「十六夜膳房」に伊東蒼・門脇麦ら16名、黄泉の食堂を訪れる死者と人生のキーマンたち
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ドラマDEEP「十六夜膳房」新キャスト。上段左から、伊東蒼、石野真子、田中美久、古舘佑太郎。2段目左から高山のえみ、平田満、木野花、入山法子。3段目左から倉悠貴、大西礼芳、石川恋、野波麻帆。4段目左から近藤公園、曽田陵介、菅井友香、門脇麦
中村蒼が主演を務めるドラマ「十六夜膳房(いざよいぜんぼう)」の追加キャスト16名が発表され、伊東蒼、石野真子、田中美久、古舘佑太郎、高山のえみ、平田満、木野花、入山法子、倉悠貴、大西礼芳、石川恋、野波麻帆、近藤公園、曽田陵介、菅井友香、門脇麦の出演が明らかになった。
10月12日に日本テレビ系「プラチナイト」枠でスタートする「十六夜膳房」は、毛無(マオ・ウー)の同名小説をもとにした作品。亡くなった人が訪れる黄泉の世界にある「黄泉の食堂」で、死者たちは“人生でもっとも忘れられない料理”を注文する。料理人・孟婆(もうば)は“最後の1皿”を振る舞い、後悔や未練、しがらみから解放して、彼らを来世へ旅立たせていく。中村が孟婆に扮するほか、これまでに渋谷凪咲、秋谷郁甫、鈴木伸之、本多力、辻陸、三原羽衣の出演が発表された。
今回発表されたのは、黄泉の食堂を訪れる死者たちと、その人生に深く関わる人物を演じるキャスト陣。役どころは以下に記載した。
ドラマ「十六夜膳房」新キャストと役どころ
伊東蒼
若きイラストレーター。人に注目されたことがなかったが、唯一褒められた絵を描くことに夢中に。やがて、ある方法で人気を得ていく。
石野真子・田中美久・古舘佑太郎
1980年代に一世を風靡した元アイドル女優を石野、現役時代(回想)を田中が演じる。古舘は当時のマネージャー役を担当。
高山のえみ・平田満
男性として生まれたトランスジェンダー女性を当事者でもある高山、我が子をなかなか理解できない不器用な父親を平田が演じる。
木野花・入山法子
別店舗からたらい回しにされてきた、偏屈で手強い客を木野が演じる。ことあるごとに文句を口にするが、実は重い“十字架”を抱えている役どころだ。回想シーンには入山が登場する。
倉悠貴
まっすぐ一生懸命に、自分をすり減らし生きてきた若きサラリーマン役。寝食を後回しにして働いてきた。
大西礼芳・石川恋
大西は、華やかな親友をうらやみ、ひたむきに努力してきた女性役。親友の裏切り、襲いかかる病魔に直面していく。親友役を石川が担当する。
野波麻帆
中学生の息子と同時に亡くなり、2人で黄泉の食堂を訪れる母親役。息子のDVに苦しんできた彼女だが、最後の一皿は奇しくも息子と同じ料理であった。
近藤公園
次第に勝てなくなっていくプロ囲碁棋士役。小学校で恩師から囲碁を習い始め、その楽しさに魅了されるが、徐々に勝利から遠ざかり楽しめなくなっていく。孟婆の“自分探し”にも関わる重要な人物となる。
曽田陵介・菅井友香
小さな地震で、運悪く愛猫とともに亡くなってしまった青年役で曽田が出演。同棲していた恋人を菅井が演じる。
門脇麦
“もっとも明るい”客であるカメラマン役。仕事も順調で明るい性格の彼女は、とあるハプニングで突然命を落とす。好奇心旺盛で何事にもひるまないが、心に引っかかっていることが1つあった。彼女の笑顔が、孟婆にある影響を与えることになる。

