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神木隆之介&浜辺美波が流暢な英語で挨拶! 『ゴジラ-0.0』LAプレミアで観客熱狂

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映画『ゴジラ-0.0』LAプレミア上映より

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映画『ゴジラ-0.0』のLAプレミア上映イベントが、現地時間10月28日にアメリカ・ロサンゼルスのTCL・チャイニーズ・シアターで行われ、主演の神木隆之介、浜辺美波をはじめ、メガホンをとった山崎貴監督、そして制作を支えたスタッフ4名の総勢7名が現地に駆けつけた。

ロサンゼルスに到着した神木と浜辺は、プレミア上映会を前にハリウッドの街を散策。訪れたのは、会場の目と鼻の先にある、エンターテインメント界に多大な貢献を果たしたスターたちの名が刻まれる名所「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」だ。前作『ゴジラ-1.0』のプロモーションでも山崎監督とともに訪れていた神木だが、1954年の第1作『ゴジラ』公開から50周年を迎えた2004年に刻印された「GODZILLA」の星形プレートを見るために、浜辺を連れて再訪した。プレートを前に、神木は「たくさんの人から愛されているんだなと思いますよね。人物の名前がこの地に刻まれていく中、“ゴジラ”の名前があるんですよ! 熱量を感じますよね」と話すと、浜辺は「日本を飛び越えて、ゴジラが世界でも愛されていることを感じられるので、うれしい気持ちになりますね!」と応じた。

イベントへの意気込みを問われたふたりは声をそろえて「楽しみです!」と笑顔を見せた。ただ、会場が前作のプレミア上映会よりも大規模だと明かされると、神木は「前回よりも広い?! それは今から緊張してきますね……。でも、会場が広くなった分、より多くのお客様に観ていただけるので、前回以上の盛り上がった反応を見られると思うと楽しみです。あの“山崎貴”を驚かすくらい盛り上がってほしいですね!!」と、緊張と期待の入り混じった胸の内を明かした。一方、浜辺は「このようなイベントに山崎監督と一緒に参加できるのは安心感があるので、緊張よりイベントを楽しみたいという気持ちの方が大きいです」と意気込みを語った。

ふたりは一足早く劇場内も見学。本作のパネルやフィギュアなどが所狭しと飾られ、場内もゴジラ仕様になっていることに感嘆の声を上げた。日本のシネマコンプレックスではあまり見られない豪華絢爛な内装に、神木は「映画館に入るという感覚よりも、スタジアムに入るような感覚がします。こんなにスクリーンも大きくて……。ここで映画を観るのはとんでもなく贅沢なことのように感じます」とコメント。浜辺は「映画館っぽくないというか……美術館のような、歴史のある舞台のような印象を受けました。そして、こんなにも大きなスクリーンで作品を観るのは、ものすごい迫力を体感できそうですね!」と、劇場の重厚感に圧倒された様子だった。この劇場で上映できることについて、神木は「幸せです。“ありがたい”という言葉では足りないくらいにありがたいことだと実感していますし、あらためて“ゴジラ”のすごさを感じています」と恐縮しつつ、「山崎監督と白組さんと共に舞台挨拶を頑張ってきたいと思います!」と意気込んだ。

劇場の入口には『Godzilla Minus Zero』ポスターの超特大垂れ幕が掲げられ、劇場前のハリウッド大通りは全面封鎖されてレッドカーペットが敷かれた。カーペット上にはポスタービジュアルの特大パネルが立ち並び、会場はゴジラで埋め尽くされた。先日タッグを組むことが発表された「Formula1」参戦中の米国チーム「TGR Haas F1 Team(ハースF1チーム)」の特別仕様にカラーリングされた「F1カー」の展示に加え、作中に登場する2メートル級のゴジラスタチューも設置され、会場は端から端まで“ゴジラ色”に染まった。

レッドカーペットにまず登場したのは、VFXを担当する白組の植木孝行と野島達司、録音担当の竹内久史、音響効果担当の井上奈津子の4名。山崎監督が作り上げる“マイナスシリーズ”に欠かせない製作陣として、メディアの取材に応じた。続いて姿を見せたのが、主人公・敷島浩一を演じた神木と、典子役の浜辺だ。敷島家の登場に会場の熱気は一気に跳ね上がり、大きな歓声が飛び交った。神木はデザインの効いたジャケットを合わせたクールなスーツスタイル、浜辺は白や橙色の大小様々な梅の花が描かれた鮮やかなピンクの振袖姿で、レッドカーペットに大輪の華を添えた。浜辺は、本作のプロモーションでは黒い衣装を着ることが多かったため、念願のロサンゼルスでのイベントに向けて明るいピンク色を選んだという。

レッドカーペットを歩いた感想を求められた神木は、「道路を封鎖してカーペットを敷くなんてすごいですよね。こんな素晴らしい歴史ある場所で自分が参加できた映画が上映されることがすごくうれしいです。ゴジラのことを大好きだと言ってくださるお客様たちがこんなにもたくさん来てくださって、ゴジラってすごいなって実感をしています」と、イベントの規模感とゴジラの知名度の高さを噛みしめた。これまでニューヨーク、銀座のKK線、ロサンゼルスと、世界中を飛び回ってプロモーションを行ってきたことについて、浜辺は「何もかも規模が大きいですよね。本当に貴重な体験をさせていただいていると思います。ひとつひとつの瞬間を楽しみたいと思っています!」と晴れやかに語った。

会場のボルテージが最高潮に達したところで、監督・脚本・VFXを担当した山崎が登場。少し照れ臭そうな笑顔を見せた山崎監督は、「この熱狂を伝えたいし、日本の映画なので日本の人たちにいち早く観てほしいなと思います!」と興奮を隠せない様子。さらに「このTCL・チャイニーズ・シアターは世界最大級のIMAXシアターですし、『スター・ウォーズ』発祥の地でもあるから、ここで『ゴジラ-0.0』を上映できることがうれしいです!」と喜びを明かした。

神木隆之介「役者冥利につきる」 熱狂のスタンディングオベーションに感無量

上映前には、観客に向けたトークセッションが実施された。神木と浜辺は流暢な英語を織り交ぜながら挨拶して会場を沸かせ、監督や製作陣も個性あふれるメッセージで笑いを取るなど、和やかなムードの舞台挨拶となった。神木は「Hello, everyone. Are you excited to see the biggest Godzilla film ever?(皆さんこんにちは! 史上最大のゴジラ映画、これから観るのはたのしみですか?!)」と呼びかけ、「キャストのひとりとして、この『ゴジラ-0.0』と山崎監督と白組の皆さまを盛り上げるために来ました」とコメント。浜辺は「ロサンゼルスの熱い熱いゴジラファンの皆さんにお会いすることができてとてもうれしいです。I hope you enjoy the film!(皆さんにこの映画を楽しんでいただけるとうれしいです!)」と語った。

白組のVFXスーパーバイザー・植木孝行は「スタッフみんなで一生懸命、自分の子どもを育てるように、かわいがりながら作った映画です。子どもの門出を迎えるような心境です。おすすめのシーンは鳴神作戦のシーンです。皆さんを驚かせる出来になっていると思いますので、楽しんでください!」とアピール。VFXコンポジター・エフェクトアーティストの野島達司は「本当に山崎監督のデザインを楽しんで表現することができました。この大きなスクリーンで観るために作ってきたので、VFXシーンはもちろんですが、VFX以外のシーンも瞬きせずにご覧いただけたらなと思っています」と呼びかけた。

録音の竹内久史は「今回の作品は、監督の思い描く世界観、それを音で最大限表現しています。怪獣の咆哮であったり、恐怖であったり、存在感、そしてもうひとつ大切な人間ドラマ、それを生かすような音作りができればいいと思っています。咆哮に関しては、心して聴いてみてください」と語った。音響の井上奈津子は「この映画は、この作品の足音の1歩目を収録するところから音響制作が始まりました。本当に険しく長い道のりだったんですが、音響チームと、そして監督と一緒に本当に楽しく、興奮しながらこの作品を仕上げることができました。そしてこの映画を、この劇場で皆さんと一緒に興奮できるかと思うと、本当に楽しみにしています」と思いを明かした。

山崎監督は「戻ってきました!」と切り出し、「去年、『ゴジラ-1.0』のプレミアでロサンゼルスに来たとき、“あの興奮をもう一度味わいたい”と自分に言い聞かせたんです。『ゴジラ-1.0』のプレミアの時に見せてくれた皆さんの熱狂的な反応や、映画館で感じたすべてのエネルギーが、僕たちに『ゴジラ-0.0』を作り上げるパワーをくれました。僕たちはこの映画に100%を注ぎ込んだので、皆さんにも100%楽しんでもらえたらと思っています」と呼びかけた。

本編終了後、観客からは歓声とともに熱いスタンディングオベーションが起こり、7人に向けて感謝と労いが込められたような温かい拍手と歓声が会場を包み込んだ。神木は「役者人生でゴジラの作品に出演できることになるとは思っていなかったので、人生がひっくり返るほどの出来事です。出演させていただいた作品でこの地を踏めるのは貴重な経験なので、役者冥利につきるというか……めちゃくちゃうれしかったです」と振り返った。

浜辺は「チャイニーズ・シアターのスクリーンがすごく大きかったので、一緒に見てたときにお客さんの反応がすごくよかったですよね。それもすごくうれしかったです。そして日本の皆さんに観ていただけることが本当に楽しみです。とにかく早くお届けしたいという気持ちがあるので……」と語った。

山崎監督は「スタンディングオベーションをしていただけて、ここに来られて本当に良かった。この熱量を浴びるとまたここに戻ってきたくなります。“ゴジラ”というキャラクターがこんなに人気があって、ゴジラが出てくるたびに拍手が沸き起こっていて、ゴジラのすごさをあらためて感じました」と、興奮冷めやらぬ様子で話した。

<作品情報>
『ゴジラ-0.0』

11月3日(火・祝)公開

公式サイト:
https://godzilla-minuszero.toho-movie.jp/

(C) 2026 TOHO

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