ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズ、CDデビューバトル最終戦でファンに感謝
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ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズ
ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズのCDデビューシングル「Road to Union」リリースイベントツアーのファイナル公演が、昨日7月23日に愛知・Zepp Nagoyaにて行われた。
イベントツアーでのCD予約枚数により、グループ内のチームシニアとチームユースのどちらか1組のみがCDデビューを果たすという企画を実施中の彼ら。最後の戦いの場となった名古屋公演では、オープニングアクトとして中部および関西地方で活動する弟分ユニットのミッドウェストが出演し、会場を盛り上げた。
ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズはライブ本編でCDデビュー曲の「Road to Union」を初披露。ダブルアンコールまで全13曲をパフォーマンスし、最後はリーダーの西川拓毅がファンへの感謝を述べてライブを締めくくった。
「Road to Union」は7月31日にリリースされ、この作品でCDデビューを果たすユニットは発売日当日に店頭に並ぶ実際のCDジャケット写真にて判明する。なお、発売前日の7月30日には東京・新宿アルタKey Studioにて発売記念イベントが行われる。