中国ドラマ「太平年」日本上陸、五代十国時代に天下泰平を追い求めた男たち描く時代劇【WOWOWで放送・配信】
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五代十国の語られざる統一の真実に焦点を当てた中国ドラマ「太平年~乱世の夜明け~」ビジュアル。WOWOWで11月に放送・配信される。バイ・ユー(白宇)、チョウ・ユートン(周雨彤)、ジュー・ヤーウェン(朱亜文)らが共演した
中国ドラマ「太平年~乱世の夜明け~」(原題「太平年」)がWOWOWで11月に放送・配信。バイ・ユー(白宇)、チョウ・ユートン(周雨彤)、ジュー・ヤーウェン(朱亜文)らが共演した同作は、五代十国の語られざる統一の真実に焦点を当てた本格時代劇だ。
中国ドラマ「太平年」あらすじ
中国の国営放送CCTVや各種配信プラットフォームでリリースされるやいなや大きな話題となった本作は、乱世を生き抜いた者たちがたどり着いた先を描く歴史大作。舞台は、隆盛を誇った唐が滅び、新たな王朝が興亡を繰り返した戦乱の五代十国時代だ。江南の地、呉越国最後の王となった銭弘俶(せんこうしゅく)の姿を通して、天下泰平を追い求めた男たちの生き方がつづられる。
941年、呉越国王・銭元瓘が亡くなり、若き王が即位したことで国は不安定な状況に陥った。5年後、銭氏の九男・銭弘俶は正月の祝いのため使節として後晋の都・開封へ向かう。しかし契丹軍が都に迫っており、皇帝・石重貴は契丹に降伏し、国は混乱に包まれる。旅の中で銭弘俶は、戦乱で土地が荒廃し人々が飢えにあえぐさまを目にし、大きな衝撃を受けることに。そして知り合った後晋の武将・趙匡胤(ちょうきょういん)、郭栄(かくえい)と固い友情を結び、世の平安を実現することを誓う。呉越へ戻った銭弘俶は人が変わったように政治手腕を発揮。奸臣を排除し、外では豪族を打ち破り、呉越を支える存在へと成長していく。一方、中原では趙匡胤と郭栄が天下泰平を目指して歩み始める。やがて3人の英雄の運命は交錯し、時代は大きな転換点を迎える。
中国ドラマ「太平年」キャスト・スタッフ情報
「風起隴西-SPY of Three Kingdoms-」のバイ・ユーが銭弘俶を演じ、彼の妻となる孫太真(そんたいしん)役で「愛なんて、ただそれだけのこと」のチョウ・ユートンが出演。銭弘俶と固い友情を結ぶ後晋の武将・趙匡胤に「大明皇妃 -Empress of the Ming-」のジュー・ヤーウェン、郭栄にユー・ハオミン(兪灝明)が扮した。またドン・ヨン(董勇)、ニー・ダーホン(倪大紅)、バオ・ジェンフォン(保剣鋒)、ハオ・ピン(郝平)、ジァン・カイ(蒋愷)、ヨウ・ヨンジー(尤勇智)、リウ・チャン(劉暢)、チャン・シャオチェン(張暁晨)、ジア・ホンウェイ(賈宏偉)、レン・ヨウルン(任宥綸)らもキャストに名を連ねている。
本作は、中国でもっとも権威あるテレビ視聴率指標の1つ、中国視聴ビッグデータ(CVB)で累計視聴人数11.4億人を記録し、歴史ドラマ部門で歴代最高記録を達成。さらに中国3大テレビ賞の1つ、第31回上海テレビ祭白玉蘭賞では、最優秀中国ドラマ賞など最多4部門を受賞した。監督をヤン・レイ(楊磊)、脚本をドン・ジョー(董哲)が担当。構想に5年、脚本執筆に3年を費やし、中国で五代十国ブームを巻き起こした。
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