「大人気カレー食べ放題」を東京ミッドタウンで発見!北&南インドの本格料理を好きなだけ(実食レビュー)
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■【全写真】これはおすすめ!「本格カレー食べ放題」メニュー&店内の画像まとめ(ウレぴあ総研)
インドレストランでランチを頼むと、色々な料理がワンプレートに盛られて登場する。
北インドだとスパイシーなカレーにナン、ライス、ヨーグルトなどが皿に並ぶ。
南インドになると、バナナの葉か銀色の皿にスパイシーなカレーを中心に、ライスや豆のスープ、ポリヤル(野菜を用いた副菜)、パパド(豆のせんべい)などが盛られているかと思う。
北インドではターリー、南インドではミールスと呼ばれる定食を、ビュッフェスタイルで楽しませてくれるのが、東京ミッドタウンにある「ニルヴァーナニューヨーク」だ。
北も南も含め、これまでインドレストランには数えきれないぐらい通っているが、本格的なインド料理をビュッフェスタイルで提供する店があるとは思わなかった。
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インド料理のビュッフェランチを初体験
カレーは5種類。ノンベジはバターチキンカレー、シーフードカレー、ポークキーマカレーの3種類。ベジタブルはダル(豆カレー)とサンバル(野菜カレー)の2種類が並んでいた。
「バターチキンカレー、シーフードカレー、ダルは定番で、その他の2種類は週替りです」と店長の櫻井裕一さんが教えてくれた。
なかでも一番人気はバターチキンカレーだそうだ。
【ニルヴァーナニューヨーク】 左がミニパンのプティナチュール、右がマサラパパダム(レンズ豆クラッカー)
ストウブに用意されたカレーのまわりには、サフランライスやプティナチュール(ミニパン)、マサラパパダム(レンズ豆クラッカー)、目玉焼き、タンドリーチキンが置かれていた。また、その近くにはフルーツヨーグルトとクッキーとミニケーキの用意も。
【ニルヴァーナニューヨーク】 左からベビーリーフと、女性に人気のオーガニックケール
別のカウンターには、ベビーリーフ、オーガニックケール、チャナマサラ(ひよこ豆のカレー)、クスクス、キャベツピクルス、トウモロコシ、オリーブの実、さつまいものロースト、ジャガイモのローストも並んでいた。
「サラダは季節ごとに変えています。夏場に提供させていただいているオーガニックケールは、女性に人気があります」
北インド料理に欠かせないナンは、ホールスタッフに声をかけるとすぐ厨房で焼いてくれる。
厨房に入れてもらいアチャリァ・サンディップさんがナンを焼くところを見せてもらった。発酵させたナンを1枚1枚タンドール窯で焼いていた。おそらくタンドリーチキンもこの窯で焼いているはずだ。
いよいよ実食
さてそれでは、いざ実食。
まずはカレーから。
【ニルヴァーナニューヨーク】 一番人気のバターチキンカレー
バターチキンカレーはマイルドでバターのコクがあり、人気ナンバー1は伊達ではなかった。ナンにつけてもサフランライスにかけて食べても申し分がない。大きめにカットした鶏肉もうまかった。
ポークキーマカレーも、プリプリのエビが入ったシーフードカレーも辛くなく、誰でもおいしくいただけそうだった。
先述したようにキーマは週替りのカレーだ。ラム肉を使ったカレーが登場する週もあるという。ラム肉好きとしては興味津々。
ダルなどのベジタブルカレーもありました
【ニルヴァーナニューヨーク】 こちらはサンバル
【ニルヴァーナニューヨーク】 ベジのダル(豆カレー)
ベジタブルのダル(豆カレー)もサンバルも美味だった。
馴染みの南インド料理屋でミールスを頼むとカレーの他、いろいろな副菜やライス、パパドが大皿に盛られてくる。一皿で料理が完結しているので、何をどう食べるかは自分で考えればいい。
ところが、インド料理の定食をビュッフェスタイルで提供するこの店の場合、サフランライスもあればミニパンもあればナンもあるし、マサラパパダムの用意もある。クスクスはサラダの具材だが、カレーをかけて食べることもある。
今回クスクスは取ってこなかったとはいえ、カレーと一緒に食べておいしい料理が多すぎて、どれをどう食べればいいのか大いに悩んだ。
インドであれば、右手で食べるのがルールというかマナーのはず。カレー好きの友人のなかには、インドのマナーに準じ、右手で食べる人もいる。
【ニルヴァーナニューヨーク】 ちぎったナンいカレーをつけて食べるもよし
マサラパパダムはサラダをのせて食べるという説もあれば、割ったものをカレーやライスにのせて食べる人もいるようだ。
南インド料理の場合、カレーも副菜も混ぜて食べるとおいしいと言われている。ビュッフェでも同じように食べていいのだろうか。
【ニルヴァーナニューヨーク】 サフランライスにカレーをかけるもよし
日本国内でインド料理をうん十年食べてきたとはいえ、インド料理のテーブルマナーについてあまりにも知らないことにいまさらながら気づいた。西洋料理の場合のように、いろいろなテーブルマナーがあるのだろうか。
どの料理もおいしいし、ビュッフェなのだからそれぞれが思い思いに、食べたいようにいただけばいいのだろうか。
などと理屈っぽいことを考えながら料理をいただいてしまった。
嬉しいことに食後のスイーツもありました
【ニルヴァーナニューヨーク】 アイスチャイとミルクラスク
食後の飲み物にはウーロン茶とアイスチャイの用意があった。アイスチャイを飲みながらミニケーキをいただいた。
【ニルヴァーナニューヨーク】 ミニクッキーとビスケットをいただいた
【ニルヴァーナニューヨーク】 ミルクラスクにアイスチャイをひたしていただいた
アイスチャイの脇にはミルクラスクと、その食べ方を書いたPOPが置かれていた。「ミルクラスクをアイスチャイにひたして食べて」というようなPOPだった。
食パンで作ったと思われるミルクラスクをアイスチャイにひたして食べてみた。アイスチャイの甘みでミルクラスクの甘さが強調され、そのままかじるよりも新鮮だったし、おもしろい食べ方を体験させてもらった。
平日は60分のビュッフェランチが人気だそうです
平日のランチビュッフェは60分制(税込2,310円)、120分制の2種類(税込3,300円)。
【ニルヴァーナニューヨーク】 カレーなどが並ぶビュッフェカウンター(一部)
「平日のランチタイムは、近隣のワーカーが60分制をご利用されるケースが多いです」
この日は11時の開店と同時に女性4人のグループ客が来店。その後、近隣のサラリーマンらしい客が次々と入店した。
週末は120分制(税込3,410円)のみの営業で、美術館などの施設利用者が多いそうだ。
【ニルヴァーナニューヨーク】 ビュッフェコーナーから見た客席
カレーはもちろん、いろいろな副菜も含め、北インド料理と南インド料理を味わえるこの店のランチビュッフェはおいしいだけでなく、かなりお得だと思う。
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店舗概要
【ニルヴァーナニューヨーク】
住所/東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリアガーデンテラス 1F
電話/03-5647-8305
営業時間/11:00~15:30(LO15:00)、17:00~23:00(LO22:00)
定休日/無休(東京ミッドタウンに準ずる)
ネット予約可
(うまいめし)
中島 茂信
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