Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
ぴあ 総合TOP > ぴあ映画 > 赤楚衛二&中川大志ダブル主演『沖縄コンフィデンシャル』2027年4月公開決定&トレーラー解禁

赤楚衛二&中川大志ダブル主演『沖縄コンフィデンシャル』2027年4月公開決定&トレーラー解禁

映画

ニュース

ぴあ

『沖縄コンフィデンシャル』 (C)高嶋哲夫/集英社 (C)2027「沖縄コンフィデンシャル」製作委員会

続きを読む

赤楚衛二と中川大志のダブル主演で贈る映画『沖縄コンフィデンシャル』が、2027年4月29日(木・祝)に公開されることが決定した。

原作は『ミッドナイト・イーグル』『首都感染』など、緻密な取材とリアリティで描く社会派・高嶋哲夫による警察小説『沖縄コンフィデンシャル 交錯捜査』『沖縄コンフィデンシャル ブルードラゴン』(集英社文庫刊)。 監督を務めるのは映画『探偵はBARにいる』やドラマ『相棒』シリーズを手がけてきた演出家・橋本一。脚本は映画『ハケンアニメ!』で第46回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した政池洋佑が担当した。

破天荒で自由な無法者刑事・反町雄太を演じるのは、Netflix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』や『366日』などに出演した赤楚衛二。少年漫画の主人公のような破天荒かつ熱血ヒーロータイプの刑事役に挑み、本格アクションとともにこれまでにない“動”の新境地を開拓する。

一方、クールな頭脳派刑事・赤堀寛徳を演じるのは、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』や映画『ゴールデンカムイ』シリーズなどの中川大志。エリート出身かつスマートな気質で相棒と対立しながらも、内に秘めた熱さを感じさせる佇まいで、繊細さと大胆さのコントラストを見事に体現する。

撮影中の日々について中川は「アイデアを出し合ったり、すごく充実した日々を過ごせている」と話し、赤楚は「ふたりで分け合って大変なことも一緒に背負えているような感覚」と、劇中の反町と赤堀に反して素晴らしい結束力があると語った。

併せて公開されたファーストルックトレーラーは、三線の民謡の音色が流れる中、黄色いジムニーが走るシーンからスタート。助手席で脚をダッシュボードに乗せ、行儀の悪い体勢で座る反町(赤楚衛二)と、真面目に法定速度を守りながら運転する赤堀(中川大志)。赤堀に脚を下ろせと促されても、ふざけて降ろすフリをする反町という描写からはふたりの凸凹ぶりが早速感じ取れる。

場面は変わり夜の沖縄。捜査中にも関わらずオリオンビールを飲みながらネオン輝くバーで警察手帳を掲げる反町。その後警察官たちに取り押さえられている様子だが、彼の破天荒っぷりは同職である警察官にも目を付けられているのか、今後の反町の暴れぶりに期待できるシーンとなっている。

それに対して赤堀は海でお利口に水中ゴーグルをかけ、デスクでは真面目にパソコンと向き合い、手柄を挙げて東京に帰る、足を引っ張るなと発言。どうやら沖縄で刑事を務めていることが不本意な様子だが、恐らく反町が食べさせたであろう沖縄そばを頬張った際には思わず「美味いな……」とこぼしてしまう憎めない一面も。ラストは、張り込み中にサーターアンダギーをあんぱんのように食べる反町を「汚いな……」と冷ややかに赤堀が見る、終始噛み合わないふたりの姿で締めくくられる。

<コメント>
■反町雄太 役:赤楚衛二
中川さんとのバディとしての撮影は本当に楽しくて毎日順調でした。昔から僕の新人の頃を知ってくれている中川さんとの共演は嬉しくもあり、実は最初は少し緊張もありました。でも現場では常に「どうやろうか」とお互いアイデアを出し合い、大変なことも一緒に背負えて、ひとりでは到達できなかった魅力的なキャラクターに仕上げることができました。台本にない役のアプローチまでじっくり話し合えるので、ふたりでどんどんお芝居を深めていけたと思っています。アクションも笑いも盛り込んだ濃厚な作品になっています。僕たちの信頼関係が生み出すバディ感を、ぜひ楽しみにしていてください!

■赤堀寛徳 役:中川大志
赤楚さんとの撮影は本当に心強く、大変なシーンもふたりで背負い合えている感覚がありました。赤楚さん演じる正反対な反町とぶつかり合い、信頼を深めていく過程を大切に演じられたと思います。本編には台本には書かれていないふたりの関係性や、遊びもたくさん盛り込まれているので、そちらもぜひ楽しみにしてほしいです。また、本格アクションや沖縄の美しい景色など、見どころが詰まった新たなバディ映画が誕生したと胸を張って言えます。観終わった後にスカッと爽快になれる本作を、ぜひ映画館でご覧ください!

■高嶋哲夫(原作)
蒼い海、青い空、輝く太陽、そして素朴で心優しい人たち。僕は沖縄が大好きです。
その沖縄を舞台に、沖縄を愛する型破りな刑事・反町と、東京志向のエリート刑事・赤堀が駆け抜ける物語、『沖縄コンフィデンシャル』が、映画になります。
撮影現場で赤楚さん、中川さんを拝見し、「反町と赤堀が本当にそこにいる」とワクワクしました。正反対だからこそ惹かれ合うバディ。大いに楽しんでください。そして沖縄をさらに好きになり、その美しさだけでなく、島が歩んできた歴史や今なお抱える問題にも、少し心を寄せていただければ、これ以上うれしいことはありません。

■橋本一(監督)
ともかく楽しくトキめき、観終わったら満腹、心地良い疲労感が生まれる、そんな活劇映画を!
そう目指し、本作に取り組み始め、はや5年、ようやく実を結んだこの沖縄産エンタメ
赤楚&中川、ノリにノった両名が、撮影現場で発揮した名メイ迷コンビぶり、映画館でみなさまにお届けできる日が待ち遠しくあります!「沖縄confidential」ゆたしくうにげーさびら!

■小杉宝(プロデューサー)
古から刑事モノを量産してきた東映ですが……そういえば、沖縄の刑事モノって今までないのでは!?と考え出したら止まらなくなり、企画を温め続けて数年。この度、最高の形で映画が完成いたしました。
美しい南国の地で、エイジandタイシという真反対なバディが誕生、なぜだか真っ黄色のジムニーに乗って、クールに、時には豪快に事件に立ち向かっていきます。目指したのは、老若男女みんなが何も考えずに気軽に楽しめる刑事エンタメ。それがしっかりと体現された作品になったと感じています。観終わった後は、冷えたオリオンビールが飲みたくなるはず。
この他にもまだまだ豪華キャストが控えておりますので、ぜひ続報を楽しみにお待ちください!

『沖縄コンフィデンシャル』ファーストルックトレーラー

<作品情報>
『沖縄コンフィデンシャル』

2027年4月29日(木・祝)公開

公式サイト:
https://okinawa-confidential.com/

(C)高嶋哲夫/集英社 (C)2027「沖縄コンフィデンシャル」製作委員会