連勝なるか? 横浜FM、上位争いへの試金石となる神戸戦へいざ
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井上太聖(横浜F・マリノス) (C)J.LEAGUE
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すべて見る今季の横浜F・マリノスは上位争いをすることができるか否か。ひとつの試金石となるゲームになるだろう。『2026/27明治安田J1リーグ』第3節で『2026明治安田J1百年構想リーグ』王者・ヴィッセル神戸を迎え撃つ。
横浜FMは開幕戦で『2025明治安田J1』覇者・鹿島アントラーズとド派手な打ち合いを繰り広げた。3-4と悔しい逆転負けを喫したが、アタッカー陣が今季の可能性を示した。右・近藤友喜と左・三井寺眞の両翼が躍動すれば、CF谷村海那も2ゴール。フィールドプレーヤー最年長の天野純もトップ下で違いを見せ付けた。
第2節・清水エスパルス戦では新守護神ルベン・ブランコが勝点3を呼び込んだ。55分右WG北川航也の至近距離からのヘディングシュート、そして67分のCBジェイソン・キニョーネスに当たってコースが変わった北川の左足のシュートも、R・ブランコが驚異的な反応でスーパーセーブ。ならば68分横浜FMはショートCKからの天野のクロスをボランチ知念慶がヘディングで叩き付けるも、今度はGK梅田透吾が立ちはだかった。両GKの好守もあり、スコアが動かずに迎えた79分、左SB角田涼太朗のクロスが右へ流れたが、右WG近藤が残して、マイナスのボールを供給すると、ボックスへ走り込んだ右SB井上太聖の右ミドルが見事にGKの頭上を射抜いたのだ。
日本でのうれしい初勝利をマークしたスティーブ・コリカ監督は「今日はクリーンシートで試合を終えることができた。失点0という結果は我々の取り組みに自信を与えてくれたと思っている」と手応えを口にした。
一方、V候補の一角に数えられる神戸は開幕戦でアビスパ福岡を相手に苦戦したものの勝点3を持ち帰った。23分左SBジエゴのロングスローをCBマテウス・トゥーレルが頭ですらし、CF大迫勇也が右足を合わせて先制。相手が警戒していたセットプレーからゴールをこじ開けて見せた。後半に入って福岡が盛り返し、終盤には猛攻を浴びるも神戸は慌てず騒がず。GK権田修一のファインセーブもあり、得点を許さず。1-0で白星発進した。
第2節はFC東京に2度リードを許す展開ながら、土壇場で勝点を手繰り寄せた。35分先制点を献上したが、40分バックパスの処理にGKキム・スンギュが手間取ると、大迫が猛ダッシュですぐさま試合を振り出しに戻した。後半になってFC東京の時間が続く中、69分FW長倉幹樹にこの日2点目を押し込まれたが、90+3分にジエゴのロングスローをCB山川哲史が頭でフリックし、右WG武藤嘉紀が右足を振り抜いて劇的同点弾を決めたのだった。今季も神戸の勝負強さは健在である。
リーグ戦の通算成績を見ると、横浜FMが29勝12分13敗とリードするも、直近5試合では神戸が4勝1敗と立場を逆転する。現在神戸が3連勝中である。武藤は横浜FM戦ここ7試合で5得点を量産している。
果たして、横浜FMが連勝を飾るのか、それとも、神戸が再び白星を勝ち取るのか。『2026/27明治安田J1』第3節・横浜FM×神戸は8月22日(土)・日産スタジアムにてキックオフ。当日は来場者先着4万名にピカチュウとクラブパートナーポケモン・マリルリがデザインされたEVO BAG(環境配慮型エコバック)をプレゼント、試合前には水と光の大規模演出『トリコロールスプラッシュ』を実施。東2階リング通路にキッズパーク、西地上階エリアに縁日ブース、西ゲート前にTricontrol チャレンジ、フットダーツが登場する。もちろん、Jリーグ最大級のスタグルは今節もズラリ。試合の模様はDAZNにてライブ中継。チケットはチケットF・マリノス(Jリーグチケット)にて発売中。
また、両クラブは8月26日(水)にホームで『天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会』2回戦を開催。横浜FMは日産に福島ユナイテッドFC、神戸はノエビアスタジアム神戸にヴェロスクロノス都農を迎え撃つ。『天皇杯』のチケットも発売中。
Jリーグチケット
https://www.jleague-ticket.jp/
天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2670118
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