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『DIGGER/ディガー』トム・クルーズと戸田奈津子が対談! 長年の深い絆と日本への愛を語る

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(左より)戸田奈津子、トム・クルーズ

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映画『DIGGER/ディガー』より、主演のトム・クルーズと長年クルーズの通訳を務める戸田奈津子との対談映像が解禁された。

本作は、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞最優秀監督賞を2年連続で受賞したアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督が、クルーズと初めてタッグを組んだ話題作。クルーズ演じる「石油採掘会社のCEO」ディガー・ロックウェルが、自らの行動で招いた地球滅亡の危機を回避するため奔走するブラックコメディだ。

熱いハグを交わすふたりが再会を果たしたのは、TOHOシネマズ日比谷のロビーにある日本のファンからの愛情あふれるメッセージやイラストがびっしりと書き込まれた「HAPPY OCTOBER 6 TOM'S DAY」の特製パネルの前。クルーズは「素敵な絵だね」「すごく工夫された絵ですね」「素晴らしいよ」と感激した様子で、パネルに大きくサインを書き込んだ。

パネルの前に座り、記念すべき26回目の来日を果たしたクルーズが、戸田と共にこれまでの歩みを振り返りはじめる。30年以上前の初来日で初めて出会ったというふたりは、当時から黒澤明監督やジョン・フォード監督など、映画の歴史や文化について深く語り合ったという。「(最初の来日は)30数年前でしたよね」「僕の人生の半分以上ですね。戸田さんに初めて会った日のことは忘れません。当時の僕たちは、日本の映画についてたくさん話しました」と語り合うふたりの姿からは、俳優と通訳という関係を超えた、長年にわたる強い信頼と友情が感じられる。

その頃からクルーズは、常に映画作りにおいて「世の中に残る映画を作りたいとずっと思っていました」と情熱を燃やし続けてきた。新しい挑戦を続ける彼の姿勢は、最新作『DIGGER/ディガー』にも見事に結実している。

また、クルーズは『ラスト サムライ』撮影時の思い出にも触れ、日本の文化への深いリスペクトを語るとともに、キャストやスタッフが惜しみなくスキルを提供してくれたことへの感謝を述べた。そして話題はクルーズの“日本愛”へ。日本の食事や建築、芸術のすべてに優雅さを感じると語るクルーズは、初来日時にホテルで提供された「完璧で美しいリンゴや桃」に感動したエピソードや、初めて新幹線に乗った際の思い出を嬉しそうに振り返った。

対談の終盤、戸田さんからクルーズへ、“トムの日(10月6日)”を祝うプレゼントを渡す場面も。「何を贈ればいいかわからなくて、お金で買えるものなら何でも持っているから」と贈り物として写真立てが手渡された。そこには、これまでのふたりの軌跡を辿る思い出の写真がコラージュされており、トムは大喜び。「(いままで)一緒にいてくれて本当にありがとうございます。感謝しています」と戸田に深く感謝を伝える、感動的な瞬間となった。

『DIGGER/ディガー』特別映像(トム・クルーズ&戸田奈津子 対談編)

<作品情報>
『DIGGER/ディガー』

公開中

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