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顔面直撃のハプニングも『バッド・ルーテナント:トウキョウ』三池流アクションの裏側に迫る特別映像解禁

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『バッド・ルーテナント:トウキョウ』 (C)2026 BLT TOKYO LIMITED. All Rights Reserved.

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三池崇史監督の最新作『バッド・ルーテナント:トウキョウ』より、三池流アクションの裏側に迫る特別映像が解禁された。

本作は、三池監督がハリウッドの新進気鋭スタジオ、NEONとタッグを組んだ最新作。東京で巻き起こる連続猟奇殺人事件と、次期アメリカ大統領候補の娘の失踪事件。一見無関係に見えたふたつの事件が複雑に絡み合っていく本作には、一筋縄ではいかない強烈なキャラクターたちが次々と登場する。

公開されたのは、主演の小栗旬と共演のリリー・ジェームズが三池流のリアルなアクションの撮影秘話を語るインタビューと、白熱する撮影現場を捉えたメイキング映像。「スシの研究」という名目で半年ほど前に来日するも、突然行方不明となった次期アメリカ大統領の娘ミーガン(リヴ・モーガン)の捜索のため日本へ送り込まれたFBI捜査官グエン(リリー・ジェームズ)。彼女はある思惑を抱きながら、警察内部でも黒い噂が絶えない自暴自棄な刑事・矢吹(小栗旬)をパートナーに指名する。

そんな中、ふたりが聞き込みに訪れたクラブで、激しい乱闘へと発展していくシーンは、矢吹とグエンがそれぞれ心の奥底に抱えてきたものを爆発させる大きな見せ場のひとつとなっており、CGや洗練されたスタイリッシュなスタントとは一線を画した、人間の業や本能が激突する“リアルな痛み”が画面越しに伝わるアナログなアクションが繰り広げられる。

三池監督は全体を通してアナログ感にこだわっており、その哲学はアクション演出にも色濃く反映されている。「アクションやカースタントを追求するというより“暴れざるを得ない”というイメージ。矢吹もヤクザたちも初動勝負で、持久力がある人たちではないので華麗な動きはしない。それよりも“痛そうだな”というアクションが作れればいい」と語るとおり、洗練された格闘術ではなく、“生き残るため”に繰り広げられる本能剥き出しのアクションがリアリティを生み出している。

映像で小栗は「矢吹は警察官として多少の訓練は受けているとしても、あのシーンはどちらかというと“喧嘩”という感じ。昔から知っているアクションチームだったので、めちゃくちゃやりやすかったです」と振り返る。さらに「慣れない環境の中、吸収していくスピードも速くて、楽しんで撮影に参加してくれていた」とリリー・ジェームズを称賛。

対するリリーも「このファイトシーンはきれいに決まる格闘というより、酔っ払い同士の乱闘みたいにぐちゃぐちゃで予測不能な感じで、とても生々しく本能的な戦いとして表現できました」と語る。さらに、「勢い余って相手の顔を本当に殴り、そのまま倒してしまった」というアクションに熱が入りすぎたがゆえの裏話も告白。そのハプニングの裏側も特別映像に収められている。

慣れない土地での撮影、そして予期せぬハプニングにも見舞われたが「日本での撮影は、私にはとても大きな意味がありました。また日本に戻ってもっと撮影したいです」と、作品や日本への強い愛を明かしている。

『バッド・ルーテナント:トウキョウ』アクションシーン特別映像

<作品情報>
『バッド・ルーテナント:トウキョウ』

公開中

公式サイト:
https://blt-movie.jp

(C)2026 BLT TOKYO LIMITED. All Rights Reserved.