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市村正親×大竹しのぶミュージカル『スウィーニー・トッド』3年ぶり再演決定 海宝直人&朝夏まなとが初参加

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ミュージカル『スウィーニー・トッド』キャスト

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現代ミュージカルの名匠スティーヴン・ソンドハイムの代表作、ミュージカル『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』が、2027年3月、東京国際フォーラム ホールCにて再演されることが決定した。

数々の賞を受賞してきたブロードウェイミュージカル『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』。宮本亞門演出のもと、2007年に26年ぶりに日本で上演されて以降、何度も再演されてきた公演が3年ぶりに帰ってくる。市村正親、大竹しのぶのゴールデンコンビに加え、海宝直人、朝夏まなとが初参加となる。

18世紀末のロンドンを舞台に、妻に横恋慕する悪徳判事ターピンにより無実の罪で流刑にされたベンジャミン・バーカー。15年後、“スウィーニー・トッド”と名を変えて街に戻り、ミセス・ラヴェットが営む、ロンドンで一番まずいパイ店の2階に再び理髪店を構え、商売道具のカミソリを手に復讐劇を始める。

<演出・出演者 コメント>
■演出・振付:宮本亞門
2007年の初演の稽古場で、この作品が20年の時を超え、6度目の上演を迎えるとは、誰が想像していたでしょうか。これほど長く愛されてきたことを心から嬉しく思います。一方で、作品が描く復讐の連鎖のように、今も世界では戦争や争いが絶えず、何の罪もない尊い命が奪われています。だからこそ、この名作を今こそ届ける意味があると信じています。今回は、市村正親さん、大竹しのぶさんの円熟した存在感に、みずみずしい新たな主役陣に海宝直人さん、朝夏まなとさんが加わり、さらなる化学反応が生まれます。ぜひ劇場でご体感ください。

■スウィーニー・トッド役:市村正親(Wキャスト)
何年前になりますでしょうか、初演で大竹しのぶちゃんとこの作品をやろうということになったとき、非常に興奮したことを覚えています。
初演は本当に大変でした。いつも初演は大変ですが、この初演をとにかく乗り切ったということで、再演からは見違えるようなカンパニーになったような気が、自分ではしております。
前回は、音が身体に入ってしまったので、役を演じるというよりも、役を生きた感じがしています。
しのぶちゃんとともにこの『スウィーニー・トッド』でまた共演できることを、非常に楽しみにしております。

■ミセス・ラヴェット役:大竹しのぶ(Wキャスト)
私が本格的にミュージカルという新しいジャンルに挑戦したのは、2007年、この『スウィーニー・トッド』の初演でした。
私は出来の悪い生徒で、毎日居残りを命じられ、とにかくみんなと共に高みを目指したいその想いで必死に練習をしました。
でもその日々は最高に楽しくて、幸福な時間でした。
まるで魔法使いの様なソンドハイムの音の使い方に、心も身体も、全身の細胞が震える毎日。あのミセス・ラヴェットに、そして愛するトッドにまた会えるとは、夢にも思っていませんでした。
新しい仲間と更にパワーアップしたスウィーニーを観ていただけるように、頑張ります。

■スウィーニー・トッド役:海宝直人(Wキャスト)
この度、スウィーニー・トッド役を演じさせていただくことになりました。ティム・バートン監督の映画でこの作品に出会い、ダークで退廃的な世界観と、力強く繊細で緻密な音楽に夢中になりました。そんな憧れの作品に携われること、大変光栄に感じております。ソンドハイム作品を数々手がけてこられた宮本亞門さん、長年この作品を大切に演じてこられた市村正親さん、大竹しのぶさんをはじめ、共演者の皆様からたくさんの刺激をいただきながら、スウィーニー・トッドのパートナーともいえるミセス・ラヴェット役の朝夏まなとさんとともに、自分たちらしい『スウィーニー・トッド』をお届けできるよう努めてまいります。

■ミセス・ラヴェット役:朝夏まなと(Wキャスト)
世界中で長く愛され続けている『スウィーニー・トッド』。その世界の一員になれることを、今からとても楽しみにしています。
ミセス・ラヴェットは、明るくて逞しくて、どこか可愛らしくて、でもちょっぴり危うい……。知れば知るほど、とても魅力的な女性だと感じています。
尊敬する大竹しのぶさんから、これまで大切に演じ継がれてきたものをたくさん学ばせていただき、魅力的なミセス・ラヴェットになれるよう全身全霊で挑みたいと思います。海宝直人さん演じるスウィーニー・トッドと、どんな掛け合いが生まれ、どんなふたりになっていくのか、私自身とてもワクワクしています。
演出の宮本亞門さん、市村正親さんをはじめとするカンパニーの皆様とご一緒できる喜びを噛み締めながら、ダークでちょっぴり怖い、でもユーモアと人間味にあふれた『スウィーニー・トッド』の世界を皆様に存分に楽しんでいただけますように。2027年、劇場でお待ちしています!

<公演情報>
ミュージカル『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

作詞・作曲:スティーヴン・ソンドハイム
脚本:ヒュー・ホイラー
演出・振付:宮本亞門

出演:
スウィーニー・トッド:市村正親/海宝直人(Wキャスト)
ミセス・ラヴェット:大竹しのぶ/朝夏まなと(Wキャスト)

アンソニー:渡邉蒼/中桐聖弥(Wキャスト)
ジョアンナ:田村芽実/斎藤瑠希(Wキャスト)
ターピン:福井貴一
ビードル:芋洗坂係長

トバイアス:加藤諒/松岡広大(Wキャスト)

乞食女:マルシア

※スウィーニー・トッド役とミセス・ラヴェット役は、市村&大竹、海宝&朝夏の固定ペアでの出演となります。

■日程
2027年3月16日(火)~3月28日(日)
会場:東京国際フォーラム ホールC
チケット:今秋発売予定
群馬、静岡、大阪、埼玉公演あり

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