『モンスターロック』にてマキシマム ザ ホルモン2号店の初舞台に密着 本店メンバーも涙
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本日5月21日放送の『モンスターロック』(スペースシャワーTV)にて、マキシマム ザ ホルモン2号店の初舞台に密着した模様がオンエアされる。
(関連:マキシマム ザ ホルモン、なぜ2号店を開店? デビューライブを観て感じたこと)
マキシマム ザ ホルモンの公式YouTubeチャンネルで展開中の、フランチャイズオーディション番組『ガチンコ ザ ホルモン~コッテリの継承者たち~』にて、数々の難関をくぐり抜け、晴れてマキシマム ザ ホルモン2号店となったDANGER×DEER、わかざえもん、セキはん、オマキ、タクマの5人。『VIVA LA ROCK 2019』での初ライブの本番前、楽屋で不安と緊張でいっぱいの2号店メンバーを本店メンバーがいつものように鼓舞する。しかし楽屋に戻った本店メンバーも「もうしてあげられることがない」とそわそわと落ち着かない。本店メンバー達も緊張してるなど知る由もない2号店メンバーは「自分たちは本店が選んでくれた味。ただのコピーではなく、自分たちの味で勝負したい」と自分の力を信じてステージに向かう。そして、初舞台でポテンシャルを発揮した彼らに本店メンバーも感極まり涙。ナヲは「何よりも演奏が止まらなくてよかった…」と無事ライブが終わったことに安堵し、完全燃焼を遂げた2号店メンバー達も、演奏中厳しいオーディションや合宿のことを思い出し、胸がいっぱいになった、と涙を流すという。(リアルサウンド編集部)