒崎煌代・鳴海唯W主演でマンガ「赤灯えれじい」実写ドラマ化、連載終了から約20年を経て
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実写ドラマ「赤灯えれじい」で、実家暮らしで無職のヘタレ男・柳川智史(サトシ)を演じる黒崎煌代
きらたかしのマンガ「赤灯えれじい」が、連載終了から約20年を経て実写ドラマ化決定。Netflixシリーズ「九条の大罪」で注目を集めた黒崎煌代と、ドラマ「テミスの不確かな法廷」の鳴海唯がダブル主演を務める。
大阪が舞台の「赤灯えれじい」は、赤灯に導かれて出会った男女の青春純情ラブコメディ。実家暮らしで無職のヘタレ男・柳川智史(サトシ)が、情けない毎日から抜け出すため始めた交通誘導のアルバイトで、喧嘩っ早いがピュアな金髪ヤンキー女・秋山智子(チーコ)と出会うことから物語が展開する。サトシは気が強いチーコに最初はおびえるが、不器用で心優しい一面を知るうちに心を奪われ、ヘタレなりに彼女を守ろうと奮闘。そのまっすぐな思いは、チーコにとっても次第にかけがえのないものになっていく。
サトシ役の黒崎とチーコ役の鳴海はともに関西出身で、本作で連続ドラマ初主演を果たす。黒崎は「サトシを演じられる幸せを噛み締めながら大切に毎日撮影しております!」、鳴海は「お互いにぶつかり合って成長していく2人の姿はきっと現代を生きる人々に届けるべき作品になっていると思います」とコメントした。サトシとチーコを取り巻くキャラクターには、新世代の俳優や関西出身の実力派キャスト、新喜劇の人気座員などが扮する。配役は後日発表される予定だ。
実写ドラマ化を記念して、きらがサトシとチーコを描き下ろしたイラストが解禁された。きらは「まさかこのタイミングでドラマ化が実現するとは思いもしませんでした」「一度撮影現場にお邪魔させていただきましたが、黒崎煌代くんと鳴海唯さんはまさにサトシとチーコでした!!」と思いをつづる。チーフプロデューサーの二瓶朔也、プロデューサーの山本晃久から届いたメッセージは後掲する。
なお、10月13日発売のヤングマガジン46号にて、原作マンガの続編「赤灯えれじい2024」の連載がスタートする。
ドラマ「赤灯えれじい」は、テレ東ほかで10月8日から毎週木曜深夜にオンエアされ、各話の放送後から、ディズニープラスにて国内見放題独占配信(アジア独占配信)が行われる。監督・脚本は瀧悠輔、熊野桂太、長谷川賢三が担う。
ドラマ「赤灯えれじい」番組情報
放送局・放送日時
テレビ東京、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送 2026年10月8日(木)スタート 毎週木曜 24:00~24:30
BSテレ東 2026年10月13日(火)スタート 毎週火曜 24:00~24:30
配信
ディズニープラスで各話放送後から国内見放題独占配信(アジア独占配信)
TVer、テレ東HP(ネットもテレ東)、Leminoで見逃し配信
スタッフ・キャスト
原作:きらたかし「赤灯えれじい」(講談社「ヤングマガジン」所載)
監督・脚本:瀧悠輔 / 熊野桂太 / 長谷川賢三
出演:黒崎煌代 / 鳴海唯
黒崎煌代(柳川智史 / サトシ役)コメント
ドラマ「赤灯えれじい」サトシ役の黒崎煌代です!
大阪に住む男女が、ぶつかり合い、ボコボコになりながら、周りの人々に助けられ進んでゆく、純愛ラブストーリーです!! 私は、原作「赤灯えれじい」が心の底から大好きで、人生の一本と言える作品です。おそらく私と同じように作品を思っている方々は沢山いらっしゃると思います。そんなサトシを演じられる幸せを噛み締めながら大切に毎日撮影しております! キャスト、スタッフ全員「赤灯えれじい」愛に溢れたチームで大阪での撮影は最高に楽しいです!
今年の秋はサトシとチーコをどうかよろしくお願いします! 是非、ご期待ください!!
鳴海唯(秋山智子 / チーコ役)コメント
初めに「赤灯えれじい」の原作を読ませていただき、一気にこの物語の虜になりました。
チーコは金髪ヤンキーで愛煙家、喧嘩っ早く、不器用な女の子であり、一見、自身とは似ても似つかない人物でしたが、この作品の中でチーコとして生きられたらどんな景色が見られるだろうと好奇心が湧き、彼女のひたむきさにシンパシーを感じ、気づけば底知れぬ愛情が湧き、今に至ります。サトシと出会い、お互いにぶつかり合って成長していく2人の姿はきっと現代を生きる人々に届けるべき作品になっていると思います。大阪の空気を存分に感じながら撮影に臨んだ日々は私にとってかけがえのない時間になりました。そして大阪が大好きになりました。1人でも多くの方にこの作品が届くことを心から願っています。ぜひ楽しみに待っていてください!!
きらたかし(原作者)コメント
「赤灯えれじい」の連載が終了してから約20年。まさかこのタイミングでドラマ化が実現するとは思いもしませんでした。制作にあたっては、脚本段階から原作に最大限の敬意を払っていただき、その上で15巻分の物語を見事にドラマの枠に凝縮し、現代に合わせてブラッシュアップされた作品へとまとめ上げてもらうことができました。
一度撮影現場にお邪魔させていただきましたが、黒崎煌代くんと鳴海唯さんはまさにサトシとチーコでした!! 出演された方々、制作に関わった全ての皆様に心から感謝いたします!!
「赤灯えれじい」の読者さんはもちろん、「赤灯えれじい」を知らない方が見ても間違いなく面白いドラマです!!
二瓶朔也(チーフプロデューサー / テレビ東京 ドラマビジネス部)コメント
ヘタレなサトシと不器用なチーコ。とても人生が「うまくいっている」とはいえない2人。しかし、「うまくいく」人生とは何なのでしょうか? 他人の成功が可視化され、成功への羨望がとても強い時代に、サトシとチーコの生き方はヘタレで不器用すぎるかもしれないですが、ぶつかり合いながらも、お互いにお互いの幸せを願い、人生を重ねていく2人の姿に、とても前向きな気持ちになります。そんな2人に感じたのは、むしろ憧れだったかもしれません。
大阪の風景、食、そして市井を生きる人々。そのすべてを包み込むような街の温かさのなかで、黒崎さんと鳴海さんのお2人が、サトシとチーコを魅力たっぷりに演じてくださっています。ぜひお楽しみいただけますと幸いです。そしてこれから発表されるキャストの皆様も素敵な方ばかりです。どうぞご期待ください!
山本晃久(プロデューサー / キアロスクロ)コメント
この原作に出会ったのはわたし自身がちょうど社会に出て働き始めた頃でした。自分に何ができて何ができないのかさえ判然としない時期に、サトシとチーコが苦悩しながら懸命に生きている様を読んでいました。読む度に、暗い道のほんの少し先に、仄かな灯りを見つけたような気持ちになったことを覚えています。
時代や社会がいかに変容しようとも若者たちはいつでもこのか細い道を歩んでいくのだと思います。その歩みの中で人は道を外れることもあるし、つまずいて転び、その場にうずくまってしまうこともあります。そんな時、このドラマを見て大阪という街に生きる温かい人たちに出会ってほしいと思います。サトシとチーコを見たら、ひょっとすると、前に進む勇気が芽生えるかもしれません。
原作と同じように、笑って泣けて明日を生きる力をもらえる、そういうものになればと願いながら、素晴らしいキャストとスタッフと共につくりました。
きら先生が丁寧に培われた地に根を張っていくようなひとのたくましさとやさしさを、少しでも表せていたら幸甚です。
©「赤灯えれじい」製作委員会 ©きらたかし/講談社

