『あぶない刑事』40周年! 舘ひろしが聖地・横浜赤レンガ倉庫にサプライズ登場「横浜に育てていただいた」
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『ABDK40+』キックオフイベントより
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すべて見る10月より約1年をかけて開催されている、『あぶない刑事』40周年プロジェクト『ABDK40+』(読み:アブデカフォーティープラス)。その幕開けとして、シリーズの舞台である横浜では40周年イヤーを飾るオープニング企画が多数展開されている。この度、TVドラマ第1話放送からちょうど40周年を迎えた10月5日に、40周年プロジェクトの開幕となるキックオフイベントが、聖地・赤レンガ倉庫で開催された。
1986年にTVドラマの放映が開始され、あまりの人気ぶりに数多くの社会現象を巻き起こし、ドラマ&映画史において伝説を作った『あぶない刑事』シリーズ。タカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)による軽妙でウィットに富んだトークと手に汗握る激しいアクション、他の刑事ドラマとは一線を画すファッショナブルでオリジナルの世界観で数多くのファンを魅了し、世代を超えて愛され続けている。
横浜赤レンガ倉庫2号館では、10月18日(日)までの期間限定でポップアップショップ『あぶない刑事 40周年記念 ABDK40+ POP UP SHOP in 横浜赤レンガ倉庫署』を開催中。多くの観光客や買い物客で賑わうこの歴史ある赤レンガの空間に、突如として黒塗りの車両が到着。タカこと鷹山敏樹を演じた舘が、シークレットゲストとしてサプライズ登場した。黒のスーツを完璧に着こなした舘が車から降り立つと、偶然居合わせた人々の間からどよめきと興奮が広がった。
店内へと足を踏み入れた舘は、ズラリと並べられたこだわりの40周年記念グッズについてショップの店員から説明を受けた。ひとつひとつのグッズを興味深そうに見つめ、店員も着用している「銀星会Tシャツ」には笑顔を見せたり、フライトジャケットを実際に着用してみせるなどショップを楽しみながら、「このグッズの(仲村)トオル若いねえ」などと語り、時折スタッフと談笑するその姿からは、作品への深い愛情が感じられた。最後には、来店記念に店舗内に設置された『ABDK40+』の特製ロゴキャンバスにも力強くサインを記入するなど、ポップアップショップを存分に満喫した様子だった。事前告知が一切ない完全なシークレット訪問であったにも関わらず、熱気にあふれる多くのファンが店舗周辺に集結。舘は温かい歓声と拍手に見送られながら、笑顔で退店した。


その後、舘はTVシリーズエンディングの撮影が行われた場所でもある横浜赤レンガ倉庫2号館裏へと移動し、マスコミ取材に応じた。歴史を感じさせる重厚な赤レンガの壁面と、横浜の広大な海をバックにしたそのロケーションは、まさに『あぶない刑事』の世界観そのものだった。事前告知なしにも関わらず、現地に集結したファンは約500人。記念日に集まってくれたファンへの思いについて、「本当に感謝しています。ありがとうございます」と舘は熱く感謝を表した。
TVシリーズの放送開始からちょうど40年を迎えた今の率直な気持ちを問われると、舘は「40年も経ったかなという、本当に年を取ったなという気がします」と胸の内を明かした。幾度となく撮影が行われた赤レンガ倉庫を久しぶりに訪れた感想と当時の思い出については、懐かしそうな笑みを浮かべながら「本当に懐かしいですね。僕らが撮影をした頃は、お店も何もなくて、本当に倉庫がそのままだったんです。この辺り(横浜赤レンガ倉庫2号館裏)でタイトルバックの撮影をした記憶があります」と当時の撮影風景を振り返った。さらに「横浜は第二の故郷という気がしていますし、横浜に育てていただいたかなという気がします」と語り、歴史ある『あぶない刑事』コンテンツと横浜との深い結びつきをあらためて印象付けた。

映画館で初めて『あぶない刑事』を観る世代に向けて、どんなところを楽しみにしてほしいかという質問には、近年、映画『帰ってきた あぶない刑事』で若い世代の観客も増えていることを受け、舘は「とにかく大下勇次という役がすごく面白いです。ユージを演じる恭サマは本当に面白いので、楽しんでいただければ幸いです。僕の見どころは、一番最後にオートバイに乗ってショットガンをぶっ放すぐらいです(笑)」と話し、会場の笑いを誘った。
最後に「大感謝イヤー」としてこれから約1年かけて展開される「40周年プロジェクト」に向けたメッセージを求められると、舘は真っ直ぐにカメラを見据え、「皆さんに『あぶない刑事』が愛されているなというのが伝わってきて、なんだか熱い想いです。ありがとうございます」と熱く呼びかけ、ファンへの感謝を露わにした。
すべての質疑応答を終えた後、赤レンガ倉庫と集まった“あぶ刑事ベイビー”をバックにフォトセッションが行われた。舘は時折クールにポーズを決め、ダンディー鷹山の健在ぶりを完璧にアピール。集まった500人を超える観客に手を振ると、ファンたちは大きな歓声とともに大きく手を振り返し応えていた。フォトセッションが終了すると、名残惜しそうに手を振るファンたちに最後まで応えながら、車に乗って会場を後にした。

『あぶない刑事』40周年特設サイト:
https://abdk40.jp
(C)セントラル・アーツ 東映
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