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NHK BS時代劇「大岡越前9」9月6日スタート、中山優馬・山本千尋・渡辺哲・野波麻帆が出演

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「大岡越前9」より、左から中山優馬演じる雨宮信次郎、山本千尋演じるおすず、渡辺哲演じる松造、野波麻帆演じるお葉

高橋克典主演のNHK BS時代劇「大岡越前9」が9月6日18時45分にNHK BSプレミアム4K、NHK BSで放送スタート。第5回以降に中山優馬、山本千尋、渡辺哲、野波麻帆が出演していることがわかった。

徳川八代将軍吉宗の時代、“名奉行”とうたわれた大岡越前守忠相の物語が展開される「大岡越前」シリーズ。全8回で構成される今作は、享保飢饉(ききん)の際に、江戸で起こった米騒動からストーリーが始まる。高橋のほか、勝村政信、寺脇康文、美村里江、近藤芳正、高橋光臣らがキャストに名を連ねた。

中山が演じるのは第5回に登場する雨宮信次郎。普請場の事故を機に、勝村扮する医師・榊原伊織と親しくなった彼は直参御家人の弟で部屋住みの身というキャラクターだ。ある夜、金貸し・桂香庵が殺され、信次郎が恋仲のおそでのために十両を用立てたと知った伊織は疑念を深めていく。

そして山本が世間ずれしていない姫・おすず役で第6回に参加。渡辺が第7回で誘拐される松造、野波が最終回に登場する料理茶屋の美人女将・お葉役で出演している。4人のコメントは下記の通り。

中山優馬(雨宮信次郎役)コメント

大岡越前第5話に雨宮信次郎役で出演させていただきます中山優馬です。歴史ある大岡越前という作品に出演することが出来て大変光栄に思います。青年らしい素直さから生まれてくる弱さと強さを持った信次郎という人物を精一杯演じさせていただきました。皆様に楽しんでいただけましたら幸いです。

山本千尋(おすず役)コメント

昨年は半年以上、太秦の撮影所におりましたが、今年に入ってこんなにも早く、再び太秦に帰ってこられるとは思いもしませんでした。今まであまり挑戦したことのなかった、恋模様が描かれるお話に姫役として演じさせて頂けたことを、太秦で17歳のときにデビューした私に「少しは大人の女性として成長している」と自慢してあげたいです。私が生まれる前から築き上げられた歴史ある作品に参加出来たことを心より感謝致します。

渡辺哲(松造役)コメント

大岡越前にやっと出演が叶い嬉しいです。主役、レギュラー陣は移り変わっても長く続いている作品の重み、歴史、凄みが現場で感じられて身が引き締まる思いでした。火消しの木遣りを歌い踊り、一発勝負の灰神楽も。江戸の話ですが現代にも通じる親子愛のお話。是非ご覧ください。

野波麻帆(お葉役)コメント

久しぶりの時代劇。そして監督は、私が16歳でデビューして初めてのテレビドラマでお世話になった、私の恩師とも言える黛監督。またここで、そしてこの役で呼んでいただけることに、胸が高鳴り気が引き締まる思いでした。素晴らしいスタッフの皆様、魅力的な大岡越前守を演じる克典さんのお陰で、集中して役と向き合えたことに感謝します。切ない最終回、お楽しみに。

「大岡越前9」第5回~8回のあらすじ

第5回「揺れる絆」2026年10月4日(日)放送予定

普請場の事故を機に、伊織(勝村政信)と雨宮信次郎(中山優馬)は、忠相(高橋克典)も驚くほどに親しくなる。信次郎は直参御家人の弟で部屋住みの身。元女中のおそで(井上小百合)と恋仲だが、彼女は母の薬代に困っていた。夜道で信次郎とすれ違った伊織は、彼の袖に血がついているのに気付く。同じ夜、金貸し・桂香庵(要冷蔵)が殺され、信次郎がおそでのために十両を用立てたと知った伊織は疑念を深めていく。

第6回「恋の彼方に」2026年10月11日(日)放送予定

大店の娘が誘拐され身代金を払ったにもかかわらず殺された事件を受け、忠相(高橋克典)は市中の警戒を強める。そんな折、同心・駿介(財木琢磨)は世間ずれしていない姫・おすず(山本千尋)と出会う。おすずは家出してきたらしく、かたくなに身元を言わなかったが、駿介は大店・美濃屋の娘だと聞き出す。しかしそれは嘘で、なんと本当の美濃屋の娘・お久は誘拐されていた。さらには誘拐犯の魔手がおすずにも迫っていた。

第7回「父の木遺り唄」2026年10月18日(日)放送予定

忠相(高橋克典)の妻・雪絵(美村里江)は、義母・妙(松原智恵子)が布団に粗相をしたと思い、忠相に同居を提案する。一方、裏通りに小店を構える与平(芦田昌太郎)と妻・おとき(柊瑠美)は、おときの父・松造(渡辺哲)のことで悩んでいた。かつて火消しとして活躍した父だが、家を出たまま帰れなくなることが増えていた。ある日、松造が誘拐され、夫婦は表店へ移るための大事な資金と、父の命との選択を迫られる。

第8回「御禁制の女」2026年10月25日(日)放送予定

抜け荷を単独捜査していた左門(嶋田久作)が、短筒で撃たれ重傷を負う。左門は懐に南蛮渡りの花を持っていた。忠相(高橋克典)は、左門が最近出入りしていた料理茶屋にたどり着くが、美人女将のお葉(野波麻帆)はしらを切る。左門が書き置いた文から、お葉を愛人として囲っている松葉屋(成瀬正孝)の犯罪が浮かび上がり、松葉屋に捜査が及ぶ頃、お葉は謎の船頭・伊助(中本賢)とともに姿を消し、伊豆下田へ向かっていた。

NHK BS時代劇 「大岡越前9」番組情報

NHK BS、NHK BSプレミアム4K 2026年9月6日(日)スタート 毎週日曜 18:45~19:28
※NHK BSプレミアム4Kでは毎週金曜 19:30~20:13に再放送
※全8回

スタッフ・キャスト

脚本:尾西兼一(1、2、3、8回) / いずみ玲(5、6回) /森脇京子(4、7回)
音楽:山下毅雄 / 小笠原肇
オープニングテーマ曲・歌:由紀さおり
制作統括: 本木一博(NHK) / 小松昌代(NHKエンタープライズ) / 白石統一郎(C.A.L)
プロデューサー:佐野元彦(NHKエンタープライズ) / 髙﨑稔千(C.A.L)
演出:矢田清巳(1、6回) / 黛りんたろう(4、8 回) / 濱龍也(3、5回) / 六車雅宣(2、7回)
出演:高橋克典 / 勝村政信 / 寺脇康文 / 美村里江 / 近藤芳正 / 高橋光臣 / 嶋田久作 / 柄本時生 / 石井正則 / 金山一彦 / 山崎裕太 / 加藤頼 / 黒川英二 / 財木琢磨 / 由夏 / 亜呂奈 / 中村加弥乃 / 山﨑一輝 / 高橋長英 / 徳重聡 / 松原智恵子 / 田村亮

各回ゲスト

第1回 高橋克実 / 高橋和也 / 有森也実
第2回 多岐川裕美 / 清水美砂
第3回 高橋かおり / アオイヤマダ
第4回 中村梅雀 / 尾上寛之 / 大後寿々花
第5回 中山優馬 / 井上小百合
第6回 山本千尋
第7回 渡辺哲 / 柊瑠美
最終回 野波麻帆 / 中本賢 ほか