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映画『4アウト』相葉雅紀&佐々木蔵之介が語り合う本編映像公開

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(C)2026映画「4アウト」製作委員会

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本日から公開されている映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』の本編映像が解禁された。

本作の原作は、長嶋茂雄読売巨人軍終身名誉監督(当時)が「挑むことを諦めない。だから人生は楽しい」と熱いエールを送った作家・平山讓によるノンフィクション小説『4アウト -ある障害者野球チームの挑戦』(中央公論新社刊)。東京に初めて結成された身体障害者野球チーム、東京ブルーサンダース創設の実話を描く。

公開された映像では、東京ブルーフェニックスの監督として新たな挑戦を始める主人公・矢上雄一(相葉雅紀)と、身体障害者野球連盟の初代理事長・岩橋広司(佐々木蔵之介)が、チームへの想いを語り合うシーンが映し出される。矢上は「チームが惨敗して……実は選手たちを一方的に怒ってしまったんです。自分の力不足なのに」と、監督としての未熟さを痛感している様子を見せる。そんな矢上に対し、岩橋は「何でもひとりで頑張ったらあかんで」と優しく語りかけ、「わしもな、つい自分の理想を押し付けて、知らぬ間に選手を潰しかけてしもうたことがあったわ。期待は危険やで」と語る。

岩橋は続けて「わしは期待はもたん。代わりに希望を持っとる。あいつ、こんな球とれるようになったらええなとか、こんな球投げられるようになったらええなて。希望はわしの願いやねん」と言い、チームのメンバーについては「あいつらみんな、わしの息子やで。うちのチームはな、家族みたいな感じなんや」と笑顔を見せる。温もりと愛情にあふれた岩橋の言葉を受け、矢上は選手たちへと思いを巡らせる。岩橋との対話を通じて指導者として大切なことに気づいた彼は、そこから新たな一歩を踏み出していく。

身体障害者野球の礎を築いた実在の人物・岩崎広司をモデルにした役柄を演じた佐々木は、先日開催された完成披露試写会で、「世界の盗塁王・福本(豊)さんの“キャッチボールやろうや”という一言から、日本身体障害者野球連盟が発足したとお聞きしました。岩崎さんご自身が、制限や限界を考えて、夢を見ることを忘れていて。その一言をきっかけに、“あぁ、キャッチボールやればいいんだ”と考えて、夢をあきらめていた人に“一緒にやろうよ”と働きかけた。その岩崎さんの情熱と実行力を僕は表現できたらと思っていました」と、役に込めた想いを語っている。

劇中の矢上と岩橋の“先輩・後輩”の関係は、実際の相葉と佐々木にも重なるものがあるようで、同じく完成披露試写会の場で相葉は、「蔵之介さんとは、何度もお食事をしたり、いろんなご相談もさせていただいているんです。そんな僕らの関係性が、劇中の役とリンクしている部分もあるので、演じていてとても安心感がありましたね」と、佐々木への信頼を明かしている。

映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』本編映像

<作品情報>
『4アウト ─もう一度、プレイボール─』

公開中

公式サイト:
https://4out-movie.com/

(C)2026映画「4アウト」製作委員会