新津由衣が初のミニアルバム発売、東京と大阪で生バンド編成ワンマン開催
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新津由衣が初のミニアルバム「まるとさんかく」を本日5月29日にリリースした。
SEKAI NO OWARI、ゆず、AAAなどを手がけてきたプロデューサーチーム・CHRYSANTHEMUM BRIDGEが設立したマルチコンテンツレーベル、SLIDE SUNSETからリリースされた今作。昨年7月発売の「Neat's ワンダープラネット」と同様にCHRYSANTHEMUM BRIDGEとタッグを組み、サウンドプロデューサーとして新たに石崎光を迎えて制作された。この作品には「今を楽しく生きたい」という新津の強い思いが込められた、ピアノやキーボードの美しい旋律を基調とした5曲が収録されている。
このミニアルバムを携えて新津は、6月21日に東京・TOKYO FM HALL、6月27日に大阪・BananaHallで「Ethereal Pop 2019 ~〇と△の演奏会~」と題したワンマンライブを開催。生バンド編成で、ミニアルバムのタイトルにある“まる”を地球の大地、“さんかく”を夜空の星空に例えてライブが行われる。
新津由衣「まるとさんかく」収録曲
01. 春和景明
02. 茶々
03. 菜の花
04. きえないもの ~アンドロメダから続くキセキ~
05. 『ねぇ見て、今夜は星が綺麗だ。』
新津由衣LIVE「Ethereal Pop 2019 ~〇と△の演奏会~」
2019年6月21日(金)東京都 TOKYO FM HALL
2019年6月27日(木)大阪府 BananaHall